邪道モテ! オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論/宝島社

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「負け美女」の犬山紙子さんと、「アラサーちゃん」の峰なゆかさんの、「邪道にモテる」女子の為の、指南書です。

お二人とも、今人気の女性ライターさんですね。

そのうち、勘違いしたどっかのTV局が、「負け美女恋愛」とかって訳の分からんドラマを香里奈主演とかでつくっちまうよーな気がしないでもない・・・・。



で、邪道モテとは。


女子アナやcancam系女子が、女子の王道として赤レンジャー的男子を狩るモテテクを磨いている間に。

そういうのに疲れた・もしくはポテンシャルが低くてムリ。な女子の方々は、むしろ青レンジャー男子を邪道に狙おうよ!!


ってことらしいです。


赤レンジャー的男子と青レンジャー的男子の違いは・・・・感性で受け取ってください。



で、・・・年の功から言わせて頂くと。



赤レンジャーだろうが青レンジャーだろうが。



はっきり言おう。




アラサーからアレコレやったところで。




おせーよ。





ってことでしょうか。




いくら晩婚化著しい現代社会とはいえ、ステキ男子と結婚するのに、



アラサーなんかじゃもう手遅れです。



勝負は高校2年~24歳くらいで、ついてるって感じです。



あとは、黄レンジャーや緑レンジャーの中で、比較的赤や青に近い男子を物色するか、いいわワタシ緑や黄色で・・・って思える心の強さを磨くかです。




そんな本当の事、わざわざ言わなくてもイイじゃないかー!!っつー気もしますが、自分も含めて、間違いだらけの女性が道を誤ってく様をここ数年み続けて、心が痛くなってる今日このごろだったもんで。



いくらヒエラルキーTOPの女子でも、学校出たあと留学したり仕事にうちこんじゃったりしてウッカリ30超えちゃってから結婚考えたりすると。

相手は赤レンジャーはもちろん、青レンジャーですらないケースが多いです。

ワタシの学校時代の友達をみるに、ヒエラルキーTOPにいた女子でも、そういう子は

・すんごい年の差のある外国人。

・年下の黄レンジャー的男子。

・当時雑魚あつかいしてた高校の同級生。

みたいな方と、結婚することが多いです・・・・。


特に、最後のケースの場合、嫁の交遊関係は、当時のヒエラルキーTOPにいた子達な訳ですよ。

そこに、ソーシャルスキル的に、下剋上もしくは玉の輿的に、下位にいた男子が、旦那として引っ張り上げられて来る訳ですよ。


となると、旦那はイマイチ、そっちの階層に溶け込めない。


で、仲間内の夫婦で集まっちゃったりすると、うっかり「○○ちゃんの旦那の××くん、ひっとこともしゃべんなかったね・・・」とか言われちゃう現象が起きがちです。




別にいーじゃねーかイイ年してスクール・カーストとかってバカバカしいわ。



って思える大人なヒトには、全然関係の無いお話です



いやね、私もバカバカしいって思いますよ。



しかし世間は、そーなってないらしい。



なぜか?つーと、Facebookの登場が大きい気がする。


私も高校の同窓会いって、「何でやってないの?やるべき!会社のヒトのトモダチ申請は全て無視してもやるべき!面倒くさいけど得る物の方が大きい!!」と何人ものヒトに言われた。


め、めんどくせ~・・・。
そりゃこんなもんやってたら、世間のヒトは、TVなんか観なくなるわ。


しかし、楽しいのも分かる。
結局、知ってるヒトたちとの会話とか噂話の破壊力には、たいていのフィクションは負けてしまう。


とはいえ。


男女平等教育のおかげで知恵をつけた女子側の実力行使により、めんどくさい親戚関係や嫁姑関係のストレスは、薄れつつありますが。


代わりに、ママ友関係・学生時代の友達関係・その他友達関係にまつわるシガラミが、それと同じくらい、増えてってると思う。

スクール・カーストの一生化・・・・みたいな。

で、そういうソーシャルスキルって、得意なヒトは何て事ないけど、苦手なヒトは、それこそ病気になっちゃうくらい苦手なものだったりするよね。


それも含めての絆社会。


で、女子の場合、やっぱ結婚とか出産でプライベートの比重が高いヒトが圧倒的マジョリティな訳で。そこに最近は、更に仕事関係もONされるから余計たいへん。


今まで以上に、旦那と子供を含めた「ファミリー」としてのソーシャル生活の在り方が、SNSによって、そのヒトの人生の豊かさとして、世間一般から監視される社会になってきた・・・つうのは言い過ぎでしょうか。




ワタシの学校時代の女子友達をみると、赤だろうが青だろうが旦那ってやつは、

・金を稼いでくる。(ただしキレイな金)

・家事はともかく、育児には協力的。

・自分の実家より、嫁の実家を優先する心の広さを持つ。

って場合、嫁はストレスの少ない生活を送れて、幸せそーなケースが多い。



一方、赤レンジャーだろうが、嫁がヒエラルキー上位だった場合だろうが、

・金をかせぐことに関しては不器用だが、浪費にかけては天才的。

・子供きらい。でも女の子は大好き。

・オレの母親は世界一。

みたいな旦那だと、ストレスフルな生活に陥り、嫁から若さと美貌が失われてシオシオしてく・・・ってケースが多いです。


つまりあれだ、結婚や家庭作りでちゃんとしたいと思ってる女子は、高校2年くらいからソーシャルスキルと女子力を磨き、合間に自分の仕事や好きなことを見つけ、しかし優先順位はさきの3カ条を満たす男をみつけることに重きをおき、見つけたらさくっと結婚しさくっと子供を産む。合間にサクサク交遊関係のメンテナンスを行い、とはいえ専業主婦やれるほど稼いでくる男は今や希少価値なので、さほどストレスのかからない自分に合った仕事をムリなく続け、家事や育児やソーシャルライフと両立する。




それが女子の王道みたいです!!







た、たいへんですね・・・・・




主婦の方が疲れて、ちょっと前なら韓流など、夢の世界にはまっちゃうのも分かります・・・・・





アラサーからの恋愛遊戯はほどほどにしとかんと、取り返しつかないことになっちまうので注意が必要です。

経済力つけときゃ全て解決。って訳でもないしね・・・・。





いや~、ヒトってつくづく、自由には生きられないもんですね。
ぼんやりふわっとしてる間に、人生は終わってはくれませんからね・・・・。





とりあえずFacebookについては、ザッカーバーグさんにもちっと色々、自由への逃げ道を作って頂けましたら有難いなと思いましたとさ。