長い日記だからね。

今日は学校で就職支援なんちゃらの先輩のポートフォリオ見よう会がありました。
某D社に受かったK先輩のポートフォリオは圧巻だった。誰が見ても驚くクオリティ。学生作品のレベルは軽く超えて、そこらのプロのレベルも超えてる。
同じものを目指してはいけないね。彼は、とりあえず1つの完成系ということにして、僕は違うやり方をしないとダメだ。

他の学科の先輩達も面白かった。
セガにいく人が2人もいたのが印象的。ザキさんもだから、僕の周りセガの人が多いみたい。
ID系も面白かったし。
てか、人大杉。じっくりなんて話せる訳が無い。もっと色々聞きたかった気がしたけど、ダメだった。
まあ見るだけでも凄く刺激になった。

そろそろ真面目なヤツはポートフォリオを作らなくっちゃダメな時期になってきたみたいなんだけど、僕は広告系の作品がとても少ない、というか、見せられるほどのクオリティーのモノが少ないの。これからかな。
今から色々と真面目に取り組みます。
てか今週本当にキツいよ。
木曜日、重めの課題2つ一気出しだし、そのあとニンテンあるからインターフェース仕上げないとだし、次の金曜にも重めのパッケージデザインあるし。久々に鬼が来たコレね。分裂したい。
ちょっと、誰か、手伝いに来い。旨い飯作るから。046とかにやらせたいよマジで。

某H社に受かった先輩いい人そうだったな。彼女のポートフォリオも見れて良かった。人大杉マジで。必死。
彼女の話を聞いてイヨイヨ迷ってきたのは、誰のゼミを取るかってこと。
AKTゼミか、NGOゼミか迷ってて、今までは絶対にAKTゼミ寄りだと思ってた。
きっと彼には社会的地位もあるし、仕事もNGO教授のよりも派手でかっこいい。TAKEOのペーパーショーとかさ。人間的にも面白そう。赤い髪の毛だもん。羽振りもよさげ?
てか、NGO教授からも「俺のゼミは取るな。AKTさんのゼミの方がおもしろいぞ。」的なことを言ってたしw。
それに、やっぱ一番惹かれるのは、コネクション。今をトキメクAD水野学氏とも、TDCの副ボス青葉益輝氏とも、MUJIの広告で一気に攻めてきたムサビ基礎デの原研哉氏とも。かなりメジャーなメンツと繋がりがあるとかないとか。
そういう第一線で活躍してる人たちのこぼれ話とかに興味あるよね。
仕事もさることながら、そういう部分も面白そうだからAKT教授のゼミを第一候補にしていたのだけれど…。
なんか今日を終えて、NGO教授も捨て難くなってきた。むしろ巻き返したかも。

てのは、某H社に受かったいい人そうな先輩(女子)がNGOゼミの人で、NGO教授が僕を気に入ってくれてるとかくれてないとかって話を聞いたから。
なぬ~。やばい。
今までNGO教授の授業は沢山取ってきたから、あのおっさんがどんな人なのかある程度知ってるし、僕の作品をいつも気に入ってくれるし、そもそもの相性がいいって気もしてる。
最近一番興味があるのはタイポグラフィーやエディトリアル(文字系)なので、フィールド的にはAKT教授より、装丁マスターであるNGO教授の方にマッチしてる気がする。AKT教授の装丁やエディトリアルもカッコいいんだけど、ゼミの内容的には広告系に強そうな気がするんよね。

自分がどっちに行きたいのか、てのはまだ微妙なところで、実際広告系がやりたくないわけではないし、編集一本にもしたくない。贅沢な話どっちもがっつりやりたい。
僕の勝手なイメージだけど、広告系はカッコいい!派手でパワーがあって、とにかくイカす!時代の最先端!名前のあるADは必ず通る道!時代、流行を作る文化そのものの姿!みたいな。
エディトリアルは、クール!知的!システマティックであってシンプル!計算された美しさ!言われないと(言われても)分らないこだわり!ミニマム!極めれば死ぬまでこだわれる!てかんじ。
どちらもそれぞれに面白さがあって魅力的な世界なんだけど、今は何故かエディトリアル。
それ系の書籍をぱらぱらと読み漁ってる。朗文堂の本はやっぱりどれもプロの仕事。

欧文書体百花事典
¥12,000
これなんか信じられないお仕事。12000円の値段は安いですよこれ。鬼。脅威的。変態。
是非欲しい。仕事しだしたら、文字関係無い仕事に就いたとしても買うぞマジで。

 
書字法・装飾法・文字造形/エドワード ジョンストン
¥4,935
 
↑橋本図書館でみつけて借りてきたこれも実は朗文堂。
橋本図書館、結構良い本はいってる。


KAWS ONE/KAWS
↑KAWSの画集あった時はビビった。装丁はILLDOZER。クール。
で、学校の図書館から借りてるのは↓

Josef Muller-Brockmann
Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung

もはや定番商品。仮パクしちゃうか?
タイポグラフィの読み方/小泉 均
¥2,625

これも比較的簡単な本で読みやすい。
 
ヘルマン・ツァップのデザイン哲学
¥17,127

これも朗文堂。フルティガー氏と並ぶ欧文界の二大巨頭。でもきっとツァップの方が最強。
この三冊を借りてる。ゆっくりしか読めないから、延滞は許せ。

欧文書体―その背景と使い方/小林 章
¥2,625

この本を買って読んでからというもの、文字フェチですよマジで。ラーズ・ミュラーの展覧会にNGO教授が連れて行ってくれたこととか結構大きいなあ。女子美であったTDCのイベント行きたかったなあ。小林章も葛西薫も祖父江慎も。すげえメンツ。平版の授業が忙しかったんだよな。深瀬さんいいな。こうなったら彼女を問いつめよう。

この日記を見てるZOKEIグラフの人たちにお知らせなんだけど、↓

新撰 日本のタイポグラフィ
¥3,780

↑この本もう見た?最近出たけっこうメジャーなやつなんだけどさ。
実はNGO教授も入ってるの知ってた?図書館にもあったからチェックしとくといいと思うんだなこれ。

結局は人間性を最も重要視する僕なので、AKT教授の授業を取った回数が絶対的に少なく彼が人間的にどんな人なのかってデータが少なすぎるてのもNGO教授ゼミに寝返った理由の1つ。
迷うなあ。2人とも良い教授だからなあ。

当分はAKT教授の授業で彼を研究してみましょう。
AKT教授は絶対におもろい人間だと思うけど、実際のところはどうなのか…!?
彼に、僕とNGO教授の仲を裂くことが出来るのか…!?
しかし、ゼミの最終決定は来月!嗚呼、嗚々!
今後の動向に注目!!チェキら!

てか、俺はさらにゲーム系も気になってんだったっけ…
なんか総合職だね。きゃー。