ベトナムは、人口8000万人超で、もう日本に迫る勢いなんですね。
インドネシアの人口も2億人だし、バングラデッシュも1億人強いる。
中国10億人には及ばないけれども、続々と新興アジアが発展していってます。
ホーチミンでも、牧歌的なゆるーい雰囲気の中で、人々は片手でスマホいじりながら食事してたよ。
昔と違うのは、いわゆる経済格差はあっても、情報格差はどんどん縮んでいっているということですね。
ホント、インターネットと携帯とスマホの普及は、世界の人々に情報を平等に届けるっていうツールとして、すごい発明だったんだなって改めて思いました。
そして、新興アジアに、中国人・台湾人・韓国人・日本人・・・・がどんどん散らばってビジネスチャンスを組み立ててます。
まあ色々、弊害もあるだろーけど、やっぱ世界経済の中で上手くやってくには、
・宗教にさほど縛られない国民性。
・欧米式ビジネス感覚を受け入れられる、冷静な国民性。
・約束を守る国民性。
・綺麗好き。
・きっちりしてる。
・暴力的な解決方法をとらない、平和主義的側面。
・・・・などなど、普遍的に必要とされる資質があるもんだなと思いました。
まあ、経済発展するだけが幸せではないけれども。
とはいえ、やっぱある程度の「豊かさ」ってゆうのは、国民の幸せに直結するもんだと思う。
なもんで、アジア各国の指導者にとっては、まさに今、どーやって自分の国を経済的、政治的に安定させるか?つーことを、真剣に考える過渡期なんでしょうね。
ベトナムもミャンマーもカンボジアもタイもインドネシアも。
ところで。
前回来たときも思ったけど、ベトナムの食文化の繊細さ、豊かさは、とても素晴らしいと思う。
お昼に、商談相手におっされーなベトナム料理やさんに連れて行ってもらったんですけど、
蓮の実のお茶や、葉っぱが山盛りになった皿がどんどん出てきて。
葉っぱ山盛り=どくだみやバジル、ミントなど、なんかホント、その辺に生えてた草って感じなんですけど。
それをぷちぷちちぎって、ライスペーパーに挟んだり、フォーに入れたりする。
これが旨いんだ・・・・
もともとクセのあるハーブとか大好きなもんで、こんな食事なら毎日でも食べたい!!って感じでした。
マンゴーシャーベットも、果肉たっぷりて超美味しかった。
そしてベトナムコーヒーも、コクがあって甘くて、超好きになりました。
んでもって、フランスパンに、件の葉っぱ系とチキンとかポークとか挟んで食べるサンドイッチ風軽食も、すんごい旨かったわ・・・フランスパンのパン生地が、また旨いんだよ。
発酵菌?みたいなのが違うんじゃないか?って、同行者と言ってたんですけども。
酸っぱくないんだよね。ベトナムのフランスパン。
まあしかし、ビールは普通だったかな。
333(バーバーバー)ってゆうの。
ところで、ベトナムにも沢山の外国人が働きにきてますが。
中でも、韓国人のバイタリティはすごいらしく、どんな辺鄙なとこでも、ガンガン仕事しに行ってるそうな。
というのも、韓国では、会社を潰した経営者は、刑事罰が下されるそうです。
会社の経営に失敗することは、社会的な「悪」という事らしんですね。
なもんで、韓国では、母国で会社潰してしまった人々が、否応なしに、どんどん外国に出て行って、事業をやるらしいです。
・・・そんな訳もあって、パねえくらいガッツあるんだね韓国の方々は。
で、夜、取引先の台湾人の方々と中華料理食べてましたら。
台湾では、日本の大河ドラマが人気らしく、
「天地人」や「篤姫」を観てるってゆってました。
「天地人」に出てた北村一輝さんが、その取引先のおねーさま方になぜか人気で。
「北村一輝」とわざわざナプキンに書かれて、「どうやって発音するのか?」と聞かれました。
「きたむらかずき、ですよ。」と教えると、「ほお~!!」みたいな。
そーか、役者さんの本名は、ドラマの中では発音されないから、皆お目当ての俳優さんの名前の発音が気になるんだね。
しかし、なぜに北村一輝が人気なの・・・・?
同行した会社の人はイマイチ分からんらしく、「・・・誰それ?」って言ってました。
いや、素敵な俳優さんなんですけどね北村一輝さん。
ぶっきーじゃないのか台湾人のツボは。
なんだろ、色んなアジアの国の人とお仕事通じて出会ってきましたが、アジアの良さとか、日本の独自性とか、欧米系の方々とのお付き合いとは別の理解が深まる感じがありますね。アジア系の方々とのお仕事は。
とりあえずワタシは、クセのある葉っぱを美味しくナマで食べるというベトナムの食文化が、とっても繊細で、好きだな~と。
あと、ベトナムには、頬紅のついたキティと、ピンクのドラえもんが一杯いました。
どこ行っても人気者だね君たちは・・・・。
確かに、デザインの完成度が素晴らしいですキティとドラ。
黒いネズミとは違った愛らしさがあるよな。と改めて思いましたとさ。身びいきなワタクシ・・・。


