4月8日にファンタジスタ ディーズ FDNS-61L MGS を不注意で折ってから2か月後、ワイルドサイド WSS61L を購入。
FDNS-61L MGSを修理に出そうかと考えたりしましたが、保証書をすでに使っていたのでやめました。
このロッドの使用感について、個人的な感想を書いていきたいと思います。
まずメーカーの紹介では
「ワイルドサイドスピニングモデルの中心的存在。繊細さと強さ、操作性があらゆるライトリグにマッチ。使うフィールド、シチュエーションを選ばない、クセのないブランクを46トン、40トン、30トン、24トンと異弾性カーボンを適所に配し作りこみました。アラミド繊維による補強も相まって、軽く、シャープで高感度ながらも剛性感たっぷりな使用感です。オリジナルなガイドセッティングによってブランクの性能を最大限引き出し、感度と操作性の向上も図っています。ネコリグ、ダウンショットリグ、ジグヘッドリグ、ワッキーリグ・・・。ボトムから中層、サーフェスに至るすべてのライトリグフィッシングに、基本となるロッドです。 」
(レジットデザインホームページより)
とのことです。
バスロッドにはティップに仕事してもらうタイプと積極的に操作するタイプがあるけど、この竿は積極的に操作するタイプ。
初めて持った時はディーズに比べ重く、だるいロッドという印象を持ちました。
しかし、使い始めてからしばらくすると、その印象は払拭されました。
感度は必要十分で、操作性も良い感じ。
操作している時はそこそこ張りを感じますが、負荷がかかるとしなやかに曲がってくれます。
アラミド繊維の恩恵なのか粘りのある感じで、適度に曲がってラインテンションを保つので魚がバレにくいロッドだと思います。
バットパワーもかなりあって、ランディングがスムーズにできると感じました。
芯のあるロッドというイメージ。
前に使っていたディーズが癖のあるロッドだったためかもしれませんが、マイルドで使いやすい。
キャストフィールはイモなんかを投げるときは「ビュンッ」といった感じで、「シュパッ」といった軽快な感じではなく、ロッドのパワーでルアーを押し出す感じ。
ステルスペッパー55sなどのスモールプラグを使う場合でも、バイトを弾かずしっかりフッキングさせることができました(けどちょっと硬いかも)。
ただしシャッドなどを巻くときにはちょっと棒みたいに感じることも(操作性と巻物への相性は相反するのか?)。
はっきり言って、感度がすごくて張りがあるカリカリとした感じのロッドがほしいと考えている方にはあまりおすすめできません。
ですが、汎用性があり使いやすいロッドだと思います。
1本のロッドでいろいろなルアー、リグを使いたいという人におすすめのロッドです。
1.8g以上の重さのリグなら何でもこなせると思います。

