- 林 明子
- くつくつあるけ
この本は、僕がBABYのころ熱狂的に愛して止まなかった絵本だったらしい。
今も書店に並ぶベストセラー。Amazonレビューでのお母さん方の反応を見てもわかるとうり名作中の超名作だ。
くつが勝手に歩いてくだけといってもいい内容の本だが、それを見たTKOT1はBABYながら何かを感じ取ったのか、爆笑。
まだ掴まり立ちが出来るか出来ないかのころに腹を抱えタタミを乱打しながらの猛烈な大爆笑。笑いすぎて息が止まる。気絶。幸せの絶頂にもだえ苦しむ赤子を眼下に「抱腹絶倒とはこのことか!」と両親。
しかも面白いのは、使い捨てではないことだ。何回読んで聞かせても、完璧なスベり知らず。かなり早い段階でツボにハマるということを知っていたようだ。
これに気を良くした母は、一晩に何度も読みきかせ、ニコニコ笑いまくるBABYを見て楽しんでいたという。TKO家最初の子なので、それはもう愛されていた。
きっと自分の子供にも読ませまくってやる。きっと我が子も笑いがわかる(そういうことか?)はずだ。
今もこの本を手に取ると、何となくいい気分になったような気がするほど好きな本だった。自分の人生に大きく影響を及ぼした最初の本だと思う。いやマジで。要チェックや。
大学生になって靴が増えた。
でも欲しい靴が常にある状態。なんて贅沢きわまりない精神だが、きっとこれは将来金持ちになって成金に走ることの出来る精神に相違ないと誤った解釈のもとに修正は躬行しない。
これを、どなたか買って下さい。