ドラマの内容はこちら↓(手抜き)
パナソニックドラマシアターという枠ですから、そりゃもう大阪づくしです。
原作は、東野圭吾先生の同名小説だそうな。
頑張って今季(こそ)ドラマをチェックせねばと思い、日曜に
「サマーレスキュー」と「ビューティフルレイン」をつけてはみたものの、
まーったく集中できず挫折した・・・。
えーっと、「浪速少年探偵団」。
こちらはちゃんと最後まで観ることが出来ました。
感想はですねえ。
パナソニック・プレゼンツですからね。
全てが大阪づくしです。
多部未華子ちゃんも小池撤平くんも段田安則さんも、大阪弁。
エンドクレジットも通天閣。
野球といえば阪神。
元気ねえちゃんはヒョウ柄が好き。
テンプレ感満載。
そういうドラマです。
うーんと、戦略も含めて、ドラマとしては、全然悪くないんですけど。
脚本も凄くまともなドラマツルギーの基本にのっとって書かれてるし、
人物関係も分かりやすいし。
主人公の性格も、一本気で筋の通った浪速の元気ねえちゃんで分かり易いし。
パナソニックプレゼンツだから関西に関係した内容で、
さらに原作がしっかりしてて、
老若男女が楽しめる、特に家族で見られるもの。
って絞っていったら、出てきたコンテンツが、コレ
だったんでしょーね。
分かり易い!!
分かり易いドラマが今求められてるんだろうけれども、
自分にはひっかからなかったよ残念ながら。
何かちょっとでも2012年らしさがあったらな・・・。
あ、以前ドラマ化されたNHK版は未視聴です。
多部ちゃん演じる「しのぶ先生」、台詞は関西弁なんだけど、
どっちかっつーと、東京の下町のカラッと威勢のいい姉ちゃんって感じがしちゃいました。
関西の女のヒトは、
同じ元気のいいねーちゃんでも、
藤山直美的なねっとり感が根底に流れてる気がする(←偏見)。
まあでも、このコテコテなドラマを軽く観やすくしてるのは、
多部ちゃんのもってる爽やかさとかPOPさなのかもしれへんな。
せやせや、コレ、オノマチとかがやったら、ほんま胸やけしてまうかもしれへんし(←テケトーな関西弁)。
えーっと、浪速にも少年にも探偵ごっこにもさほど興味が沸かないんで、
もう観ることは無いかと。
とはいえ、やはりオーソドックスな脚本を書けることは脚本家にとって、長くお仕事するのにとっても大切なことなんだよな、とこのドラマを観て改めて認識した次第でございます。
誰か今季で面白いドラマあったら教えて・・・
