今回、マンションの上吊りドアの
金物交換をさせて頂きました。
元々は、下部のガイドの金物(プラスチック)の
破損部品の交換でご依頼頂いたのですが、
動きが悪いとのことで確認したところ、
上部の金物も破損しておりました。
レールもそのことで、ガリガリになっておりました。
金物交換をさせて頂きました。
元々は、下部のガイドの金物(プラスチック)の
破損部品の交換でご依頼頂いたのですが、
動きが悪いとのことで確認したところ、
上部の金物も破損しておりました。
レールもそのことで、ガリガリになっておりました。
右の車の横に亀裂が入っています。
今回、どうもドアの重量に金物が合っていないらしく、
子どもさんの使い方も激しかったようで、
金物に負担がかかっていたようです。
レールもムリに使っていてガリガリです。
重量用の金物にしてしまうと、
レールのサイズも変わってしまうため、
同サイズのレールで、10キロほど重量が多く対応出来る
他メーカーの金物に交換致しました。
まずは上部の金物をはずします。
レールもはずします。
今度の金物はサイズがちょっと大きいので加工します。
ノミで削って、内部を広げます。
金物を固定します。
新しい上部レールをビスで固定します。
建付の調整をして、完成です。
こういった使用頻度の高い箇所の金物は、
ある意味「消耗品」です。
使う頻度や、使い方によって、
金物の状態は変わってきます。
ましてや、建具の重量など、
それに見合っていないものを使用すれば、
当然のごとくムリがいってこういうことになります。
ムリをして使用し続ければ、
はずれてしまったりして、
ケガをしてしまったり、
床にキズがついたりすることになりますので、
「あれ、おかしいな?」
ということがあったら、
すぐにご相談ください。
結局は、虫歯と一緒で、
ほっておいても、決して直りませんから!!








