遊びを~せむとや~生まれ~けむ~。
第18回平清盛。
近衛天皇が17歳で早世、崇徳上皇の恨みでは・・・とビビりそして悔やむ鳥羽法皇、清盛の助言もあり、新さん(崇徳上皇ね)の息子を天皇に・・・と言い出すが、阿部サダヲのナイス助言もあり、まさかの後白河帝誕生。
超~ダークホースでしたね・・・・
といいつつ、観てる我々は、歴史の教科書でイヤッてほど後白河帝~後白河帝~と念仏のよーに聴かされてきてるし、松田翔太さんが演じてますからね。
ダークホースっつうか、いよいよ清盛VS後白河帝時代が、始まるのね・・・という第18回でした。
で、冒頭の白拍子の歌、松田聖子さんと後白河帝の、ちょっとドキドキする出会いの場面で、松田聖子が歌ってるんですね。
その歌を翔太も座右の銘ならぬ座右の歌(?)にする、と。
この場面、さすが松田聖子、小娘にはだせない色気で、ま、松田翔太と聖子・・・??年齢差、親子ちゃうん?(名字も一緒だ)とゆー突っ込みの矛先を、えいやーっとねじ伏せてましたね。
で、今回もやっぱり清盛の陰は薄かった(笑)。
松田翔太くんが、とってもふてぶてしくて、でも繊細で、一番現代的な複雑さを持つ後白河帝というキャラクターを、完全にモノにした演技をしていて、カッコよかったす。
山本耕史さん演じる頼長も、嫁が無くなって喪に服しているタイミングだったので、宮廷に上がれず。
地団太踏むかと思いきや、
「理にかなっている」
と言って、さっさと退出していった場面。
シナリオの藤本さんも、ノリノリでこの頼長というキャラクターを作っているなあって思いました。
その愛情を、も少し清盛に分けてあげて・・・
という訳で今回も、THE・宮廷の人々な、清盛でした。
・・・もうコレでいいんじゃね?
ワタシは観る。
