作品賞は「東京タワー」だって。
発表されたときの樹木希林とオダジョーのリアクションがあからさまに不服そうで違和感を感じた。
彼らはどの作品を押していたんだろう。
「それでも僕はやってない」だろうか。僕はまだ見ていないけど、あれ面白そう。
だけど、冤罪モノの映画って、精神的に疲労するから、余裕ある時にしか見れない。しかも邦画だし。

徳島県民なのに「眉山」も見ていない。「眉山」は悲しそうだから余裕あるときしか見れない。地元だから見たことある場所しか映らず感情移入が止められなさそうできつい。
「ALWAYS」も特撮はかなり頑張ってるけど、なんか辛そうで見れない。

僕が邦画を見れない理由のひとつに、切なくてつらい部分が本当につらいから。同じJAPが苦しんでる図だからなのかもしれないけど、耐えられない。
洋画だと、現実味薄れるから純粋なエンターテイメントとして見れる。

日本アカデミー賞って、なんか変な雰囲気だよね。
全体的にあんまり楽しそうじゃない気が。


はじめ、荒川良々が気になって大人計画まわりを知り始めたけど、そのうちお洒落すぎて邪魔臭くなった。
だけど、また一周してきてちょっと面白くなってきた。もっと面白い邦画が見たい。

そんな大人計画の正名僕蔵も出てる「未来講師めぐる 」がかなり面白い。勘九郎脚本はやっぱバカがいい。「優等生同士が受験直前にペッティングとは…。」
田口浩正も出てる。
神さまぁ~ずで田口浩正とさまぁ~ずの絡みが相当面白かったので田口浩正ファンになった。


僕の一番好きな邦画はシャルウィーダンス。小学校の時に見たのかな。
はじめてまともに見た邦画。
いわゆる大人の見る映画にも面白い映画があるんだ、と強く感じた思い出がある。
ただ、そのころは子供だったので、テンポがもの凄く遅く感じられて退屈だった。竹中直人もっと出せ。と思っていた。