11月14日の読売新聞で、
「老朽アパート アートに変身」
という記事がありました。











建築家の宮崎晃吉さんとアーティストの顧彬彬さん









場所は、東京谷中の住宅街で、
築50年の木造2階建てアパート。
一時は空き家になっていましたが、
東京芸大の学生が創作活動をしながら共同で暮らす
「アトリエ兼シェアハウス」として使ってきたそうです。








しかし、昨年3月の東日本震災を機に、
建物の耐震強度の重要性が注目されるようになり、
解体し、跡地を駐車場にすることが決定したそうです。









そして、萩荘の最後を飾ろうと、
建物の壁や柱も作品の一部に生かしたアートイベントを
住民や元住民が中心とあって企画したところ、
約3週間で延べ約1500人が訪れたとのこと!







これを受けて、所有者が心を動かされ、
改修・補強工事を行った上で、
来年の3月にカフェとギャラリーなどに生まれ変わるそうです。






確かに、新しいものの方がいいということで、
古くなったら壊すのが当たり前と考えられていましたが、
最近は、古いものや味のあるものに対する、
若者の関心が高くなっているのも事実です。






太明も、新しいものを追いかけるだけでなく、
本当にいいと思えるものを大切に守り抜く、
そんな会社でいられたらと思います。










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