とうとう拝見しました・・・アメホラSEASON3.「魔女団」。第3話まで。
前評判では、「精神科病棟」はもちろん、「呪いの家」にも劣ると言われてたSEASON3でしたが。
イヤどうして、面白かったよ?
先が気になることこの上ない、さすがアメホラ・ブランドでした。
お話はですねえ。
現代アメリカ、ニューオリンズに、魔女の末裔である女子達を、囲って力を統制する寄宿制女学校がありました。
そこに収監されている少女たちには、
セックスすると相手の男が頸動脈破裂して死んでしまう子、
狙った物体を破壊させる力を持った子、
人の心が読める子、
自分の体を傷つけると狙った相手を同じ傷で苦しませる事が出来る子、
などがいました。
美人2名、個性的な子2名というラインナップ。
校長先生は、ラナ。もとい、魔女。持ってる力は不明。
校長先生のお母さんが、待ってましたの大ボス、ジェシカ・ラングで、
「スプリーム(=最高位)」と呼ばれる、最強の力を持っている魔女。
で、このスプリームというポジションは、次世代に力をつけてきた魔女が出てくると、その子に力を吸われ、衰弱し、最終的に死をもってその地位を新しい子に引き継ぐ、と。
ジェシカ・ラング、役名=フィオナは、最近年老いてきた事を自覚し、
死にたくない!
つーか若返りたい!
そのためにはららら・科学の力も、魔術も策略も、悪知恵もゆすりも脅しも、全部使う!!
っていうキャラクターなんだね。
ジェシカ・ラングが、自分が若い頃、当時のスプリームを散々コケにして
最後は首を切って殺して、成り上がる。コレいくら魔女とはいえ、正攻法じゃないよね?たぶんフィオナって、真っ黒なんだよね?
その時を思い出しながら、急速に力をつけてきた、でもまだ自覚の無いマディソンを、
「私を殺しなさい。それであなたがスプリームになりなさい」
とけしかけつつ、逆に彼女の首を切ってしまう。
「新しいスプリームはいらない」と。
ホントジェシカもといフィオナ、真っ黒。
相変わらずジェシカ・ラングは、真っ黒キャラをやってます。
第三話の終り、マディソンをあっさり殺したフィオナが赤いドレスをきて、椅子に座って煙草をふかしているラストが超カッコよかった。
ジェシカ・ラング、精神科病棟でも赤いドレスが似あってましたが今作もさすがです。
とにかく何が言いたいかというと、またしてもこのドラマは、登場人物全員ヤな人っていう、日本のドラマと間逆のベクトルで作られているのであった。そしてそれがとても面白いのであった。アメホラ印と名付けよう。
3話までしか観てないんで、このドラマが一体何を描きたいのかまだ掴めませんが、多分やっぱり、「女性の魔性」を描きたいんでしょーね。
みんなものすごく残忍で自己中で、自分を邪魔する物事を、目の前のハエをはらうがごとくバッタバッタと魔術で片づけてしまう。その利己的さ具合が、魔女なんですけど心情的には何となく分かる。多分女性なら。女性という生き物に、客観性という言葉は似合わない。
そこんところを、逆に、客観的にスト―リーにして客観的にキャラクターを作って、達者な演技で演じている。
だからこのドラマは成立してしまうんだろうなあ。こんな突飛な設定なのに。
プロデューサーのライアン・マーフィーは、女性という存在の底知れなさに取りつかれてますね。気持は分かる。しかしよくぞここまで描くな。
あ、あのキャシー・ベイツが、100年前の、残忍かつ超サディスティックで家族思いなレイシストの貴婦人、という、悪意丸出しのヒールキャラを、嬉々として演じてます。最強女優。
ワタクシ的には、やっぱりジェシカだなあ。彼女の役が一番面白い。
「女の業」を演じさせたら、ハリウッドイチって事なんでしょうね多分。
続きが超観たいんだけど、最後まで観ちゃったときの喪失感を思うと、ちょっとずつ観よう。
いやでもちょっとずつ観るとか無理。
解禁日作るか?解禁日っていつよ?いいいいい、今でしょ!?
という中毒症状が始まりだしててマジやばい。
前評判では、「精神科病棟」はもちろん、「呪いの家」にも劣ると言われてたSEASON3でしたが。
イヤどうして、面白かったよ?
先が気になることこの上ない、さすがアメホラ・ブランドでした。
お話はですねえ。
現代アメリカ、ニューオリンズに、魔女の末裔である女子達を、囲って力を統制する寄宿制女学校がありました。
そこに収監されている少女たちには、
セックスすると相手の男が頸動脈破裂して死んでしまう子、
狙った物体を破壊させる力を持った子、
人の心が読める子、
自分の体を傷つけると狙った相手を同じ傷で苦しませる事が出来る子、
などがいました。
美人2名、個性的な子2名というラインナップ。
校長先生は、ラナ。もとい、魔女。持ってる力は不明。
校長先生のお母さんが、待ってましたの大ボス、ジェシカ・ラングで、
「スプリーム(=最高位)」と呼ばれる、最強の力を持っている魔女。
で、このスプリームというポジションは、次世代に力をつけてきた魔女が出てくると、その子に力を吸われ、衰弱し、最終的に死をもってその地位を新しい子に引き継ぐ、と。
ジェシカ・ラング、役名=フィオナは、最近年老いてきた事を自覚し、
死にたくない!
つーか若返りたい!
そのためにはららら・科学の力も、魔術も策略も、悪知恵もゆすりも脅しも、全部使う!!
っていうキャラクターなんだね。
ジェシカ・ラングが、自分が若い頃、当時のスプリームを散々コケにして
最後は首を切って殺して、成り上がる。コレいくら魔女とはいえ、正攻法じゃないよね?たぶんフィオナって、真っ黒なんだよね?
その時を思い出しながら、急速に力をつけてきた、でもまだ自覚の無いマディソンを、
「私を殺しなさい。それであなたがスプリームになりなさい」
とけしかけつつ、逆に彼女の首を切ってしまう。
「新しいスプリームはいらない」と。
ホントジェシカもといフィオナ、真っ黒。
相変わらずジェシカ・ラングは、真っ黒キャラをやってます。
第三話の終り、マディソンをあっさり殺したフィオナが赤いドレスをきて、椅子に座って煙草をふかしているラストが超カッコよかった。
ジェシカ・ラング、精神科病棟でも赤いドレスが似あってましたが今作もさすがです。
とにかく何が言いたいかというと、またしてもこのドラマは、登場人物全員ヤな人っていう、日本のドラマと間逆のベクトルで作られているのであった。そしてそれがとても面白いのであった。アメホラ印と名付けよう。
3話までしか観てないんで、このドラマが一体何を描きたいのかまだ掴めませんが、多分やっぱり、「女性の魔性」を描きたいんでしょーね。
みんなものすごく残忍で自己中で、自分を邪魔する物事を、目の前のハエをはらうがごとくバッタバッタと魔術で片づけてしまう。その利己的さ具合が、魔女なんですけど心情的には何となく分かる。多分女性なら。女性という生き物に、客観性という言葉は似合わない。
そこんところを、逆に、客観的にスト―リーにして客観的にキャラクターを作って、達者な演技で演じている。
だからこのドラマは成立してしまうんだろうなあ。こんな突飛な設定なのに。
プロデューサーのライアン・マーフィーは、女性という存在の底知れなさに取りつかれてますね。気持は分かる。しかしよくぞここまで描くな。
あ、あのキャシー・ベイツが、100年前の、残忍かつ超サディスティックで家族思いなレイシストの貴婦人、という、悪意丸出しのヒールキャラを、嬉々として演じてます。最強女優。
ワタクシ的には、やっぱりジェシカだなあ。彼女の役が一番面白い。
「女の業」を演じさせたら、ハリウッドイチって事なんでしょうね多分。
続きが超観たいんだけど、最後まで観ちゃったときの喪失感を思うと、ちょっとずつ観よう。
いやでもちょっとずつ観るとか無理。
解禁日作るか?解禁日っていつよ?いいいいい、今でしょ!?
という中毒症状が始まりだしててマジやばい。
