ファイプロ その4 | 過去への咆哮

ファイプロ その4

至高のプロレスゲーム、ファイプロのことを適当に書いていくよー。


前回はPCエンジンのファイプロ3まで書きましたかね。


じゃ、次はこれだ(`・ω・´)



過去への咆哮


ファイプロ女子ALL STAR DREAMSLAM


ファイプロ初の版権モノで、全女の選手が実名で登場しています。

選手は18人の実名選手+6人の○○っぽい選手。


正直言って完成度は低いです。


各選手の再現度も低く、グラフィックもイマイチ。

ただの派手な水着着てるって感じに見えるんですよね。


動きのパターンも少なくて操作しづらいし(´・ω・`)


いろいろと裏切られた感がある作品です。



過去への咆哮


スーパーファイヤープロレスリングスペシャル


ファイプロ中興の祖であり、ファイプロ最高傑作との呼び声も高い作品。


登場レスラーも大幅に増え、エディットモードも充実。

キャラのグラフィックや動きも、プロレスファン納得の再現度。


エディットレスラーも容量一杯になるまで作って、それでも足りなくて消しては作り消しては作りを繰り返してましたねぇ。

対戦も熱かった。

このゲームの発売が1994年の12月22日なのですが、この時の(当時の私は中学生)冬休みはファイプロの記憶しか無いってくらいやってました。


ただ・・・。

このゲームにはチャンピオンロードというストーリーモードがあるんですよ。

その内容が、ある少年が最強のプロレスラーを目指して闘い続けるというもの。

これだけ聞くと、どこにでもありそうなストーリーに聞こえますが、それはそれは酷いものでして。


最強を目指す少年が主人公なのだから熱いものを想像するじゃないですか?

それがこの話は、とことん暗いんですよ。

主人公が勝ち進んでいくごとに、どんどん沈んでいくんですよ。

ホント、暗くて嫌な奴で。


そして最後には主人公と恋人の家から響く銃声。


なんだよこれ。


別にそういう作品が存在することは全然構わないんですよ。

ファイプロでやられることが不愉快なだけで。


でも、やらないといけないんです。

なぜかと言うと、隠し要素を出現させるためにストーリーモードのクリアが必要でしたから。


この、どうしようもないストーリーモードを除けば、最高傑作と言われるのも納得な作品です。




なーんか、ファイプロの中でも一番やり込んだもののはずなのに

最悪なストーリーを思い出して嫌な気分になっちゃった。