お友達のツテで、a-nationに行ってきました。

a-nationとは、avexグループ+αのアーティストたちが味の素スタジアムに集結し、約半日かけてLIVEをする、とゆう真夏のお祭りです。

今年で、9回目目だそうです。


出演アーティストは、浜崎あゆみ、く~ちゃん、trf、東方神起よりジェジュン・ユチョン・ジュンス、mihimalGT、DO asナントカ、GIRL NEXT DOOR、WaT(ウェンツくんと小池撤平くん)、hitomi、鈴木亜美など。

あとお笑い枠?として50TAこと狩野英考、AIRビヨンセでおなじみの渡辺直美も出演。


TOPバッターがく~ちゃんだったので、お友達のご厚意で、オープニングから観賞開始。


前座で色んな新人歌手の子が歌ってたんだけど、掘り出し物発見。

台湾の男女混合ダンスユニット、「dance flow」ってゆうの。

クラブ系の音と、BIG BANGみたいな、ちょいクセのるアジア系無国籍風ルックス。

男の子も女の子も、スタイルよくて美形で個性もあり、パフォーマンスも上手。

ワタクシ的には、ほんの2曲くらいの前座なのに、きっちり世界観を感じさせる、尖ったストリート調のファッション+メイクにしてて、そのやる気に好感持ちました。avexのやる気か?


今後、この手の尖ったストリートファッションは、裏原からアジア各地に発信地が移り変わってくよーな気がします。

日本の原宿的センスが、パワフルから渋さに移ってて、あんまエネルギーを感じないので、アジアのやる気ある若者は、どんどん日本に来て、我々を刺激し、稼いでってくれ。


で、く~ちゃん。

相変わらずオカマみたいなく~ちゃんでした。

しかし、やはりそこはく~ちゃん、お友達から、「TOPバッターでこんなに盛り上げたアーティストはいない。」と断言されるくらい、会場は大盛り上がり。


実物見ると、ちっこくて黒くて、さほど美人でもなければスタイルが良い訳でもない。

しかしあのパワフルさ、会場の空気を一瞬でさらう芸能人オーラは、天性の華ってやつなのかもしれない(主に性格方面の)。

パフォーマンスの途中で、ペットボトルの水を体中にぶっかけて踊りまくった時は、このサービス精神が彼女の魅力なんだが、一方で足を引っ張りかねない両刃の剣だな・・・と思いました。でも好きだけど。


んで、生歌は迫力ありましたね~。

んでもって、やっぱく~ちゃんのダンスのセンスが、ワタシは好きだ。ということを再確認。

あんなちっこいのに、一挙一投足にキレがあって、独創的な動き。

当日、色んなアーティストのダンスを観ましたが、やっぱく~ちゃん、相当ダンス巧いわ。

つうかカッコいい。

このしゃべくり芸と、歌と、ダンスがあれば、きっとこのヒトは、当分大丈夫に違いない。


それから色々観ましたが、あんま覚えておらず、フランクフルトなどを食べつつマッタリ観賞。

WaTの小池撤平くんの余りの可愛らしさに、「カワイイね~。相当カワイイね~。」と、うわ言のよーに繰り返し、気付いたらもう夕方。


AAA、hitomiと、昔の小室さんの曲を歌って、キッチリ盛り上げてました。

小室節って、すごい耳に残るってゆうか、日本人のDNAを刺激する何かがあるんじゃ!?つーくらい、trfの曲とか、老いも若きも、すごい大盛り上がりなんですよ。

この光景、年代差のある会社のメンバーとかでカラオケ行って、皆が知ってる曲になって、やっと盛り上がった・・・・みたいな安心感に近い。

今のアーティストにも、小室さん、一杯曲を書いてましたが、何かきっちりメジャー感があり、歌詞もちゃんと言いたいことがあるんだろーなー的な。

趣味嗜好の問題は別として、このヒト、いわゆるメジャーな曲を創る天才なんだな、と感心しました。


そんで、東方神起よりジェジュン、ユチョン、ジュンスが登場。

あり得ないほどの大盛り上がり。

この人たちのファンで、会場の7割がた、埋まってたんじゃ?つー大歓声。

他のアーティストと比べると、3人ともキッチリ歌が上手くて、声とルックスに個性があって、シュッとした美形。

こりゃ人気出るよなあ。

東京ドーム公演で初めて彼らを観ましたが、今日の方が安定感があって、良かったです。

歌もダンスもめちゃ上手いのに、MCがちょっとたどたどしい、礼儀正しい日本語。つーのも、新たな日本女性の萌えポイントを開発しちゃった人達ですね。

早く5人に戻るとイイねえ。


んで、最後に浜崎あゆみ。

さすが、彼女キレイですねえ。

遠目で観ても、スクリーンで観ても、チャーミングっつうか、男女ともに魅了される美貌です。

目がデカ過ぎるとか化粧が濃いとか言われてますが、このヒキのあるルックスは、芸能人以外の職業が、考えられなかったヒトですね。

そして声。

一発であゆと分かる、独特の個性のある声ですよね。

パフォーマンスは、正直、劇団四季のミュージカル?つう感じの、ちょい古な劇場調演出といいますか。

衣装も、一個目はワンショルダーのミニスカート+ブーツで、ロックな悪女風(これも古い)、2個目はまさかのイエローのふりふりフランス人形風ドレス(時代を超越)。

このセンスは、個人的に全くついていけませんでしたが、きっちり非日常を演出し、観客を驚かせる。つーエンタテイメントの基本は、抑えまくっていました。

他のアーティストじゃ、この演出と衣装を自分のものにするのは、到底無理だろーと思ったので、さすがあゆなんだろーな、と。

やっぱ女性アーティストって、美貌+αが無いと、生き残れないのね。


あと、く~ちゃんやhitomiに対しては決して無かった男性の野太い声援が、あゆには多かったです。

やっぱキレイだもんなあ。

鈴木亜美や、GIRLナントカの子とも、もう格が違うというか。

あゆウチワを持って、踊りまくってる男子もいましたし。

恐るべしあゆ。


という訳で、長丁場でしたが、とても楽しめたa-nationでした。

しかし、沢山の人を惹きつけ、歌ったり踊ったりすることって、相当難しいことですね。

やっぱ、芸能人になれたとして、そこからメジャーになるのが、努力とかでは、もうどうにもならない世界というか。

もちろん、努力なくして、何も磨かれない訳で、みんなすごい努力してるんだろうけど。

あと、もともと自分にある要素でしか、ヒトって勝負できないんだな。つーことも感じました。

そこを如何に磨くか。しかし磨いたところで、スルーされるヒトがほとんどの世界であり。

エンタテイメントの道は厳しいのう。と、改めて思いましたとさ。