ドリアン・イエーツ | 過去への咆哮

ドリアン・イエーツ

今日のミスターオリンピアだよ。

1992年から1997年までのオリンピアを制した、ドリアン・イエーツです。

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デビュー戦と、初めて出場した1991年のオリンピアで共に2位。
有り得ない。

そしてその後のコンテストは全て優勝。
Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

ドリアンの最大の武器といえば、やはり背中。
何がどう凄いって、見りゃわかる。
どうぞ。
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ね。
力を抜いた状態でこれですもん。
当時としてはずば抜けたものでした。


今までのオリンピア優勝者は、圧倒的な筋量を持ちながらも、プロポーションの良さも兼ね備えていました。
しかし、このドリアンが優勝するようになってからは、筋量が最も重要な評価対象になってしまう時代に入ってしまいます。

もちろん筋量が多さは大事ではあるのですが、明らかな弱点があり見せ方も上手くない選手が勝つことが増えてきてしまいました。

弱点を持ちつつ上手く見せなくても優勝できるっていうのは、それはそれで凄いのですが、美しさというものが失われてしまったような気がします。


ドリアンはそういう意味で時代を変えたビルダーと言えますね。
また違った意味でも今までのオリンピア達とは違いました。

とにかくハードにトレーにングに打ち込むこと以外に興味が無いんじゃないかって雰囲気です。
オリンピア以外のコンテストには殆ど出場することはありませんでしたし、メディアへの露出も極端に少ない。
で、トレーニングは地下にあるボロいジムで、とてつもなくハードに追い込んでいる。

この肉体と顔立ちなんで、映画やテレビなどの出演オファーは沢山あったようなのですが、全て断っていたそうです。



彼のビデオは、今でもかなり人気があります。
多くのトレーニーがトレーニング前に見て気持ちを入れるために使っているようです。
白黒で、ただドリアンがトレーニングしている様子を映しているだけなんですけどね。
私も見たことあります。
うむ、これは気合入るね。

今回の動画は、そのビデオの映像も混じったものをご紹介。



なんか最後こええ。

確かにこの身体を見せられちゃあ、優勝って思いますわな。

いくら研ぎ澄まされた身体を持った選手が隣にいても、よっぽどじゃないとドリアンの迫力に押し潰されてしまいますよね。


さ、次回は化け物という言葉が最も似合うオリンピアンかもしれません。


ということで(´∀`*)ノシ バイバイ