天海祐希主演、フジTVドラマ「BOSS」第2話。

初回視聴率は18%超えで、ぶっちぎりで春ドラマの初回視聴率TOPだったそーだ。

アラフォーなBOSSの天海さんが、いわくつきの部下達を寄せ集めたオチこぼれ集団、「特別犯罪対策室」を引き連れ、難解事件に挑む、とゆードラマ(の、はず)。


バックリ今回の粗筋をゆーと、ネットの掲示板で殺人予告をし、その通りに殺人を犯すとゆー、「3ちゃんねらー(ByフジTV)」を天海さんが自ら囮捜査し捕まえる、とゆー内容だった(バックリし過ぎだが)。


・・・観た感想をまとめると。

1.こりゃまた、えれ~迫力ないガーン刑事ドラマだな。

2.フジTVは、ネット住民を、ほとんど憎んでるプンプンと言っても過言ではない。

3.竹ノ内豊は、溝端淳平と絡んでるとき、芝居が妙にイキイキアップしている。

という3点になります。


1.については、フジTVは90年代トレンディドラマを踏襲して、「遊ぶよーに仕事をする、カッコイイ大人(プッ笑)」を、2009年の今でも描きたいんだろーな、と思いました。

そーゆー、若干こっ恥ずかしいテイストを、林哲司さんの脚本が、どんでん返しを上手く入れながら、飽きないストーリーに仕上げていて、まあ18%視聴率もダテじゃない。つう感じでした(上から目線だ・・・)。

まあでも、このノリは、正直サムいカゼです。

かくし芸大会とかで、むかーしむかし、よく豪華キャストで楽屋落ちドラマ作ったりしてたけど、あんな感じです。

作ってるヒトが一番楽しんだろーなっつう、実にフジTVらしい作りでした。


2.については、映画「誰も守ってくれない」でも、ネット住民が散々な扱われよーだったが、今回もそれを踏襲してます。

こーなってくると、フジTVは確信犯としか思えませんな。

反ネット、嫌ネット派、つうことです。

・・・まあ、そんなにキリキリすんなよ。

肩の力抜こうよ!

と、言ってあげたいです。

或いは、無駄な抵抗は止めたまえ。

もはやネット・コミュニティなくしては、メディア文化は成立しない時代になったんだよ。

って、言ってあげたいです。


3.については、言わずもがなです。

やっぱ、自分に似てキレーな子が好きなんですかね。

しかし、溝端くんとやらは、滑舌が悪いな。

あと、ケンコバのオチは、たぶんゲイって設定なんだろーけど、女性視聴者に媚び過ぎで白けるな。と思いました。


それと、今日気付いたのは、天海祐希と上戸彩は、顔の作りが似ている。

真矢みきといい、大地真央といい、麻美れいといい、ヅカの男役は賞味期限が長いですね。


でもコレ、視聴率18%かあ・・・みんな、天海祐希が好きラブラブなんですかね。

つうか、天海祐希が演じるとハマる、アネゴ的キャラが好き、なんでしょうね。


しかし、このドラマを視聴して、最終的には

「・・・やっぱ、ドラマより現実のほーが面白いや。シラー

と、思ってしまいました。

現実よりフィクションのほーが深く、美しい。っつー信条で、「酒とドラマの日々。」ってタイトルのブログやってる身としては、あちゃ-。ガーンなオチでしたとさ。