今日、会社の先輩から、「急に行けなくなっちゃったから」と言うことで、ロシア・ナショナル・フィルハーモニーのコンサートチケットを譲って頂いた。

もー、会社終わるやいなや、みなとみらいへひとっとびさ。


指揮はロシア・フィルの首席指揮者、スピヴァコフという方。

ほんで、ヴァイオリンの共演が、2007年チャイコフスキー・コンクール優勝者の神尾真由子さん。

神尾さんは、まだ22才と、ちょー若い。


いや~、クラシックのコンサートは、数年前に大阪で、フジコ・ヘミングのピアノリサイタルを聴きに行って以来?

CDやi-podばっかり聴いていると、音楽ってヒトが作って奏でてるものなんだ・・・・つうことを忘れがちになりますな。


演奏曲は、幻想序曲「ロメオとジュリエット」ヴァイオリン協奏曲ニ短調。

交響曲第五番ホ短調。

んで、アンコールが3回(コピーライトくらもちふさこ)。

日本人受けしそーな、ブラームスやらスペイン協奏曲?、チャイコの交響曲の第一楽章?などを次々と。

クラシックのアンコールって、3回もやったけなあ?

すごい楽しかったです。


スピヴァコフさんは、小柄の体を全身使い、〆で「うわあっっっ!!」みたいな感じでメッチャ感情を込める指揮をされていて、ヒジョーにチャーミングなヒトだと感じた。

ロシア・フィルって初めて聴いたけど、クラリネットのヒトがチョー上手かったわ・・・

実はアタクシ、高校時代、1年ほどオーケストラでクラを吹いていて。

どどどどどどドヘタだったんで、そんな奴がエラソーに批評すんな!っつー感じなんですが、でもマジ上手かったわ。クラリネットのヒト。


神尾さんも、そりゃもーお美しいしお若いし、チャイコの超絶技巧をやすやすとご披露されていて、ロシア・フィルに一歩も引いていませんでした。

でも、ロシア・フィルって、コンパクトな人数で(偶然か?)、アットホームな雰囲気だし、息があっていて、音が柔らかくてあったかくて、なかなか良いフィルだ。と思いました。エラソーにも。


それと、やっぱチャイコフスキーの音楽って、根本が明るいんだよね。

情感豊かといいますか。

でも、ラテンの明るさとも違うんだよねー。

日本人好みの泣きの旋律も含め、人間らしい音楽と言うか。

ロシアってフシギな国ですね。


イヤほんと、今晩はとっても楽しいチャイコの夕べでした。

先輩、ありがと~!!

って、月曜日にすぐ言おっと。