フランク・ゼーン | 過去への咆哮

フランク・ゼーン

今日のミスターオリンピアだよ。

今回はフランク・ゼーン。
1977年から1979年にかけて、ミスターオリンピアを3連覇しました。

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彫刻を思わせる見事に完成された彼の肉体は、まさに美しいという言葉が似合います。

怪物的な筋量を持つ選手が増えてきた昨今、もうこのような選手に出会うことはできないでしょう。

筋量で遥かに上回る選手たちを、その肉体の完成度でなぎ倒してきたゼーン。
アマチュア時代、アーノルドにも勝利しています。


ゼーンを象徴するポーズと言えばこれ。

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ここまでバキュームポーズを美しくとれる人はなかなかいません。
現在のプロビルダーでバキュームができる人なんて居ないんじゃないかな?

日本人ビルダーの中には、やってる方がいますけどね。

また、ゼーンはポージングが素晴らしく巧い。


惚れ惚れします。


ボディビルっていつの時代も、筋肉の量が評価の対象になる場合が多い。
でも、このゼーンの優勝していた時代や、クリス・ディッカーソン、デクスター・ジャクソンが優勝したときは美しさというか肉体の完成度が評価されていたような。
評価に流行りだとか、毎年基準が変わるなんてことがあってはいけないとは思いますが、そういう選手が勝利することは嬉しい。

そういった審査員の評価の仕方に変化があった(?)とは言え、ゼーンの洗練された肉体や巧みなポージングはオリンピアに充分値するものだと思います。


また彼は70歳近くになった今現在も、しっかりとしたトレーニングを続け、見事な肉体を維持しています。
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素晴らしいですね。
ボディビルディングは健康のための生涯スポーツとして、もっと多くの人に広まってほしいと思います。


んじゃ、またね(´∀`*)ノシ バイバイ