さいきん、超・真剣に考えてることがあります。


あなたの尊敬する人は誰ですか?一人だけゆって下さい。

坂本龍馬。

イチロー。

北野武。

ガンジー。

手塚先生。

・・・・・

・・・・・

・・・・・


こういうの、だいたい、男性じゃないですか?

女性が挙げられるとしたら、真央ちゃんとか?柔ちゃんとか?イヤーどーだろ。

100歩譲って、そこそこ若くて、キレイで、女子力高そーなヒトじゃない?


女性が憧れるとか、尊敬する女性って、最低限でも閉経前の、いまだ現役感のあるそこそこキレイでセンスがイイヒト。つー結果になると思うんですよ。


それがヌルいと思うんですよ!!


あっでもまたワタシの思いこみで、ホントは違うのかも。と思って、ネットで調べてみました。

女性の尊敬する人は?

そしたら母親がダントツでした。

しかし、イイ年して尊敬する人=おかーたんって。


スチュワーデスの面接では、マザーテレサか紀子様が模範解答、だそーです。雅子じゃないのね・・・

アウンサン・スーチーさんは、戦うイメージが強いので、組合を連想させ、避けたほーが良いそうです。

芸能人は好き嫌いがあるから、避けましょう。って。

なるほどねー。


いや、スチュワーデスの話はどーでもよくってですね。


なぜこんなことを考えてるかと言うとですね、ホリエモンX勝間和代Xひろゆき氏の対談本「そこまで言うか!」が、いまだ気になってですね。

なんで女は、仕事を頑張る人が少ないのか?(社会で大成功するほどに)という命題。

子育て支援が少ないんで、途中で萎えちゃうから(Byカツマ)・・・って、そんなもんなんですかね?


あと、よく雑誌やTVのインタビューなどで耳にする、

「女性であることを楽しんでるヒトがステキドキドキ

ってゆーやつ。

で、結局それって、オシャレや美容に熱心だ。みたいな話じゃないですか?

ワタシが連想するに、「女であることを楽しむ=セックスでどMになること。」つー感じがします。

なんか、「まあいやらしい」感じがしちゃうんですよ。でもたぶん、みんなそーいう文脈では「女を楽しむ」って使ってないよね?

逆に、男性タレントが、「男であることを楽しんでます。」とも、あんま言わないよね?

なんでなんで??


いや、オシャレや美容の話は、ワタシもキライじゃないですよ。

でもそれって、女で良かった-とか、「女を楽しむ」ってことになるんですかね?

単に「めかすことが好き」ってコトで、そこに性差は関係ないんじゃね?

ワタシの父が、母親以上の着道楽だったからか、なんか違和感があるんですよね・・・

まあでもめかす。って行為自体が、めかす、めかす、めすか・・・=メス化する。ってコトなんでしょーか?


それとですね、漫画雑誌読んでていつも思うのが(漫画好きなもんでね・・・)、

少年誌や青年誌は、友情・努力・勝利の、目標に向かって頑張る系と、萌え系・恋愛系の、両方のお話が一つの雑誌にバランスよく載ってることが多い。

でも少女誌や女性誌は、ほぼほぼ恋愛が主力テーマのものが、90%近いです。あと猫漫画とか。猫って・・・いや猫カワイイですけどね。


やっぱそりゃないんじゃね??って思う訳ですよ!!だって恋愛(と猫)だけってツマンナイでしょ?女性の皆さん!!

あっだから今女の子も、みんなジャンプ読むのか。


やっぱアレですよ、ワタシが子供の頃は、「ガラスの仮面」っつー少女漫画の金字塔がありましたから。

コレ、北島マヤが伝説の戯曲「紅天女」の主役を目指して、女優道を極める・・・ってやつなんですけども。

子供心に、マヤが全然恋愛しないのがぐっときた。

桜小路くんのほーが、マヤに比べて、演劇に身が入ってなかったというか。それも新鮮。だっていつも、女の子のほーが先に挫折しちゃうじゃんねえ。部活と恋とか、仕事と恋とかで悩んでるのはいつも女。

でも「ガラスの仮面」では、桜小路くんとか里見くんとか速水真澄のほーが、マヤへの恋に悩み、仕事に身が入らなくなる!!マヤは涼しい顔して天才的演技を!!亜弓さんと共に!!

なんかこの漫画で洗礼を受けちゃったもんで、その後のワタシのお仕事観が歪んできたよーな・・・ガーン


イヤでも、女の子も目標に向かって頑張ってイイんだ。恋愛や結婚や子育てを差し置いても。

つーことを、この漫画は端的にメッセージ化してたんだと思うんですよ。

だってマヤって、マンガ内年齢はたぶん20歳そこそこだと思うけど、リアル年齢は、もーアラフォーどころかアラフィフだと思うんですよ。

この長い年月を演劇に捧げつくした女・・・

なもんで、最近の「ガラスの仮面」の話の展開(速水社長と両思いに)が、作者の「マヤを女に!!」路線を感じて、ちょっと盛り下がるわー。だから美内先生も筆が進まないんじゃ?やっぱ「ガラスの仮面」のテーマは、恋愛しないで何かに打ち込みまくる女もいる。って所じゃないかと。ああでもそれじゃ女優としてどう?ってことかしら?イヤーだったらやっぱ速水社長とくっつくのはどーかと。里見くんじゃね?てか、誰も覚えてないか、そんな登場人物がいたことを。イヤー里見くん、アイドル俳優だったんだけどね。平凡なイケてない女が唯一した恋愛が、アイドル・イケメン俳優と・・・ってゆーのが萌えじゃないですか?速水社長だと、何か「玉のこし」感があって、マヤに似合わないんですよ・・・てゆーか、子供のころから、ワタシは速水社長のキャラクターがマジで大嫌いでした。ああゆうエラソーなイケメン設定の、可愛げの全くないオトコが大嫌いです。そんでもって、もらわれっこで、肉親の愛に飢えていて女性に冷たいとか。何そのスペック。ほんとイヤ。美内先生は、女子キャラ設定はマヤといい亜弓さんといい、月影先生や姫川歌子(亜弓さんの母)など、すっごく秀逸なのに、男子キャラは全くワタシのツボを押してくれないのよ。やっぱ頑張る女子を描かせたら、美内先生の「北島マヤ」以上の女子キャラは、いまだ発明されていないと言って過言ではない。


なんかまた自分が気持ち悪くなってきたのでここらでストップしたいと思います。