今日、6月10日は、
「時の記念日」(「よい戸の日」の2ヶ月後…。)
これは、東京天文台と生活改善同盟会が1920年に、
「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」
と制定。
「日本書記」の天智天皇
10年4月25日(グレゴリオ暦換算671年6月10日)の項に、漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。
とあることからで、
ちなみに、「漏刻」とは水時計のことらしいです。
時間は、人間には誰にでも平等にあるのに、
それをどう使うかで、
有効に使うこともできるし、ムダにしてしまうこともあります。
昔読んだ、「モモ」の中に出てくる、
「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって
人々から時間が盗まれてしまい、
皆の心から余裕が消えてしまうのを思い出しました。
モモ
ムダなく有効に使うことも大事。
かといって、ムダと思えてしまう時間も大事。
数日前のコップのお話しと同じで、
時間というものも、
自分がどう感じていくかで変わってくるものだと思います。
以前、トンガという島国に行きましたが、
こちらでは、時間が緩やかで、
感覚的には、「約束の時間が、出発時間」という感じ。
時間通りに電車が来るのがアタリマエ、
5分前行動がアタリマエと思う日本人には、
この感覚はわかりませんねえ。
まあ、とにかく日本人ビジネスマンとしては、
時間をムダなく過ごせるよう、がんばります。
あー、でも久しぶりに
島の時間感覚も味わいたいなー。

