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KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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清水寺の紅葉~盛秋の京の賑わい~
2023年11月29日早朝、30日ライトアップレポ
 

2023年11月大阪の新歌舞伎座で梅沢富美男・水森かろ特別公演が開催されました。ちょうど紅葉が美しい時期とあり、その公演に合わせて京都の紅葉を見に行くことにしました。11月29日第一日目は清水寺へ参りました。11月30日、二日目は朝東福寺を訪問し、舞台が終わった帰りにまた清水寺の紅葉ライトアップを観ましたのでマスは清水寺の紅葉のレポートを書きます。
 
高速バスで京都駅に6:40ころ着いた私はすぐ清水寺息の市営バスに乗りました。
 
 
清水道のバス停でおり清水坂を上って清水寺へと向かいます。さすがに平日の7時前とあって、人は少なかったですが、いざ仁王門の前まで来ると、外国人観光客の方たちなどで結構人が集まっておりました。
 
11月29日 早朝の音羽山・清水寺
慈悲をあらわす、観音さまの霊場

清水寺が開創されてから1250年余。
京都・東山連峰の一つ、音羽山の中腹に建つこの寺院には、
大慈大悲をあらわす観音さまを慕って今も多くの人々が集います。

この世に生を受けたことへの感謝。
平穏な日々への感謝。
周囲の方々への感謝。

観音さまと向き合うことは、自身の内面を見つめることです。

そして、私たちの営みすべてに観音さまの慈悲心があることを感じてください。
清水寺は、この世のすべての方々の幸福を観音さまとともに願っています。
ご参詣の折には、そうしたお心で観音さまに
手を合わせて頂けましたら幸いです。

合掌

 

以上清水寺HPより引用

 

 

清水寺は、京都市東山区清水にある北法相宗の大本山の寺院。山号は音羽山。本尊は十一面千手観世音菩薩。正式には音羽山清水寺(おとわさんきよみずでら)と号する。清水寺は法相宗(南都六宗の1つ)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ京都では数少ない寺院の1つである。また、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場である。鹿苑寺(金閣寺)、嵐山などと並ぶ京都市内でも有数の観光地として有名であり、季節を問わず多くの参詣者が訪れる。また、修学旅行で多くの学生が訪れる。古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されている。清水寺の宗旨は、当初は法相宗で、平安時代中期からは真言宗を兼宗していた。明治時代初期に一時真言宗醍醐派に属するが、1885年(明治18年)に法相宗に復す。1965年(昭和40年)に住職であった大西良慶が北法相宗を立宗して法相宗から独立した。 

仁王門

清水寺の正門です。応仁の乱の戦火で1469年に焼失しましたが、1500年前後に再建され、2003年に解体修理されました。正面約10メートル、側面約5メートル、棟高約14メートルの、再建当時の特徴を示す堂々たる楼門です。(重要文化財)

 
 

西門

現在の建物は1633年再建のもの。ここから見る西山の日没は素晴らしく、極楽浄土に往生する入り口の門、浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所です。(重要文化財)

 
 

三重塔

高さ約30メートル。国内最大級の三重塔で、京都の街からよく望見できることから古くから清水寺のシンボル的な存在です。創建は847年、現在の建物は江戸時代の1632年に再建されたものです。大日如来像を祀り、四方の壁に真言八祖像、天井・柱などには密教仏画や龍が極彩色で描かれています。(重要文化財)

 

随求堂

 
 
 

経堂

寛永10年(1633)の創建で、平成12年(2000)に解体修理されました。平安時代中期には一切経を所蔵し、全国から学問僧が集まる講堂がありましたが、現在の経堂は寛永の火災後の復興にあわせて教学の場として建立されました。堂内には釈迦三尊像をお祀りし、鏡天井に江戸時代の絵師・岡村信基筆の墨絵の円龍が描かれています。毎年2月15日の涅槃会は、ここで行われます。(重要文化財)

 
 
 
 
 
 
こちらで拝観券を購入していよいよ清水の舞台へと向かいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

本堂

音羽山の断崖に建つ清水寺の本堂。1633年再建の木造建築です。本尊の千手観音菩薩をお祀りしています。日本古来の伝統工法による丈夫な構造で、多くの参詣者で賑わう舞台を支えています。(国宝)

本堂について

 
清水寺HPより引用
 
~本尊:十一面千手観音立像~
 
清水の舞台から眺めた風景は、山々の囲まれた森戸西の方には京都の市街地が広がっています。
すぐ東には阿弥陀堂と奥の院、その下に紅葉の風景が広がっています。
 
 
 
「清水の舞台」として知られている清水寺の本堂。現在の建物は、徳川家光の寄進により1633年(寛永10年)に再建されたもので国宝。正面36メートル強、側面約30メートル、棟高28メートルの大堂。堂内は、外陣(礼堂)と内陣、内々陣の三つに分かれ、外陣とその外側に廻らされた廊下を進んで拝観する。 内々陣には、三基の厨子が置かれ、中央の厨子には本尊の千手観音立像、向かって右側の厨子には毘沙門天立像、左側の厨子には地蔵菩薩立像が安置され、いずれも秘仏とされている。本尊厨子の左右には千手観音の眷属である二十八部衆像が安置され、内々陣左右端には風神・雷神像が安置されている。(中世歴史めぐりウェブサイトより引用)
 
 
 
 
 
 

奥の院

「音羽の瀧」の真上に建ち、現在の建物は、本堂と同時期の1633年に再建されました。2017年に修復が完了しました。本堂と同様の懸造りの舞台があります。(重要文化財)

 
 
 
 

 阿弥陀堂

江戸時代初期の1631年の再建。浄土宗の開祖・法然上人が唱導した常行念仏が日本で最初に行われた場所であることから、法然上人二十五霊場第十三番札所として多くの参拝者が訪れます。本尊は阿弥陀如来。入母屋造り、檜皮葺の建築様式です。(重要文化財)

 
 
 
 
 
 
 
 

地主神社

 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥の院から観た本堂
写真にもよくある清水寺の代表的な風景です。日が差せば紅葉の赤ももっと映えるかもしれませんが、すがすがしい清涼感のある空気が流れる朝の風景もいいものですね。平日でも9時を過ぎるとこの時期は特に人が混雑するのでゆっくり紅葉を楽しむには朝がお勧めです。それでも7時を過ぎたばかりなのに奥の院の絶景スポットには多くの人が集まっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥の院から子安塔へと向かう道
 
 
 
 
 
 

子安塔

聖武天皇・光明皇后の祈願所と伝えられていますが詳しい創建年代は不明。現在の建物は1500年に再建されたものです。檜皮葺の三重塔の内部には、子安観音(千手観音)をお祀りし、その名の通り安産に大きな信仰を集めてきました。(重要文化財)

 
子安塔前から眺める本堂と三重塔も絶景です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

音羽の瀧

清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった瀧です。こんこんと流れ出る清水は古来「金色水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願します。

 
 
 
 
 
 
 
 
音羽の滝前から眺める清水の舞台も荘厳です。はるか昔このような舞台をどうして作れたのか思い至るところではありません。きっと代行じだっただと思いますが、今でも崩れる事のない頑丈な作りにはただただ感心させられるばかりです。
 
清水寺の舞台は、本尊の観世音菩薩に芸能を奉納する場所。 古くから雅楽、能・狂言、歌舞伎、相撲などの芸能が奉納されてきた。現在でも舞台奉納が行われいる。 舞台は、錦雲渓(きんうんけい)の急な斜面にせり出すように建てられ、139本ともいわれる巨大な欅の柱が使用されている(最長12メートル)。 「懸造」(かけづくり・舞台造ともいう。)と呼ばれる建築方法で釘は一本も使用されていない。 舞台の高さは四階建てのビルに相当し、面積は190平方メートルで、400枚を超える檜板が敷き詰められている。 思い切って決心することを「清水の舞台から飛び降りたつもりで・・・」というが、その語源となったのがこの舞台。 記録によると、1694年(元禄7年)~1864年(元治元年)の148年の間に、234件もの飛び降り事件が発生しているという。 これは、助かれば願いが叶い、死んでも成仏できるという信仰から起こったこと。 1872年(明治5年)には、政府によって飛び降り禁止令が出されている。(中世歴史めぐりウェブサイトより引用)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
清水寺を離れた私は産寧坂を下って八坂神社方面へと向かいました。後日書きます。
 
 
11月30日 清水寺ライトアップ
 
11/30、17時前、祇園四条駅から祇園を抜け安井金毘羅宮でお参りし、八坂の塔を見ながら清水寺に問うr嫡子ました。前の日の早朝とは違って清水坂は帰る人といく人で大変混雑しておりました。
 
 
ライトアップは17:30からです。17:15ころ清水寺に到着した私はライトアップ入場待ちの列に並ばず通常の拝観で入場し、ライトアップを待つ人でごった返す本堂の前を通り過ぎ、舞台の見えるところまで移動しました。移動したのはいいのですが、こちらはスペースがなく、ライトアップが始まるころには、ぎゅうぎゅう詰めでちょっと危険な状況でした。今年hあもう終わりですが、清水寺の紅葉ライトアップを観る方は20時以降をお勧めします。ライトアップが始まり、順番を待って写真を撮り、いち早く退出しました。紅葉のライトアップはとてもきれいでしたので、短い時間でも奇跡の情景を観れて幸せでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

上の写真がいまいち鮮明でないので清水寺インスタグラムより画像をおお借りいたしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

京都駅に着いた私は駅の素敵なイルミネーションを見ながら感動に一日を振り返り家路へと着きました。京都の紅葉もそろそろ終わり、そろそろ冬支度ですね。皆様も寒さには気を付けてお健やかにお過ごしください。