10年前くらいに
アメリカ住宅研修でルームメイトだった
佐倉さんという先輩の記事からです。


香川県 掬月亭の回転雨戸


128枚(!)あるそうです。



直角の部分も回転する構造になっていて、
この建具を一斉に開放すると、目の前に絶景の庭園が登場します。





どうしてこんな構造なのか?


佐倉さんが、ガイドさんに聞いたところ、


「四方が正面にあたる書院づくりであり、
 建具を開放すると庭と室内が
 一体になるように設計されている」とのことでした。


やはり建具が存在することによって、
「空間を演出」
することができることがよくわかります。


昔の建具の方が、
そういった部分を上手に使っているかもしれません。


良きものはしっかり学んで、
これからに生かしていきたいと
改めて思わせて頂いております。

佐倉さん、ありがとうございました!

掬月亭の128枚の雨戸
http://www.youtube.com/watch?v=J4umRUr9Yc8


品川区二葉の建具屋 太明

お住まいのお悩みご相談ください。
TEL:03-3781-1595

建具屋太明のホームページ

建具屋太明のfacebookページ