常布の滝 利根川/ 吾妻川/ 白砂川/ 湯川/ 大沢川 落差40m

訪瀑日:2022.11.28

 

11月の終わり、群馬県の常布の滝に行って来ました。

場所は北西部。草津温泉のすぐ近くです。

 

草津温泉スキー場の北側に位置します。

 

天狗山ゲレンデ近くの脇道から林道に入り「P」に駐車。

 

駐車スペース(MAPコード:341 475 637*03)から奥に向かって進みます。

 

駐車した横にぬかるんだ場所があり、凍っていました。

私にとって 今シーズン初めて見る氷です。

山道は至る所で凍っていたり、霜柱がありました。

 

スタートすると30m程で立ち入り禁止。

 

行ってみると崖崩れ。

注意しながら先に進みます。

 

しばらく進むと遊歩道と合流。

ここは芳ヶ平方面へ左折。

 

進むとすぐに展望台の案内。

 

せっかくなので眺めに行くと、滝は意外に近くに見えました。

戻って芳ヶ平方面に進みます。

 

すぐに滝へ続く脇道が見えてきます。

ここからはチェーンスパイクを装着して進みます。

 

ここからの拡大地図。

 

『立ち入り禁止』の奥はしばらく、熊笹帯です。

 

下りて行くと、すぐ右に曲がり、沢山のピンクテープが目につきます。

このテープは滝のすぐ手前のテラスまで続いていました。

 

下って行くと左手に崖が見え、

この先 崖下を回るように進みます。

 

下りが続きましたが、次第に横への移動になります。

昔の遊歩道跡と思われるものが出てきました(地図:遊歩道跡

 

そのすぐ先にロープ出現(地図:ロープ

この後も、ロープは、度々 出てきます。

 

一旦 熊笹の藪から抜けます。(地図:熊笹帯抜ける

暫く 山の中の踏み跡をたどります。

 

倒木が有り ここは、下を潜ります(地図:倒木1

 

次の倒木は、木に沿って登ります。(地図:倒木2

 

更に その先を登ります。

 

次に現れた倒木は、乗り越えます。

 

そして 再び熊笹(地図:再度熊笹

ここの熊笹帯は距離は短いですが、密度が濃く、正直かなりウザイ。

 

藪を抜けると、急斜面にロープ。

途中にあるロープよりワンサイズ細い(地図:細いロープ

 

斜面を登り、熊笹の道を抜けると、ガレ場があり 奥に滝。

 

このガレ場を下りますが、振り返ると今にも崩れそうな崖。

 

下りきれば、

常布の滝を見下ろすテラスに到着です。

歩き始めて 丁度 1時間半でした。

 

まず テラスで記念撮影。

 

この 滝を取り囲む岩を見てみたかった。

なんとも不思議な色合いです。

 

緑色はコケでしょうか?

 

テラスから下りてみます。

すぐ近くで見ると、圧倒される感じです。

 

岩の色が特徴的なので、不思議な空間に入り込んだような感じです。

 

時期的に、緑が少ないこともあり、荒涼とした感じを受けます。

 

時期的に水量は少ない時期だと思うのですが、滝は なかなか迫力があります。

 

 

この滝前に来てから、吐く息がずっと白い。

晴れてはいるのですが、薄日なので気温が上がらないようです。

1時間近くいたら、寒くなってきました。

 

最後に もう一度 記念撮影。

 

体も冷えてきたし、異空間も体験できたので戻ります。

 

帰り際 テラスの背後にある崖を見てみます。

所々に穴が開いていたり、

 

崖からは、鍾乳石のようなものに温泉成分が付着したのでしょうか。

こんなものも見ることが出来ました。

 

 

最後に 常布の滝の動画(36秒)です。