ところで皆さんは、ONとOFFの区別、しっかり着けられるヒトですか?

ワタシはもー、全然つかないヒトみたいで。

神様にもチューイされてる始末ですよ。


そんな訳で、先週金曜の夜、お友達とゴハン食べてお茶しながら、

「全然仕事とプライベートの区別がつかないよ~!!

シナリオにも入れこみ過ぎてて、

コンクールの度に一喜一憂しなきゃならんし、

もー人生に疲れた・・・しょぼん


って、愚痴ってたら、


「シナリオや仕事と、全然かけ離れた趣味をやったらイイんでは?陶芸とかアウトドアとか。」

って言われたもんで。

さっそく今日、銀座にある陶芸教室に、体験入学で行ってみた。



・・・行動早いな、自分!!



適当にネットで見つけて行った教室ですが、教えてくれた先生は、後でプロフィール見たら、

東京芸大の陶芸研究室のヒトだった。


そーとも知らず、色づけの指定では、

(色は、絵の具を指定して、乾燥したころ先生に塗ってもらう)

「外側と内側で色を変えて!!」とか、

「乳白色と黒でハッキリ塗り分けて!!」とか、

シロートのくせにこだわってしまったよ・・・


それはともかくとして、たのしーな陶芸!!

何が楽しいって、粘土には赤土と白土があって、赤土はよくある茶色っぽい、土臭い感じの「THE・陶芸」って感じの仕上がりになる土。

白土は、白っぽくて、陶磁器っぽい土というか。

そんな違いもあり。

ここから1種類選ぶんですけども。


もーワタシの頭の中で、白土 X モダンなハッキリした色調 の器が浮かび。

そこに向かってまっしぐらさ。


教えてもらったのは、「おもてなし3点セット」といって、鉢状のタイプ1点と、皿1点と、箸置き1点。

シロートには、底の面積が小さくて、高さのある、いわゆる「カップ」的なものは、難易度が高いそう。

とゆー訳で、ちょっと大きめの小鉢にしてみた(・・・中鉢っていうのか?)。

あと、焼いた後、大きさが10~15%縮むそーな。

そこも見越して、欲しい大きさの、一回り大きい形にするのがポイントだそう。


作り方は、土の塊を、手動式ろくろの真ん中に置いて、整形していくやり方と、縄文式土器みたいに、ひも状の粘土をくるくる回して形にするやり方の、二つある。

後者は、コップとか、花瓶とか、背の高いものを作るのに向くそう。

でもシロートだと、ひもとひもの間が上手く埋まらなくて、穴があいちゃうそーなので、前者の粘土こねこねタイプで整形する。


真ん中を親指で凹ませ、手動ろくろを回しながら、水でぬらしたヘラで、形を滑らかにしていく。

底の部分は、これまた水で濡らしたスポンジで滑らかに。

淵のところは、ろくろを回しながら、キリでカット。

カットした後の淵を、濡らしたなめし皮をあて、ろくろを回しながら滑らかにして、出来上がり。


最初は、ちょっと小さめの小鉢と皿にしよーと思ったんだけど。

やり出したら、何かこう、大っきなの作りたい!!

と思って、せんせいもビックリするよーなでっかい皿を作ってしまったさ・・・

まあ、10%縮むんで、パスタ皿くらいになるのかな?


箸置きも2個作ったんだけども、やっぱアレだ、でかい皿とか鉢とか作ってるほーが楽しーな!!

箸置きは何かチマチマしてて、ワタシ的には、あんまり創作意欲(?)が沸かず、上手く作れなかったわ・・・


体験入学なもんで、2週間乾かして、自分で指定した色づけを先生にやってもらい、

4000度?くらいの窯で焼くそーだ。

一か月後に出来上がるから、取りに行くんだって。


わー、超・楽しみだ!!


でも、作品取りに来ないヒトもいるらしく、三か月たったら捨てます。って。


陶芸ってなんかイメージ、民芸調の渋いやつ想像してたんですけども、

選ぶ土や色で、モダンな感じもいけるようで。


ワタクシ的には、大胆だけどクリーンなメリハリ配色の器を作りたいな~っと。

イメージ、シンプルモダン系アフリカンな感じ?

これ、絵付もしたかったなー。

でもシロートだし、体験入学だから、そこは色指定しか出来なかったの・・・むっ


器が焼きあがったら、写真UPしてみたいと思います。


そしてこのチョーシで、仕事ともシナリオとも関係ない、趣味を見つけてやるぞ!!

と心に誓うレイコであった。