You Are My Sunshine/Copeland
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ワタシが青春暗黒時代をいっしょに過ごしたバンドとゆうバンドは、解散か散開かメンバー死亡などによって活動停止に追い込まれてしまう。とゆう法則があるようで。

ニルヴァーナ(カートが自殺)、スマッシング・パンプキンズ(ドラマーがヤク中で逮捕、解散→再結成するもケンカしてオリジナルメンバーほとんど残らず)、ブラー(解散)、フィッシュマンズ(ヴォーカル死亡)、エルレガーデン(解散)、ビークル(散開)・・・などなど。


そしてコープランドですが。

そろそろ新作出るんじゃね?とネット検索してたら、今年の5月にココ日本をLAST TOURに、この人達も解散してたわ。

マ~ジ~で~ガーン


コープランドとは、そのごついビジュアルからはそーぞー出来ない繊細な声とメロディで、メッチャ暗い歌詞をなよなよと歌う、およそ米国人らしからぬエモ系ロック・バンドです。


とにかく、一度聴いてみると、自分の米国的なものに対する偏見をこっぱみじんに打ち砕かれるほどの繊細番長っぷりに、度肝抜かれます。


この”You Are My Sunshine”とゆうアルバムは、その「陽気なアメリカ人さ!」的なタイトルとは裏腹に、

”Should You Return”や

”The Grey Man”、”The Day I Lost My Voice(The Suitcase Song)”など、

もー暗くて繊細な楽曲のてんこ盛りさ。



あああああ・・・・大好きだったのに。



んで悲しくなってYou Tubeで映像あさってたらさー。

Smashing Pumpkinsの”Tonight Tonight”を、彼らがカヴァーしてる音源が出てきましたねー。

やっぱ君たちもルーツはスマパンか。

あー分かる分かる。

あの暗さ。繊細さ。そしてダークさとハードさと、アメリカらしい、ちょいインテリっぽさとカッコ良さがあるんですよねー。スマパンには。

ブリット・ロックの、かしこーそだけど野暮ったい感じが、本質的にはちょい苦手なヒトは、たぶんSonic Youthがルーツの、東海岸的お利口さんな米国ロックにハマりやすいと言えるでしょう。


しかも、コープランドはフロリダ出身とゆうこともあり、賢さと共に、イイ意味での海岸的な抜け感もあって、明るいは暗い、暗いは明るい・・・みたいな複雑さがあるバンドでしたね。


そーそー、つまりアメリカ人がみんなレーガン(古っ)やブッシュやシュワちゃんやレッチリ(敢えて並べてみる)みたいだと思ったら大間違いさ。


しかしやっぱこういうのは、かの国では流行らないのかのう。

みんなR&Bとか聴いてるしな。イヤ、ワタシもR&B好きなんですよ。でもさあ、やっぱバンドが聴きたいじゃん。

聴きたいときがあるじゃん。でもレッチリとかOASISとか、いわゆるBECK的なバンドが恥ずかしいときがあるじゃん。そういうとき、リアルな同時代的音源が無いと、世界に独り取り残された・・・的な気持ちがしちゃうときがあるじゃん?えっない?


Smashing Pumpkinsは、ほんと青春暗黒時代にはお世話になりましたよ。

いったい何がそんなに暗黒だったんだか。

もーよく覚えていませんが、その昔、かなりヤヴァイ彼氏とうっかりつきあっちまったとき、そいつがスマパンのえれーファンだったことから、

「今このヒト離しちゃったら、また当分、自分とシンクロしてくれる近しいヒトがリアルで誰もいない生活に戻っちまう!!」

と恐怖を感じて、ずるずるしてしまったことがありました。

今はもはや、好きなバンドが一緒だからって、そんな理由で男を選んだりしませんよ。

でもそんなコトやってた青春暗黒時代があったなあって。

こーして文字化してみると、ホント暗黒ですね。若いおじょーさんはけして真似しないよーに。


ああもう90年代サブカルシーンがちょう懐かしいです。

恥も外聞もなく、サマソニとかフジロックとかで、90年代に解散しちゃったバンドばっか集めてフェスやってくれたら絶対行く。

HMVもTSUTAYAグループに買収されちゃったし・・・せいしゅ~んの~うしろすがたを~♪ひとはみな~忘れてしまうの~♪まあユーミンは80年代バブルの象徴でキライでしたが。結局残ってくのは、バブルのときのヒトばっかりなんだよね。

90年代に頑張ってたアラウンド35のみんな!!

とりあえずカラオケで「今夜はブギー・バック」をオリジナルVer.で歌うことから始めよう!!