昨日はおばあちゃんちに泊まりました。神田から3駅なので、凄く便利。
ぐっすりと寝て今日の昼に眼を覚まし、久々におばあちゃんちで御飯も食った。揚げたてのコロッケがバリ旨。
おばあちゃんちは昔、印刷屋さんだった。
おばあちゃんは、昔、写研に半年間ほど修行に行き、写植マスターとして名を馳せたのだ。今じゃ殆どお目にかかれない写植機とかをバリバリ使っていた時代だったのだ。
今回のお泊まりで気づいたんだけど、事務所の階の棚の上に、竹尾の紙見本帳がズラリ。王子製紙、日本製紙など、ブランドも様々。グラフィックデザイン科の学生はいらなくても欲しがるだろう(?)。
こんなに紙の見本帳があるなんて、もっと早くに知りたかったなあ。型が古くなった見本帳はガンガン捨ててたっていうんだから勿体ない。早いうちに気づいてれば貰えたろうに。ちょっと前にまとめて捨ててしまったらしい。けど、すでにいらなくなってきた見本帳がたまりつつあったので、「コレ保留で」と言ってきた。あの量の見本帳、買うとしたらすげえ高いだろうな…。ラッキー。
今回は大きな荷物があったので、ひとまず竹尾のレザックの見本帳だけ貰ってきた。1999年のものと型落ちはしているものの、レザックは殆ど変更は無いので、問題ない。最高。
大きな荷物てのは、自転車。ついに来たのです。前に言うてたのがやっと来たのです 。
念願かなった。
いや~それにしても超カッコいい。クラシカル。しかもハイクラス。
約30年前に買った自転車なので、今の企画とはほぼ互換性が無く、メンテナンス等がけっこうハードだが、それを考えても十分に持つ喜びがある自転車だ。
しかし、いかんせん若手の乗る自転車ではない。20歳やそこらの若造が乗ってカッコいいような自転車じゃない。
もっと年配、40の50オッさんが乗る自転車である。若造が乗ると、なんか取ってつけたカンジがしてしまう。
当時○○万円もするフルカスタマイズのバイクで、今買うと○○万円クラスの高級自転車らしい。驚いた。まさかそれほどとは。通学用に貰ったのに、恐くて乗れんぞマジで。
ホイールはありえんことにSHIMANO DURA-ACE。
この意味がわかるだろうか。ランス・アームストロングとオソロと言えばちょっとは伝わるだろうか。
当時のDURA-ACEなので、今のと比べるとアレだけど、すげえ。なんでそんなホイール使ってんの。
ギアコンポーネントは聞いたことが無いSUNTOURというブランド。チャリオタクなカンジ。
(追記:SUNTOUR発見。 なるほど。30年前はきっとSHIMANOのライバルだったんだな。レアやな。)
クランクは通好みのSUGINO。とか言ってるけど、はたして通好みなのかどうかはわからない。適当。
夕方ごろに分解したチャリを橋本にもって帰って、駅で組み立てて、その足でチャリ屋に相談に行ったら、修理するのにはけっこうなお金がかかるとのことがわかった。二件まわったけど、30000円かかるとか20000円かかるとか、ちょっとアホらしい価格。学生には無理。身分不相応なチャリなのは承知ではあるが、まさか普通にそんなにかかるとは。
まあロードバイクは金かかる。しかたない。
5000円とかしない練習用のチューブラータイヤでいいんだけどなあ。耐久性が無いのか?
もうちょっと勉強しなくちゃ。
本当にいい自転車のようなので、恐い。オーバーホール、自分でやるのは危険だろうか。初だもんなロードなんて。
お金がかかる…。
↑下の方にシフトがある。こんなんマジでアンティークや。