今日、コンタクトをなくした。
しかも、ケースに入れたまま・・・![]()
営業研修の発表資料を、木曜朝9時までに作らなきゃだが、水曜は飲み行かなきゃならんので、今日は長丁場だわ・・・メガネにチェンジしよっ。
と、トイレで外したまでは、記憶があるんだが。
ないよ~ケースごと、どっか行っちゃったよ~![]()
もう~研修がらみはロクなこと起らんな。
全然関係ない前置きで恐縮だが、ちょっと前に槇村さとる「リアル・クローズ」最新巻を読んだ。
コレ、主人公が香里奈で、上司が黒木瞳で、昨年ドラマ化されてましたね。
確か、ドラマで香里奈が着た服を、リアルでネットか百貨店で売ってなかったっけ?
そーいう、芸能人が着てるもの=みんなも欲しいはず、なマーケティングはもう死滅したかと思ってた。
いまだ効力あるんですね。
ま~だから海外セレブとかって、すぐ洋服ブランド立ち上げちゃうんですよね。
しかし、オルセン姉妹の服とか、誰が着たいんだ?
リンジー・ローハンのレギンスブランドとかさ・・・
まあワタシも昔、J.LOの香水買ったことあるもんで、エラそーなことは言えないが。
ところで「リアル・クローズ」の主人公、絹恵(きぬえ)さん。
・・・・もちっと、今風の名前でもよかったんじゃね?主人公。
絹恵さんは、ダサくてフツーの結婚願望の強い女の子って設定だから、香里奈嬢より貫地谷しほりとか鈴木杏とかのほーが、良かったんじゃ?
あと、今までTVドラマで黒木瞳が演じてたよーな役柄は、これからは速やかに、真矢みきか松嶋菜々子に引き継がれるべきでしょう。
と、終わったドラマについてアレコレ言ってもしょーがないので。
マンガについてですが。
平凡な主人公が、百貨店の、たっかい&オサレなお洋服を扱う売り場マネージャーに抜擢され、バリキャリ道を歩むという、華やかなストーリーのはずなんですが。
マンガからは一向に、お洋服を売る楽しさも、ファッションの遊び心も、なぜに女子とゆーものは生理的レベルで着飾りたいものなのか、そーいったキラキラ
した華やかさが、一切感じられないのだった。
でもそれは、今のファッション業界そのものがキホン儲かってないし、だから売れ筋の保守的なものしか作る体力ないし、元気ねえ~状態なんで、仕方ない。とも、思うのだった。
でもマンガなんだからさ~
そこまでリアルでどーすんのさ~
もっとキラキラした、ファッション特有の刹那的で魔力があって食事抜いてでもめかしたい!!なバカな乙女心刺激する、危ないミリョク全開!!なトコロを、描いてくれても良かったんでわ?
安野モヨコの「ジェリービーンズ」は、「モノを作りたい!!」とゆーヒトの熱が充満してて、主人公が失恋しても泣きながら洋服作ってるところとか、スゴイ好きだったけどな~
まあ、槇村氏のマンガに安野さん的なものを求めても、しゃーないけど。
中途半端にリアルなんだよね~主人公がダメOLなところだけ。
どーして「リアル・クローズ」がイマイチ垢抜けなくて息苦しいマンガなのか、考えて見ますと。
コレ、たぶん色気が足りないんじゃないかなー。
やっぱファッションて、突きつめると如何にめかしてフェロモン出すか、つう話だと思うんですよ。
槇村さんのマンガは、真面目過ぎるんですよ・・・
あと、主人公のドジだけど健気なイイ子で頑張りやさん、って設定が、あんまファッション業界のヒトっぽくないんですよね-。
そーいうヒトは、色んなヒトにメンドクサイ仕事を押し付けられて、でもNOといえず、つい仕入れ業者とか企画会社の類に丸投げしてたりします。
んで、自分じゃ頑張ってるつもりが、「あのヒト、全部丸投げじゃん。あれでプロ?」みたいな陰口叩かれたりしてます。
つまり、この業界で仕事できるヒトって、まあ真面目さも大事だけど、それより要領がよくて仕事が速くて、感性もイイけど、とにかくすんげえ性格キツイ。みたいなタイプのほーが、断然リアリティあります。
中には、性格も超フツーで、仕事だけバリバリ出来ちゃうヒトもいないこたあないけど、まあ総じて、絹恵みたいにイジイジ・グダグダ悩んでるタイプは、その仕事ぶりもヤヴァイ人が多いでしょう。
ほんと、ファッションの仕事って難しいですね。
直感でドンドン判断できるよーなヒトじゃないと、仕事回ってかないからね・・・
でもそーいう人の仕事振りを、マンガやドラマで表現するのは極めて難しいと思います。
やっぱ世の中には、実際に体験してみないと、分からない。っつーことがあるもんですねえ。
なもんで、若いモンはマンガばっかり読んでないで、ガンガン
仕事したほーがイイでしょう。
つまりワタシも、腰すえて研修資料とか、作んなきゃいけないってコトなんだよな・・・はあ~イヤだイヤだ![]()
