昨日は渋谷AXにてストレイテナーのライブに参加。

基本、ライブは前で人に揉まれながら観るものなので、参加という言い方になる。これは音楽人としてのこだわり。FUCK業界人!VIVA音楽人!ということで。

で、テナーはかなり前に ロストインタイム の海北氏とテナーのホリエ氏がbounce上で対談をしていて、ロストが好きだったのでそのままテナーも好きになった(笑)

ライブに初めて参加したのはタワーレコード渋谷店B1でアジカン、ピロウズとやったイベントライブ。その後、何回か参加をさせてもらっているが、毎回楽しませてもらっている。

今回はアルバム『TITLE』のツアー。アルバムの内容は素晴らしいモノだったので、非常に期待していたが、やっぱり楽しい!初日だし、ネタバレはダメなので詳細は省くが、ファンの皆さん、楽しかったよ(笑)まだ知らない方はとりあえず最新作からチェックしてみては。


アーティスト: ストレイテナー, ホリエアツシ
タイトル: TITLE

そして、4月には『Early Times』という初期ベストが出る。ベストと言いつつ、初期インディーズ時代に録音された24曲中22曲収録(笑)なので、ほぼ完全網羅。こちらも要チェック!



アーティスト: ストレイテナー
タイトル: STRAIGHTENER Early Years

ライブ終了後はぽんちゃん、フミくん、シンくん、初顔合わせの羽賀姐と渋谷鳥良で狂ったように胡麻塩キュウリを食す。良い夜だった。
私事で恐縮だが、10歳下の妹が第一志望の大学に受かった。
一年、浪人をした結果だが、受けた大学全てに受かり、そして本日、第一志望の大学に受かった。
彼女は高校時代から建築に興味があり、建築学科に行く事になったのだが、正直、そこに至るキッカケは知らない。
4月から新しいスタートを切るもの同志、あえて同志と言いたい、お互いの夢を語り合いながら切磋琢磨したいと思う。
何にせよ、おめでとう。

あ、このblogは全て私事か(笑)
映画「オペラ座の怪人」を観に六本木ヒルズへ。Y嬢と待ち合わせた森ビルで渦中のリーマン&ライブドアのパネルが上下に並んでいるのを見て密かにほくそ笑む。

映画は非常に美しいもので、あっという間に終了した、という感があった。
美しきクリスティーヌ・ダーエ、哀しきファントム、そして熱血漢ラウル・ド・シャニュイ、やはりメインの3人の魅力が凝縮されていて、特にクライマックス、クリスティーヌとファントムのオペラは心に迫るものがあった。
何より、現代(と言っても1919年だが)と事件当時とのオーバーラップが物語を締める役割を果たしており、エンディングはファントムの物語が長いときをかけて終焉を迎えたシーンがあり、個人的には最後まで満足だった。

ガストン・ルルーの原作とは趣きが違うが、エンタテインメント作品としては映画の方に軍配が上がると思う。
余談だがルルーの原作日本語訳はフランス文学の訳にありがちなテイストで、読み終えた後、しばらくこの文体に浸りたくなりセリーヌの「夜の果ての旅」を読み返してしまった。この文体はいつもHDKを思い出させるな。



著者: 日影 丈吉, ガストン・ルルー, Gaston Leroux
タイトル: オペラ座の怪人



著者: セリーヌ, Louis‐Ferdinand C´eline, 生田 耕作
タイトル: 夜の果てへの旅〈上〉



著者: セリーヌ, Louis‐Ferdinand C´eline, 生田 耕作
タイトル: 夜の果てへの旅〈下〉

この作品は大きなスクリーンと大音響で観るのがお勧め。今からでも遅くないと思うので、是非、映画館に足を運んでみては。

日々、姦しい。
ライブドアとフジサンケイグループの攻防である。
で、とうとうあり得ない動きに出たのがフジサンケイ。
"ポイズン・ピル"である。
いや、あり得るんだけど、これって伝家の宝刀なわけで、床の間でも懐でもいいけど隠し持っていないといけないものでしょ。
それがピンチになって今から刀買いに行って来ま~すって。
持ち合い体質、談合社会ニッポンの成れの果てかな。
HDKの記事と併せ読むと、日本人の騙し騙されの精神構造とかぶっていて面白い。
まぁ、準備はしときましょう。これとか。(アホ)
現在はレコード会社で受託販促の仕事をしている。
おかげで小さいながらもクオリティの高いレーベルさんたちと仕事をする機会が多い。
今日は各レーベルさんが新譜をプレゼンに来る月に一度の会議があったのだが、やはりレーベルそれぞれのカラーが出ている。もちろん、自分たちのアーティストに対して自信を持っているし、売りたいという熱意があるのでそれに120%応えたい、と思うのだが・・
じゃあ、「どうやって売るか」、その答えをもっているレーベル(もしくはディレクター)とそうでないレーベルでは驚くほど結果が違う。
想いをかたちにする為には別に派手なタイアップやTVスポットは必要がない。なぜならそのタイアップやスポットは数ある手段の一つにしかすぎず、それが全てのアーティストに当てはまるわけではないからだ。
大切なのは、半年後、1年後、3年後、このアーティスト"と"このステージに立っていたいという明確なイメージだ。明確なイメージが無ければそれはただの夢想に終わってしまう。このテーマは簡単に語り尽くせないのでまたの機会に続きを書こうかと思う。
さて、前段落の"と”の持つ意味合いが分かる人、貴方の夢が叶いますように。俺はその意味合いが分かる人を心から応援したい。