↑今、こんなのあって本当に便利。
私の若い頃は、チマチマ1冊ずつ買ってたんですよ。
大人買いならぬ大人読み放題。ていうか子供のうちから読み放題。
…という訳で、サプリ第8巻の話です。
やっぱり、やる気出ないとか言ってないで、恋愛も仕事も、頑張らなくっちゃダメだよね。
笑顔一つでお仕事回るんなら、安いものだし・・・
でも、カレシとは安易に同棲とかしないで、自分の立ち位置をKEEPしながら、程よい距離感でつきあっていたい。今は仕事ふんばる時期だし、そんな自分も認めて欲しい。そーやって二人の呼吸を合わせた先に、自然と「結婚」ていう形が待ってると思うから・・・
・・・キモっ。書いててめっちゃキモくなってきた。
はい、おかざき真理さん「サプリ」第8巻です。
2006年に、伊藤美咲、瑛太、佐藤浩一、志田未来などで月9でドラマ化された。
伊藤美咲さんの画期的な演技に、「こ、これがダイ○ン役者ってやつか・・・・」と、日本中がドギモ抜かれた衝撃作でしたね。
月9ドラマ化されたとゆーことは、そこそこ人気あるマンガなんでしょ-な。
しかーし。
ワタシはホンマ、この「サプリ」っつうマンガが気に入らなくてね。
じゃあ、わざわざ取り上げんなよ・・・つう話なんだが。
余りにもキライなんで、何でキライなのか、ちょいと分析しよーと思いましてね。
あらすじはっつうと。
広告代理店で企画やってる藤井ミナミ(29歳)。
残業・休出はアタリマエ、超激務で会社で椅子並べて寝る毎日。
そんなある日、一緒に仕事したプレイボーイ風(死語)カメラマンと付き合うように。今は、めいっぱい仕事して、カレと家でマッタリするのが超シアワセです♡でも、カレに「同棲しよ」って言われて、「今のままが心地よくない?」って、断っちゃいました・・・女子の人生として、今、恋愛なのか仕事なのか、何をしている場合なんでしょうね?
もーホント気持ち悪い。
恋愛と仕事で悩んでる一生懸命なワタシが大好きな、自己中な女の独り言垂れ流しマンガです。
つうかさ~、このご時勢、めいっぱい残業しててエライ!とか思うメンタリティってヤバくね?タイムマネジメントも出来ないのか君は!っつって、部長に呼び出されるわマジで。
あと、不況の影響だか何だかしらんが、「見積もり下げてもらう電話しちゃったワタシ♡」みたいな低レベルなエピソードは止めてくれ。コスト意識もないまま企画やって29歳まで年食っちゃったのか君は。
まあいい。そんな事は些細なコトだ。
つまり、主人公「藤井ミナミ」の人物造形の見事なご都合主義っぷりは、一歩間違えたらアブナイ人なんである。
自分は一生懸命で仕事できて、仕事できるからカレシを二の次にしちゃってシアワセになれないんだよね。こんな事に悩むのって、女だけだよね。そこそこ手え抜いて仕事してる事務系の女の子って、羨ましいよね。でも結婚相手みつけよーと画策してて腹黒いけど。あっワタシは違うし寧ろイイ奴だよ♡以下エンドレスリピート。
もうホント止めて!!
自分で仕事できるとか言わないで!!ソレ、他人が決めることだから!!
ワタシ一生懸命で健気なんです、とか、中坊みたいな自己認識を周囲に強要しないで!
とりあえず、早く仕事するコト覚えて!!
残業いっぱいするヒトが、エライ訳じゃありませんからー!らー!らー!・・・・
はあ・・・月曜日からエネルギー消費するなあ。
つまりコレは、フツウのレベルでフツウに仕事してるだけのフツーの女=藤井ミナミさんが、「君はよく頑張ってるね。女性なのに大したもんだ。おっと、女性なのには余計だね。君があまりにも異性として魅力的なんで、つい意識しちゃったよ」みたいな評価を、周囲から獲得していくマンガなんだが、その様子はまるで、意味もなく全登場人物からモテまくる「王家の紋章」のキャロルのよう。
まあ、王紋みたくファンタジーとして読めば、腹も立たないのかもしれませんが。
しかし、仕事でさえもファンタジーにしてしまうのか、女ってやつは。
ささやかなんだか、ずうずうしんだか、よく分かりません。
でもコレくらい図太くないと、この世知辛い世の中、やっていけないのかもしれませんね。
って、んな訳ねーだろ。
なんかもー「サプリ」つうか「毒素」溜まるわ。はあ~毒抜きしよ・・・・何で毒抜きするかは、明日書きます!!
・・・・・脱力したんで、もー寝ます。おやすみなpsycho.
