関西では梅雨も明けようかというほどの暑い6月、岩佐美咲さんが神戸でランチショーを開催することになり、それに合わせて私は6/28夜間、6/29夜間、6/30は一日、万博に参加しました。6/28~30にかけての万博の様子を各日に分けてレポートしたいと思います。
なお6/28夜間のレポートはこちらにあります。
EXPO2025 大阪・関西万博 参加レポート 25/6/28第1日目 花火大会で大混雑
EXPO2035 大阪・関西万博
この日私は神戸での岩佐美咲さんのランチショーに参加した後、三宮から阪神に乗り九条で大阪メトロに乗り換えて夢洲駅万博東ゲートに到着、夕方から万博に参加しました。

フランスパビリオンのテーマは「愛の讃歌」。互いの小指が見えない魔法の糸で結ばれているという「赤い糸の伝説」。この赤い糸を通じて、「自分への愛」、「他者への愛」、「自然への愛」といった様々な「愛」に導かれる新しい未来のビジョンを提案します。パビリオンのエントランスは、神秘的な雰囲気かつ開放的な劇場がデザインされ、パビリオン建屋の外側は、劇場のカーテンのようなベールで覆われています。展示の最後に庭園が姿を現します。


マレーシアパビリオン
次に無冠たのがマレーシアパビリオン、竹をふんだんに使った東南アジアの雰囲気を漂わせる楽しい他店ののです。入り口付近ではよく音楽やウェン劇などのパフォーマンスが行われていました。
マレーシアパビリオンは、マレーシアの多様な文化と活気ある経済を展示することを目的としています。「調和の未来を紡ぐ」というテーマを体現したパビリオンの印象的な竹のファサードは、マレーシアを象徴する織物であるソンケットの流麗な優雅さを彷彿とさせる、絡み合った「リボン」の魅惑的な模様が特徴です。夜になると、パビリオンは金色と銀色の糸がきらめくような豪華さを映し出し、幻想的な輝きを放つように変化します。このデザインは、マレーシアの多様な文化遺産を強調し、多様性が革新的で包容的かつ持続可能な未来を創造するためのきっかけとなり得ることを示しています。
アゼルバイジャンパビリオン
中国パビリオン
中国パビリオンのテーマは、「自然と共に生きるコミュニティの構築ーグリーン発展の未来社会ー」。パビリオンの外壁は、中国の伝統的な書道の巻物を広げた形をモチーフにしています。自然に由来し、自然に順応し、自然と調和して生きる中国文化をアピールする展示が、皆さんを迎えます。
万博2日目はこれで終了、夢洲駅から大阪市内のホテルへ向かいました。
9時入場でしたが、ゲートが開いてからは結構スムーズでしたね。20分位で入れました。
よしもとwaraiimyraii館
よしもとwaraiimyraii館のテーマは、「こころとからだの健康につながる、笑いのチカラ」。多彩な企業や大学などと手をとりあい、笑いの可能性を見つめ、見つけていく。その成果を世界中のみなさんに発信していきます。“笑顔の球体”が目印の広場では、毎日異なるエンターテインメントのひと時をお届けします。空の下という解放感のなかで、その日の天気も活かしながら。その瞬間を共にする人たちと創りあげる、一期一会の感動体験です。言葉や文化の壁をこえて、一人ひとりが主役のお祭りさわぎへ。いつでも、ふらっと来てください。こころもからだも、ふふっと軽くなる。明日という未来を、もっと明るく健やかに。万博でいちばん笑い声が響くパビリオンをめざして。
GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION
GUNDAM NEXT FUTURE PAVILIONは、ガンダムシリーズが描いてきた「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」を、新たな未来の可能性として捉え、臨場感のある完全新規映像と、フェーズ0から7までのパビリオン空間を通して描き出します。来場者の皆さまには、新たな「宇宙世紀」という設定の中で、大阪・夢洲の「夢洲ターミナル」から軌道エレベーターで宇宙ステーション「スタージャブロー」まで移動する体験をしていただきます。屋外に展示する約17mの実物大ガンダム像は、宇宙、そして未来へと手を差し伸べる新たな姿で登場します。バンダイナムコホールディングスは「ガンダム」を通して世界中の人々とつながり、ともに「未来」を考えるきっかけの場となることを目指します。

ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」
これまで歩みを進めてきた外食産業は、コロナ情勢や世界の食の都市間競争により、かつてないほど変わり続けています。そのような今こそ、人が賑わう「熱量のある外食」が必要だと考えています。当パビリオンでは、あたらしい外食のあり方を、世界に「宴~UTAGE~」として定着させていくとともに、5つのアクションである、おもてなし、食体験、新境地、賑わい、外食産業の発展を「宴~UTAGE~」の中で目指します。
飯田グループ×大阪公立大学共同出展館
テーマは「伝統と進化の融合」で、最新技術を用いた西陣織とメビウスの輪のような構造で「いのち輝く未来社会」における持続可能な住まい・暮らしを表現し、健康で快適な未来を体感できる展示が行われています。
ガスパビリオンおばけワンダーランド
「ガスパビリオン おばけワンダーランド」は、「化けろ、未来!」をコンセプトとし、XRゴーグルをつけて「おばけ」たちと一緒に、未来に向けて「化ける」、ドキドキ・ワクワクな体験のできるエンターテインメントパビリオンです。カーボンニュートラル社会の実現に向け、私たち一人ひとりが意識や行動を変える(化ける)ことの大切さを伝えながら、未来の新たなエネルギーなどを紹介します。
TECH WORLD
3日目まず私が向かったのはTECH WORLDです。TECH WORLDは台湾が正式な国としてではなく民間の出資で出展しているパビリオンです。「TECH WORLD」は、高くそびえる群山から着想を得た「心の山」が建築デザインコンセプトです。当パビリオンは「生命」、「未来」、「自然」のエッセンスとデジタル技術や立体映像技術を融合させた展示を通じて、来場者の視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・感性といった「六感」と交流します。また、デジタル技術を用いて、先端技術が我々の生活にもたらす変化を紹介します。
内部では最新のテクノロジーを紹介していますが、台湾の自然をモチーフにしたり、血の通った人間と共存する技術を美しいビジュアルで表現していました。
ウズベキスタンパビリオン
ウズベキスタン・パビリオンは、ぜひ入りたかったのですが、回転率が悪く混んでいたので断念しました。「知識の庭」をテーマにし、ウズベキスタンの豊かな文化遺産を巡る旅:ウズベキスタン芸術文化開発財団がATELIER BRÜCKNERの受賞歴のあるデザインで制作したこのパビリオンは、人と自然の調和を反映している。ウズベキスタンの庭園は、昔から文化交流、内省、社交の拠点となってきた。レンガ、粘土、スギの木で造られたパビリオンは、この遺産を再構築している。トゥマールの形をした三角形の敷地に建つこのパビリオンは、伝統、革新、持続可能性、創造性を探求し、「知識の庭」の美と知恵に結実する。
インドパビリオン
こちらはすぐ入れました。万博が始まってもなかなか開館せずインド人もビックリでした。古代より受け継がれ、永遠に進化し続ける国、バーラト。精神性と科学が調和するこの地の深遠な遺産を、インドパビリオン「バーラト」は生きた形で表現します。「ロータス・コートヤード」はパドマパニ(蓮華手)と菩提樹が、思いやりとマインドフルネスの象徴として静かに来場者を迎え、バーラトの精神の源を語ります。聖なるマンダップ(祭壇)を思わせる「ワンネス・ラウンジ」は、誰もが心地よく過ごせる調和の空間。バーラトの魂へとつづく入口です。月の南極を目指した探査機「チャンドラヤーン3号」の縮尺模型は、バーラトの科学的挑戦と探究心をたたえます。パビリオンの上空を彩る「ジオライト・メッシュ・ルーフ」には、72,576個のLEDライトが輝き、統一と精神性の光のパターンを描き出します。ここでは、バーラトを「見る」だけではなく、「感じ」、「記憶し」、こころに宿すことができるのです。
オーストラリアパビリオン
こちらもスムーズに入れました。オーストラリアの自然をテーマにした映像表現は圧巻でした。オーストラリアパビリオンのテーマは『Chasing the Sun ― 太陽の大地へ』。パビリオンの外観は、オーストラリアのシンボルであるユーカリの花から着想を得たデザインで、国の活気と多様性を象徴しています。持続可能性にも十分配慮し、過去の国際的な大規模イベントで使用された建築資材などを再利用しています。パビリオンでは、オーストラリアの最新技術、豊かな文化、ダイナミックな社会を体感できる様々な文化イベントやビジネス・プログラムを開催予定です。
来場者は没入型体験を通じて、オーストラリアを横断する太陽を追いかけ、新たなオーストラリアの一面を発見する冒険の旅をすることができます。
サウジアラビアパビリオン
サウジアラビアのパビリオンでは、サウジアラビアのアイデンティティの基盤となっている独自の遺産、伝統、価値観を探求することができます。デザインは、サウジアラビアの伝統的な都市構造物から着想を得ています。王国の歴史、文化、遺産を反映しながら、よりよい未来へのコミットメントを体現する持続可能なデザインとなっています。サウジアラビアに深く根差した文化遺産、街や都市を探索しているような空間体験から、より持続的な未来を創造するため大きく進みつつある変革とプランへ。来場者は、サウジアラビアの新たな魅力を発見し、没入感のある壮大な旅を楽しむことができます。
スペインパビリオン
海と太陽、この二つの要素がパビリオンの建築を形作るシンボルです。地球上の生命をつかさどり、そしてスペインと日本の両国のアイデンティティの根幹を成すこれらのシンボルが、スペインの地理、文化、人生観を表しています。その一方で、東西間の豊かな交流を育んだルートの一つを生み出した「黒潮」が展示のインスピレーションの源となっています。スペインと日本は、何世紀にもわたり、この「黒潮」によって結ばれてきました。スペインパビリオンでは、両国が、どのように、目に見えない力強い糸によって結ばれてきたのかをご紹介します。
スペインと言えばフラメンコ、フラメンコと言えば情熱の国の象徴、
今回の展示は海洋の事が中心でしたが、出口付近は情熱の国らしく真っ赤でした。
インドネシアパビリオン
世界のダイナミズムと、持続可能な開発に挑戦するインドネシアの取り組みは、パビリオンの象徴である船と深く関係しています。様式美を極めたそびえ立つ船の形は、絶えず前進し、成長し、障害を乗り越えて持続的に航行していくという力強いビジョンに象徴される哲学を体現しています。パビリオンのマスコット、TUMTUMにもぜひ会いに来てください。インドネシアの民族模様であるTRUNTUMから生まれた3人の小さな精霊です。自然の要素としての開花を描いたトゥマラ、インドネシアの文化「バティック」の一部であるトゥンバヤ、そして未来への希望という深い意味を持つトゥマサの3種類がいます。インドネシアパビリオンの呼び込みの方は陽気な人たちで、ステージに上がってAKBのパフォーマンスをしたり、サービス精神満点の対応でした。
ベルギーパビリオン
ベルギーパビリオンのコンセプトは「水」。パビリオンは3層に分かれ、水の三態である「固体」「気体」「液体」をそれぞれのエリアで表現します。趣向を凝らしたパビリオンの建物の中には、レストランも設置される予定です。展示エリアでは、ライフサイエンス、ヘルスケア分野における最新の人間中心技術が紹介されます。大阪万博レポ2はここまでです。レポ3は3日目の午後からの様子です。アップ迄少々お待ちください。



























































































































































