ウンジョンが結婚する 正しくは挙式をする、かな

お相手は8歳年上の韓国の映画監督とか

4T-araの活動と並行して俳優業も着実にこなしている、

ウンジョンらしいお相手といえる

 

ウンジョンオンマが亡くなったのが去年の11月だから、

1周忌に合わせて母に幸せを見せたいといった感じか

 

これでソヨンに始まった結婚は、ジヨン(のちに離婚)、

ヒョミンと続いて4人目となる 

 

前もって言うと、キュリペンで始まったとはいえ自分は、

正しくというとT-araメンバーオールペンなのである

なのでウンジョンの結婚にも、物思うところあるのである

 

以前にこのブログでも言ったが、

お気に入りの芸能人の熱愛報告など出ようものなら割と冷める方で笑

ましてや結婚となると熱が確実に引いてしまうタイプなのである

 

とはいえ、

彼女たちも年相応に家庭を持つのは当たり前のことなので、そこはそこ、幸せを見届ける気持ちは持ち得ている

 

でも...やっぱり寂しいには寂しいのだ

だってこれで今後の日本活動はまず無いだろうから

 

たしかに2019年の、

ウンジョン船上バースデーパーティーで燃え尽きた感はある 

直前の池袋タワレコイベントにて、本人に直接センイルおめでとうを伝えられたし、船でのパーティーもとても楽しい想い出になったから

 

きっとウンジョンもこれまでのすべてのことを日本のペンに感謝を込めて、半年ほど前の日本語曲「ありがとう」を出したのだろう

 

こう感じるゆえにウンジョンが遠くへ行ってしまうかのような気になってる 4T-araも日本に来ることはないだろう上に、メンバーが結婚してゆくのはもう会えなくなる前提の話なのだ

 

だからウンジョンの結婚報道は心にこたえてるんじゃないかと思う

もう一度会いたかったのかな...

もう一度センイルイベントに出席したかったのかな...

そんな風に自問自答している

 

詰まるところ、T-araをまだ見ていたいんだと思う

あの頃の情熱を忘れられない、忘れたくないんだと思う

 

でもいつかこの日はやって来る

そしてそれは、幸せを追い求めてのことなのである

ならば祝福の気持ちを持たねばならない

 

わかってる、わかってるんだよ

でも寂しい気持ちが出てしまう...

 

そんな想いを抱えながら、ウンジョンのこの歌を付けてみる

ウンジョンはじめ、6T-araを思い出させるこの曲を

 

もう二度と会うことのないであろう「あなた」を

今もふとしたときに想い返しています

聴き終わる頃には、いつも胸が苦しくなるこの曲と共に...

 

 

ジヨン、ボラムに続いてウエディングドレス姿を書こうかな

とも考えたけども、ほかにもやらなきゃならないこともあるしで、ここでは未公開の韓服姿を上げることとした

 

 

ウンジョン結婚おめでとう

いつまでもお幸せに...

10/31でブログが12周年・・・よく続いたなあと思う

 

最近のT-araネタ:

10/12㈰にボラムのイベントが東京池袋で行われた 

1部2部の構成だったが、自分は午前に用事があったので2部の方への参加となった 

人数は30名はいたかと 1部から引き続き参加の人が多かったみたい

 

内容の一つ目はペンとのお絵描き対決、

どちらの絵をボラムがかいたかをみんなで当てるというもの

ところがボラムの絵は結構うまいときてる ほとんどの人が当ててた笑 

仕方なしにボラムとじゃんけん大会で勝者にプレゼントとなった 

自分はボラムとのじゃんけんに全部負けた笑

 

二つ目はまたまた出ました「お願いきいてボラム」コーナー!

一人目の女性はなんと子連れの方で、しかも二人のお子さん

さらには二人目はまだ赤ちゃん!生後6~8か月くらい・・・か?

 

で、その女性のお願いは赤ちゃんを抱っこしてほしい、だった

ボラムはえ~!と驚いてた(我々も驚いた)

でも赤ちゃんを抱っこするボラムなんてお目にかかれないから、

これはこれでとても良いと思った

 

・・・が、ボラムは落としそうでこわいとおっしゃる・・・

まあ、それもわかる こわいよね・・・

でも抱っこするしかないよねと思いながら見守ってたが、

何度かトライしようとするも、やっぱりおっかなびっくりで、

なかなか抱けないでいた

 

どうなるどうなると思ってたが、

とうとうボラムは抱けずじまいで終わってしまった

代わりに赤ちゃんのお手手をにぎにぎしたくらい笑

あそこは抱っこして欲しかったよね、とのちにほかのペンさんも言ってた

 

自分のお願い?事前に会場でアンケート用紙あったので書いて提出した

「最近気になってるKPOPグループはいますか?」というお願いというより質問笑

ボラム本人による、箱から選ぶやり方で2番目に選ばれた

 

答えは「ITZY」が気になってるとのこと

歌もいいし顔もかわいいとか言ってた

で、わたくし、MCのウンジちゃんに、

「ボラムさんの方がかわいいです、と伝えて下さい」と小声で話した

よくそんなこと言えるなと自分でも思ったが言いたかったのだ笑

 

それでウンジちゃんがそれを伝えるとボラムは、

「いい人!」と日本語で一言言ってくれた うれしかった

そうこうしてほかに2人3人と選ばれて終了した

 

選ばれた人には、「ボラム直筆サイン入り写真ネガ」がもらえた

ボラムの顔が写された小さなネガの横に直筆サインが書かれてた

あの狭いスペースに本当にサインが入ってたから驚いた

 

さて三つ目の企画はあったっけ・・・思い出せない

なにかあったかもしれないが割と短めにイベントは終了したかんじ

どことなく寂しさを感じたりした・・・

 

話はウンジョンに

ウンジョンが11月に結婚式を挙げると発表した

お相手は映画監督みたい 突然の報告に少なからず驚いた

 

ジヨンは離婚したからアレだけど、

ソヨン、ジヨン、ヒョミンに続いての4人目の結婚となる

そうかあ、ウンジョンもなあ・・・である

 

年齢的にもおかしくないことだが、

いよいよウンジョンも結婚かあと思うと寂しさを感じる

そうなると、日本でのイベントももうないかもしれない

今年は12月のセンイルイベントもきっとないことだろう

 

仕方のないことだけど、やるせなさを感じてしまうのがもどかしいのである

それでもおめでとう!だよね・・・

というわけで、

ブログ12周年にかこつけてボラムネタ、ウンジョンネタをつづってみた 

 

「夢を叶えてボラム」は第1部の後半に入った頃だった 果たして自分が作ったネタは採用されるのか?なんとはなしに選ばれるんじゃなかろうか、との感覚はあったものの、こうして会場のスペース・参加人数を見るとすごい至近距離だから、やるにしても近すぎて恥ずかしいくらいだ  選ばれたいけど選ばれたくないなあ、などと考えていた

 

司会のお姉さんの音頭でついに始まる なんでも今までのこのコーナーをボラムはとても楽しめたそうで、またやりたいとのことで決まったそうだ お姉さんが読み上げる

 

え~最初は~わんさん!わんさんいらっしゃいますか?わんさ~ん!

 

これを聞いての自分の第一声は・・・

 

「え~参ったな、いきなりぃ?」だった

 

選ばれたのはたしかにうれしい しかし、選ばれるとしても最初ではないだろう、との勝手な憶測があった その読みが見事に外れ緊張が走る 現実に自分が選ばれて、目の前にいるボラムと二人してのネタを共同作業でする・・・それもトップバッターで!

 

私は荷物を椅子に置き、おずおずと立ち上がり、軽く手を挙げ、はい私です、ていうアピールをしたと思う 司会のお姉さん、ボラム、さらには皆さんの視線が、立ち上がった自分に注がれる こうなるとテンパる どうしよどうしよ、である

 

お姉さんは言った 

「わんさんはなんと三つのパターンのシナリオを書いて送ってくれました ありがとうございます!」

 

三つも書いたのかよう!と皆に思われたであろう恥ずかしさと、三つも書いてきてくれてありがとう的な言われ方をお姉さんにされて照れたのと、さらなるお姉さんの言葉、

 

「で、どうなさいます?」に思わず興奮して、

 

「え、三つともしていいんですか?」と尋ねたら、

「いえ、一つで!」にこやかに却下された

 

・・・だよね、気を取り直し即座に「ではプランAで」と答えた

 

わかりやすさでいえばプランAが一番なのだ 内容はこうである

→わんがボラムにデートを申し込む

→ボラムが速攻でお断りを入れる

→わん両手を広げ、えww!と驚く

→わん・ボラム二人して両手広げたまま、観客の方を振り向きチャンチャン!と言う

→おわり

 

セリフにすると

わん「ボラムさん!私とデートしてください!」

 

ボラム「ごめんなさい!」

 

わん「えww!」

 

わん・ボラム「チャンチャン!」

 

本来ならこのコーナーは、ファンからボラムへのお願いをボラムが叶えてくれるというもの だからわんの個人的なお願いを言わなくてはならないのだが、過去のこのコーナーの動画を見るに、ファンからのお願いごとも大体出尽くした感があるとみた では方法を変えてやってみたらどうだろうと思い立った

 

念頭に置いたのは

・時間がかからないこと 

・自分が楽しむというよりは、見てる皆さんに楽しんでもらえるものにすること

 

こうして”わんとボラムのショートコント”を披露するというネタに行き着いた 

 

そうはいっても、”ファンからのお願い事を言う”という主旨も遂行したい だから”デートを申し込む”なのである笑

 

もしも、通例のお願いとしてこのセリフそのままにお願いしたらボラムはどう返すのかなあ、と妄想する さすがにこれはプライベートに関わってしまい、答えに窮すると思う せいぜい、え~、まあ機会があれば・・・てなもんで、困るボラムを見ても場が白けるだけだし、面白くもなんともない 

 

ならばこそ、それを逆手にとって、断る前提のネタとしてやったらウケるんじゃないだろうかと画策した 自分のお願い事も言ってみたい、ボラムの返しも受けてみたい、ひいては見てるみんなに笑って楽しんでもらいたい、そのすべてを短時間で成し遂げるため辿り着いた苦肉の策でもあった

 

司会のお姉さんから、これはどういう意図で作ったんですか?とか聞かれたので、今までこのコーナーを見てて、自分がお願いするときはどうしようかなあと考えてたんですが、色々考えた結果こうなりました、と答えさらに、

 

本来はファンのお願いを叶えてくれるというものを、お願いを断られるというオチにして、見てる皆さんに笑ってもらおうという趣旨です なので最初に皆さんにシナリオを読んで説明しても構わないんです、と加えた

 

そのときお姉さんはずっとボラムに通訳してた マイクを介してるから声が筒抜けだが、なんといってるかまではわからない 

 

ボラムは理解してくれるだろうか、シナリオはとてもシンプルなのだが、まずわんが言い→ボラムが断り→わんが驚き→二人でチャンチャン!をわかってもらわないといけない

 

尚且つ、皆さんにも事前にネタ披露しておいて、オチがわかってる上で見てもらった方が楽しめるので、そうだ!ボラムに説明すると同時に皆さんにも一緒に説明を聞いてもらっちゃおう!と思いついた

 

さてそれを司会のお姉さんに伝えたい だがお姉さんは割と丁寧にボラムに話しかけてて、話し出すタイミングがつかめないでいた 

 

横入りで邪魔したくないし、けれども伝えたいしで、緊張の中オロオロして、手をもみながら「あのっあのっあのっ」との言葉が口を突いて出てしまった

 

思い返してもこの瞬間は恥ずかしかった でもどうすることも出来なかった ただうろたえるしか出来なかった

 

ここへきてお姉さんの話が終わり、ようやく自分に話せる機会が訪れた そこで先程思ってたことを話すと、ではマイクで説明しますか?となり、マイクでお姉さん、ボラムに語り掛けつつ、皆さんにも伝わるように説明を始めた

 

ボラムはというと、さっきまでお姉さんから説明受けねばならなかったので、お姉さん寄りの顔向きだったものを、今度はこちらに顔向けしてた 

 

立ち位置もお姉さんと自分の中間位置に入り込むように居て、もうネタ的には理解したよ、みたいな雰囲気でこちらを見てる

 

この状態で自分は改めて説明をしたのだが、司会のお姉さんに一番わかってもらわないといけないので、お姉さんの顔を見て話したのだが、ボラムはその間ずっとこちらを見てて、中間に居るものだからどうしたってそれに気づいてしまい、ボラムに目線を合わせざるをえないふうになってしまった

 

お姉さんに話す→ボラムと目が合う→お姉さんに話す→ボラムと目が合う→いけないいけないお姉さんに話さないと!→ボラムと目が合う→いやだからお姉さんに・・・→ボラムと目が合う→いやそんな純粋な瞳で見ないで!と思いつつお姉さんに話す→ボラムと目が合う、を何回も繰り返した

 

ボラムはお姉さんと自分の話中ずっと涼しげな顔でこちらを見てくれてて、 おかげで意識が飛んで行ってしまいそうだった なんだかもう!である

 

幸せとはこのことか ヘロヘロな心持ちで、このあとシナリオどおりうまくやれるのかなと思った でもシンプルに作ってあるから大丈夫だろうと踏んでた がしかし、思わぬ展開にこの先の自分は奈落に落とされることとなる

 

いざ準備万端整った ボラムも自分もマイクを持った お姉さんの合図でショートコントが幕を開けた

 

ボラムと相対して立つ 断られるとわかってはいても、これから自分は目の前のボラムにデートを申し込むのだ

 

たとえネタだとしても!たとえそういうコーナーだとしても!ボラムにデートを申し込めるだなんてこれ以上の喜び・幸せがあるだろうか!ある意味役得だ!

 

ボラムも受け答え万全たる顔つき いつでもいいよ!な目をしてる ああボラム・・・ごめんね、今からわたくし、あなたににデートを申し込みます でも思いっきりごめんなさいしていいからね じゃいくね!

 

ボラムの目を見つめながら(ドキドキ)自分は堂々と言った

 

わん「ボラムさん!わたしと!デートしてください!」

 

ボラム(大きな声で)「いやです!」

 

わん(えっ、ごめんなさいじゃないの?)

「えww!!」驚きの手を広げる

 

わん・ボラム(手を広げつつみんなの方を向いて)

 

「チャンチャン!」

 

終わった・・・

 

終わったあとボラムとお姉さんに一礼して、そそくさと席に戻った 最後のオチは会場から笑いが聞こえたから一応ウケたとは思う 

 

席に着くと次の参加者に話が移る それを幸いとし先ほどのことを振り返る 二人で同時に会場を向くのも息ピッタリだったし、ボラムのチャンチャン!も見事に言ってのけてくれた 

 

きっとお姉さんが丁寧に説明してくれたんだと思う その点はとても感謝してる ただあの一点だけを除けば・・・

 

覚えてるんだが自分がシナリオ説明してるとき、お姉さんもマイクでボラムに一生懸命伝えてたのだが、「ごめんさい!」の所は「ミアネヨ!」(「ごめんなさい!」と言うんですよ)とは言ってなかったのだ

 

どうして断定できるのかというと、ごめんなさい!はなるべく早く言ってもらった方がウケるのでお願いします、とこちらが補足したから 早ければ早いほどウケること間違いなしだし、ていうかこのネタの肝となる所だからだ

 

ミアネ!やミアネヨ!は有名な韓国語だ その単語が出てこなかったからあれ?とは感じた ここだけは本当に覚えてる

なのでなんとなく違和感を持ったまま進めてた

 

そして思うのだ このときお姉さんはごめんなさい!とは説明せず、「嫌です!」と日本語で断ってくださいと言ったのではなかろうかと笑

 

ごめんなさい!と嫌です!はニュアンス的には同じように感じるものの、似て非なるものというかなんというか・・・いや、違うよね笑

 

だからお姉さんの説明の仕方でこうなってしまったのではないか アクシデントといえばアクシデントかもしれないが、いやもしかしたら、お姉さんは意図的にこう仕向けたのではなかろうかとの思いもあったりする

 

嫌です!の方がインパクトあって面白そうだしね 結果として自分は予期せぬ言葉を浴びたせいで、より「えww!」と言ってしまったわけだから もしかしてホントにその戦略だったりしてね それこそえww!である笑

 

ともかく、自分の役割は終わった 出番も終わった 一応ウケたし なので、良しとした 

 

それにしてもボラムの「いやです!」は声、張ってたなあ あんなに張らなくても良いのにと思うくらい張ってた 真に迫ってた

 

いや待てよ、そうか、本心からそう答えたとか?そうだったりして!?あちゃww!

 

今回参加するにあたりこの企画のことが頭にあった 何かよいアイデアがないものか色々考えてた 当日この企画があるとは限らないが、もしもあったらを頭に入れてな~んとなくネタを考えてた

 

そうしたらFCから、夢を叶えてボラム企画をまたやるので事前にお願いごとを募集するとの一報が入る 一報が入ったのはたしか3日くらい前だったか だから急ぎネタの仕上げに入る

 

なんでも選ばれた方は当日発表するとかいうので、こりゃ是が非でも選ばれたいなと とすれば、確実性を考慮に入れなければならない よりシンプルに、よりわかりやすく、より簡単にできて、かつ見てる皆さんに楽しんでもらえるようなそんなネタ

 

これがなかなか難しい 用意してあったネタはたしかに簡単なものだけど、じつは自分一人で何かするものというわけではなくて、ボラムも一緒にやってもらうものだった 

 

ボラムにも参加してもらうものだから、ボラムに説明しなくてはならない、わかってもらうにはどうアピールせねばならないかを考えねばならない これを考慮に入れると時間が思いのほかかかった 前日の深夜までかかったから、当日は寝不足で向かう羽目となった 

 

結論から言うと、説明の手間は司会のお姉さんが韓国語話せる人だったから、なんなくクリア出来てしまうのだった 

 

なあんだ!心配して損した!・・・と、当日選ばれた自分は思ったのだが、じつはこのことがあとあとえwww!となるのだから簡単な話ではなかった笑

 

さて深夜3時ころまでかかり、どうにかこうにか出来上がる 時間がかかったのはプランA、プランB、プランCまで作ってたから たしかネタはいくつでもOKだったはずなので、せっかくだから3つ作った

 

自分の願望としてはプランCをできればやりたかった しかしこれは少々手間がかかる きっと選ばれないだろうな となればプランAかB、よりシンプルなのはAなので、選ばれるとしたらAだろうなと予想 

 

ということで、メールにてFCサイトへ3つのプランを送信した これが前日(いや当日)である 締め切りが前日というのも慌ただしいなあと思ったが、3日くらい前に突如募集告知したから当然か

 

ちなみに自分の願望が強かったプランCとは、ボラムとあることをする内容なのだが、恥ずかしいので言わないでおく笑 BはAに近いものだから簡単なものなんだけど、これもあえて言わないおく笑

 

でもでも!もしも全部出来たならば最高に幸せだろうな!とか考えたりしてたが、さすがにこれはなかった 司会のお姉さんに全部してもいいんですか?とそのとき尋ねたら、いえ、どれか一つで!と即答されました

 

はてさて自分の制作したネタは選ばれるのか?選ばれるとしたらどれが選ばれるのか?選ばれたとしたらボラムと一体どんな展開を見せるのか?皆さんにウケるのか?

 

などなどは次回持ち越しということで!少しだけいうと、先にもチラッと話したけど、予定してたシナリオと一部違ったものとなったので、わたくしとしてはちょいとショックな流れとなりましたよ笑

 

4/27(日)東京麻布にあるBARTH LABにて約1年ぶりのボラムイベントが行われた 

 

自分はというと、前回参加したのが2023年10月29日(日)のボラムで集以来である 以下

2023.11.11(土)ボラムで集トークイベント不参加

2023.11.25(土)ボラムで集トークイベント不参加

2023.12.20(水)New Me live show &talk event不参加

2024.2.23(金祝)ボラムSpecial fan event & talk show不参加

2024.3.22(金)ボラムBarthday Event中止

 

涙を飲んだ4回のイベント不参加、そしてようやく都合がついて参加出来たバースデーイベントはボラム自身の感染症による中止とじつに5回のイベント不参加を経ての念願成就である

 

もう会えるだけでいい・・・まさにコレ 本音を言えば先月の3/22が土曜日なのだからバースデーイベントやってほしかったけど、この際もう会えるだけでいい まさにコレ笑

 

会場は初めて聞く場所 サイト見るともう少し広い印象だったが、いざ来てみると案外こじんまりしてた 時間になり入場するとえ?ここで?と思うほど、ホントこじんまりしたスペースだった

 

まあ、ボラムを身近に拝められるんだから良いのだけども、このスペースでは何かコーナーやるにしてもでき・・・ないよね?と思ってしまう 実際のところ、ほぼトークショーという内容だった

しいていえば、司会のお姉さんとボラムのすぐ頭上の白い壁面をスクリーン代わりに、プロジェクター投射して動画・画像・映像を見せてはいたが、端っこにいた自分はほとんどといっていいくらい見えなかった 

 

見えてる人たちがおお!とかハハハ!と笑っても何も同感できるものがなく寂しい限りだった あと映し出されてるといっても室内が明るいせいで色あせて見え、あんまり意味がない感じも受けた 

 

白いスクリーンをあの壁に掛けるのは安全面と、手間暇の点からまあ無理だろう それならば室内を暗くするしかない ボラムはその際スポットライトで照らすしかない 

 

でも、通りに面したガラス窓には遮光シート・遮光カーテンなどなく、玄関自体がガラス張り&ガラス扉なので光がよく入ってた だからほかの人も見えづらかったはず

 

う~ん、なんだかなあ、であった もう一つおまけに言うと、ガラス扉は開けたままだった ボラムはミニに近いスカートで、おみ足が生足なので多分肌寒かったろうと思う 自分ですら、ちと寒いなあと感じたくらいだから 天気はとても良かったけど風が案外冷たかった このことに気付かないといけない

 

思い切って閉めちゃおうかな!と思ったけど勝手な真似はやめといた 自分がスタッフなら閉めましたね そう思ってたら第2部は閉まってた もしかしたらボラムが言ったかも笑

 

色々注文つけたのは、過去に仕事でプロジェクターとスクリーンでプレゼンテーションを何回もやったせいもあると思う 会場によっては窓に暗幕が無かったり、あっても明るい色のカーテンだったり、こちらは一発勝負のプレゼンに賭けてるというのに、映写されたものが薄いとわかりにくいからどれだけがっかりさせられたか

 

結局、プロジェクター&スクリーンでのプレゼンはやめ、ホワイトボードとトークのみにした苦い経験がある それゆえに今回の措置はなんだかな、であった これだって一発勝負のプレゼンだと思うんだけどな

 

良い点も書くと、企画としてボラムがいる間は写真撮影・録画撮影が自由だったこと だからみんな撮れるだけ撮っていた 後日SNSにアップされた画像はどれも良いものばかりだった これは良い想い出になったと思う

 

さて、ここまで振り返りまだ言いたいことがある イベント自体の内容はトーク・映写・ファンとのやり取り+終了後の有料企画・そしておみやげ渡し(直筆サイン入り)

 

これが第1部で時間としては2時間かかったか、かからなかったか これで11,000円 第2部も同じようなかんじ 2部も11,000円 有料企画を入れると各20,000弱 

 

参加者はざっと見で35名くらい 案の定1部2部両方参加の人がほとんどの模様 中には中国人・ベトナム人・英語しゃべってた西欧人もいらしてその点は意義のあるイベントだったとは思う

 

値段が高い?都内でしか開催されない?とかいうつもりはないということ 正直、イベントとしての内容は出尽くした感あり 今後目新しい企画が立つのか、を考えると難しいといえる ”あの”T-araのボラムがソロイベント!という新鮮さも回を追うごとに薄まってると そこへきて1回のイベント代が11,000円+アルファ 

 

この条件を出した今回、集まったペンが35名として、今後の参加者は減ることはあっても増えることはないかと いや、そもそもボラムサイドは今後もこれでいい、というスタンスでいるように思えてならない 

 

GWの初日に近い日で、しかし日曜日開催であったにも関わらず集まったペンが35名 1・2部両方参加がほとんど 

 

たった35名というと大変失礼かもしれないが、35名しか集まらなかったのである あのボラムの、1年ぶりの開催なのに、である

 

何が言いたいのか・・・これからボラムが来日イベントしてくれる回はあまりないのでは?ということ 

 

料金を下げるべき!と言いたいのではない むしろ今のままで良いのである 内容も今回のかんじで構わないのである だからどうか、どうか、また来てほしい、と言いたい

 

このブログを読む人がいるのなら伝えたい ボラムに会えるのなら会えるときに会っておいてほしい、と 

 

ヒョミン・ソヨンは結婚してもう来ないだろう ジヨン・キュリもここまで来なければこれからも多分来ないだろう ウンジョンは「ありがとう」の日本語新曲を出したのがどうも気にかかる 

 

ファンソングを出したと言えば聞こえは良いが、自分には感謝を込めたイルボンペンへのラストソングに思えるのだ

 

となれば今後会えるのはボラムしかいないという読み そのボラムも今回の雰囲気からしてわからないということ だから会えるうちに会っておいてほしい

 

T-araメンバーに会えるのも、それほど回数は残されてないと、どうか知っておいてほしいのです

2025年4月6日の日曜日、「ヒョミン」が金融関係の男性と挙式を挙げた 写真を見るに、まあ盛大な式だった模様 ヒョミンの豪華なウェディングドレスは圧巻だった そのボリューミーさは、こんなドレスあるの?というくらい とにかく豪勢のひとことに尽きるかんじ

 

参列者の中には「青春不敗」の仲良しメンバーだったSNSDのユリもいたとのこと 個人的にはこれがとてもうれしい 同じくSNSDのソニはSMを脱退後、アメリカへ行ってたりしてたみたいだから、今回の参列は叶わなかったのかも でもきっとSNSで賛辞を送ってるに違いない ああ、麗しき友たちよ・・・ ともかくユリありがとうね

 

さて我らがT-araからはボラム・キュリ・ウンジョン・ジヨンの4名が参列した ソヨンは旦那と共にドバイ在住だから仕方ないか

 

その4名の写った画像も見た 皆、感無量な表情に見える 苦労を分かち合った仲間だものね そりゃうれしいだろうね それにしてもジヨンの式には参列しなかったボラムが今回はいることがうれしい

 

しかし参列者としてのボラムを見るのも、なかなか忍びないものがあり、いつかはボラムが主役のこんな日が来ることを願って「ボラム 花嫁姿」を描いてみようとなった

 

「ヒョミン 花嫁姿」じゃないんかい!という突っ込みは無しにしてもらい、やっぱりT-araの一番のお姉さんボラムのウェディングドレス姿を書いてみたいとの思いもあったので書いてみた

 

こじんまりとしながら由緒ある教会 少人数のみによる式 準備の整った控え室 フォトの呼びかけにしゃがみ姿勢から振り返る ちょうど窓から差し込む陽光に包まれると、花嫁はただただまばゆかった・・・

 

そんなイメージで書いてみた 

 

ティアラももちろん着けて♡

ウンジョン:

ウンジョンが日本のファンのために(だと思う)日本語による新曲を作って発売されると しかもMVもあると 沖縄で撮影したと

 

4月に発売だそうだ FCは抜けたけど購入しようと思う タイトルは「ありがとう」 ウンジョンこちらこそありがとうだよ!

 

ヒョミン:

来月4月にヒョミンは結婚式を挙げるそうだ お相手は金融界に務める人だとか 良い人を選んだなと笑

 

二人のウエディングドレス姿のフォトも公開されてた 相手の男性は顔にスタンプ入れてたが体格ががっしりしてそうだ

 

ヒョミンの幸せそうな表情を見るとこちらも幸せな気分になるが今度はヒョミンがなあ、と思うと寂しさを感じてしまう でもおめでとうだよねやっぱり おめでとう、ヒョミン

 

ボラム:

さてボラムだが、3/22のセンイルがあと1ヶ月と迫ってもなんのお知らせもなかった 去年は感染症に罹り急きょ中止となって大変残念な思いをしたのに今年はなしか・・・と思っていたところ、昨日FCからお知らせが来た!

 

4/27(日)に開催予定とのこと 詳細はこれからだが、きっと東京都内で時間帯は昼過ぎかな? 去年の3/22のセンイルイベントは金曜日だったから平日の夜開催よりかは行きやすいかなと

 

しかし4月になったかあと思った もしかしたら韓国のユン・ソンニョル大統領が12月に戒厳令みたいなのを発令しちゃったもんだから、政情不安定ということで実現できなかったのかもしれない 

 

とにかくボラムが久々顔を見せてくれるのはうれしい限りだ 

・3月のボラムのバースデーイベント中止

本人感染症のため中止、これは痛かった その前の年、年末のクリスマスイベントも都合で行けなかったし、今年の2月のバレンタインイベントも行けなかった分、バースデーイベントは参加出来るので楽しみにしてのに・・・こんなこともあるのね、と

 

・ジヨンの離婚

結婚して2年も待たずにプロ野球選手の旦那との離婚を正式表明 何があったのかわからない こんなこともあるのね、と

 

・ウンジョンオンマ逝去

つい数週間前、ウンジョンのお母さんが亡くなった オンマはカフェを開いて、ファンとの交流の場にしてくれたりと良い人だった おいくつだったのだろうか ウンジョンの気持ちを思うと胸が痛む

 

ここまでは悲しいお知らせ 次は良かった知らせ

 

・ボラムFCから本人による誕生日お祝いメッセージ届く

以前FC入会の際、会員の誕生日にボラム本人からお祝いメッセージが届く、という特典があることをこのブログで説明した しかし、FCは存続するものの、マネジメント会社との契約は終了します、とのその後の知らせを受けて、ああこれはFC更新してもあの特典はないかも・・・との危惧を漏らした だからほとんど期待しないでいた

 

ら!なんと来ました!

 

FCからのメールに記載されたURLクリックで本人からのお祝いメッセージが!うそん!

 

動画は30秒ほど パソコンか携帯のカメラ機能を使っての自撮り たとえば「わんさ~ん!たんじょうびおめでとうございます!わたしボラムが、わんさんのたんじょうびをおいわいします!」とか あと追加でちらほら話す的な 

 

そりゃうれしかったですよ なんていったって名前を呼ばれるんだから!ただなあ・・・カメラに目線向けてだったから、見てるこちらに目が向いてないというかんじ?みたいな?微妙にこちら向いてないみたいな?そんなかんじ?笑 

 

この辺はアレだったけど、だけど良かったところもあって、それは至近距離のため改めてボラムのお顔の綺麗さ、あとお肌の思いのほかの白さ具合が、とてもよくわかるものだったので、ボラムの本質を堪能できるという点において大変有意義なものであったこと、です

 

動画配信サービスは1ヶ月間あるので、皆さんもぜひ入会・更新してみてはいかがでしょうか?いや、みんな入ってますよね!

 

終わり

あ~昨日記事をアップするつもりが寝てしまった 日付は昨日付けで出しても良いが根がまじめなのでこのまま出します笑

 

最近の情報:

T-araのマンネ・ジヨンが旦那と離婚したとの知らせが少し前に飛び込んできた 驚きだった 2年と待たずにお別れとなるようだ 

なんのために結婚したのかと余計な詮索もチラッとしたが、人にはそれぞれ事情があるのだから仕方ない ジヨンには幸せになってほしい 元気出して

 

その少しあとに、4T-araは15周年記念イベントとして香港マカオでちょっとしたコンサートをひらいた ジヨンを励ますファンからの温かいメッセージも出たようだ きっと元気をもらえたと思う

 

さて、去年のブログ10周年では我ながらよくやってきたなと思うところ、一つ重ねて11周年となった 

 

KPOP活動はさすがにもうないと言っていいだろう やはりT-araで最後なのだ そう、これでいい T-araで締めくくる我がKポなのである

 

去年の年末はウンジョンが自身のバースデーイベントライブを行って、日本活動もまだまだやりそう 今年もバースデーはやることだろう 日本活動をいまだしてくれるウンジョンにはありがとうと言いたい 

 

次にボラム、マネジメント契約は終了したとされたが、FCは存続中で、つい最近ボラム自身もSNSで元気な顔を見せて、これからも活動を続けていくことを伝えてた

 

そうか、続けてくれるんだね こちらもありがたい早ければ年末?去年のクリスマスイベントは行けなかったから、今年開催されれば行きたいな そして来年の3/22のバースデーイベントはぜひとも開催してほしい 

 

ということでブログは11周年で終わる予定だったものが、こちらもまだまだ続きそうというオチで終わりたいと思います笑

FC継続のご案内メールが届いた

 

自分は8月一杯で期間が終わると それで9月中、更新受け付けてるのでいかがですかと  

 

あれ?ボラムってマネジメント終了したんじゃなかったっけ?FCもサイトはあれど、自然解散したのかと思ってた さてどうしよう・・・

 

数日間考えた が、考えても仕方ないかなと更新手続きをした

 

全部で6,330円だったか もしかしたらもしかして、詐欺的被害に遭う可能性も秘めてる でも、それならそれでもよいと判断した 

 

すでにウンジョンイベントはもう行かないだろうところへ、ボラムが来日しないならしないで、T-ara活動をすっぱり辞められるきっかけになるから 

 

なんかひどい言い回しだけど、不安げなままで更新案内に6,330円払ったのだから、文句を言われる筋合いもないでしょう

 

というか信じてます ボラムはまた必ず日本に来てくれると みんなの前に姿を現してくれると

 

だから払いました