んで、最後の焼き菓子。
盛り合わせっつーかテンコ盛りっつーか。
まあ贅沢をしてきた訳ですが、このフランス料理のシェフ、リヨンのポール・ボキューズ出身の日本人らしい。
ボキューズ、リヨンに出張したとき、会社関係のヒトと行きましたよ美食の殿堂っつーことで。
フォアグラどーん!!
牛肉のフィレどーん!!
みたいな。
旨かったけど、まあこんなもんかな・・・と。
しかしユカタワンのお料理は、食材の組み合わせとか、必ず信州の食材を使っていたりとか、焼く・煮るだけじゃない、一つの料理にかける工程の複雑さとか、ホント日本人の仕事だな・・・と、感心しました。
そして一皿一皿がめちゃくちゃ美味い。
最後の焼き菓子も、うちのとーちゃんとかーちゃんの古希と喜寿の祝いの旅行だっつーのを、スタッフが迎えの車の会話でストーカー並みに聞きつけ、ハートのプレートにメッセージをつけてくれるとゆう。
とーちゃんがめちゃめちゃ喜んでましたわ。
良かったね・・・・。
何だよコレ自慢?って感じの文章ですが、まあお金出すとそれ相応のサービスが日本では受けられるってことですわ。
最後のユカタワンでは、お値段も中々でしたが、それ以上の細やかな仕事ぶりに感心したのも事実です。
このレベルのサービスが、軽井沢でフツーの庶民でも受けられるってのは、文化の成熟ってことなのではないかと。
ただ、帰りの旧軽通りの「THE・日本婦女子ファンシー協会」みたいなノリは、全く持って受付られませんでした。
手作りジャムだのハーブティだの手作り小物だの皮細工だの・・・。
必ず観光地で繰り広げられてるよねこういう光景。
かあちゃんはじゃっかんロックオンしてましたが、娘(←オレ)の冷たい視線に恐れをなして、早々に撤退してました。
ごめんよママ怖い娘で。
で、結局赤ワインと白ワインと、ハムとソーセージとレバーと、途中で峠の釜めしを買って帰りました。
あ、軽井沢ワイン、どーせフルーティで軽い赤か、酸っぱくて軽い白しかないんだろ?って思ってましたが、ユカタワンで飲んだ小布施ワインは、どっしりしてまろやかでしっかりした赤と、爽やかかつきりりと辛い白でした。
軽井沢ワイン、なめててごめんなさい・・・。
マジ旨かったので、ワイン党の方はぜひ小布施ワインの1杯2000円くらいのヤツを飲んでみるとよいです(つーか高いよ・・・・)。





