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いや~今日も感動したわ・・・
もうQ10のことコエンザイムって呼ぶの止める。
これからはコエンザイムのことをキュートと呼ぼう。
今回は鹿高文化祭のお話でした。
文化祭になると、上半身裸で恒例の鹿高受験祈願男踊りを踊らなくてはならないのが、心臓病の傷跡が残る平太は憂鬱で。
それと一年の文化祭で、気まずく別れたモトカノのことも思いだされ。
恒例のミスコンでは、クラスメイトにからかわれてる優等生の河合さんが代表にさせられ。
自分、ブスなのに・・・と落ち込む河合さんに、相変わらず片思い中の影山くん。
貧乏な藤丘くんは、やさぐれた先輩にやばい仕事をやらされそーになり。
そんな藤丘くんを助けようと、「お金を捨ててください」と募金を募るキュート。
これだけの何ちゃないエピソードの積み重ねなんですが。
木皿さんは、すごい強い作家さんだな・・・と。
リアルさとオリジナリティのブレンド具合がスバらしいです。
にーちゃんに「お前みたいなブスがミスコンとかおかしいだろ。イジメられてんだよ。目を覚ませ」
と言われ、落ち込む河合。
一部始終を聞いていたロック少女、山本が
「これから、どっちのこと信じて生きてくの?お兄ちゃん?それとも自分?」
と問いただされ、泣きながら(ややうろ覚え・・・)、
「自分・・・」
と答える河合。
そんな河合を励まそうと、件の裸踊りをしながら、「河合はキレイ!河合はキレイ!」と連呼する影山・・・
一歩間違えるとアブナイ人です。
でも賀来賢人くんなので許す。
っていうか、木皿さんの脚本最高だよ・・・
主題歌の「ほんとの気持ち」が入るタイミングも絶妙だなあ。
河合さんがミスコンでロック少女山本の伴奏で「風」を歌うんですけど、一話目の「戦争を知らない子供たち」といい、あたしでも良く分からんぞ・・・・リアル高校生はどうしたらイイんだ。な、選曲が、ちょっと古過ぎすだろ。と思いましたが、河合さんの歌唱がとても良かったんで許す(上から・・・)。
木皿さんは、今キラキラしてる高校生の平太たちが、近い将来、必ずや傷つき夢破れ、挫折していくことを知っている大人なので、こういう曲を選んだんでしょうなあ。
若者に媚びず、自分が「コレ!」と思ったものを、ズバッと入れられるんだね。
自分が好きなものを、躊躇せず好きという。
何ていうか・・・・
カッコいいです、木皿泉さん。
平太が、キュートが燃えた!と勘違いして号泣するシーン、キュートが「大丈夫ですかあ~?」と手を差し出し、それを握る一連のシーン。
佐藤健くん、相変わらず巧かったですね。
あっちゃんもハマり役過ぎ。
賀来賢人くんもますます良い。
週に一度の癒しタイムです・・・キュート(もうコエンザイムって言わない)。
