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台風6号情報 和歌山県にレベル5氾濫特別警報 最大級の警戒

(更新)

台風

台風6号は3日午前4時半ごろ、和歌山県南部に上陸し、気象庁と和歌山県は和歌山県を流れる古座川で氾濫が発生しているおそれがあるとして、氾濫特別警報を発表しました。
5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。

台風はこのあとも西日本と東日本の太平洋側を進み各地で線状降水帯が発生するおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

【レベル5】少しでも命が助かる可能性が高い行動を

「レベル5氾濫特別警報」は、大きな河川の氾濫が確認された場合や、氾濫したとみられる場合に発表されます。

対象は国や都道府県が管理する全国400余りの河川です。実際に堤防が決壊したり、水を堤防が乗り越えたりといった状況が確認された場合のほか、氾濫は確認されていないものの、観測所ごとにあらかじめ設定された水位に達し、「氾濫しているおそれがある」場合でも発表されます。

「氾濫しているおそれがある」として、レベル5氾濫特別警報が発表されたあとに実際に氾濫が確認された際は、その状況を伝える特別警報が改めて発表されます。

【発表されたら】
レベル5氾濫特別警報が発表された場合、川沿いの自治体の中では浸水被害が発生している可能性が極めて高くなっています。

もし、堤防が決壊した場合などは、あふれた水が激しく流れ、移動は極めて危険です。周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を直ちに取ることが重要です。

和歌山 古座川にレベル5氾濫特別警報 氾濫発生 最大級の警戒

(更新)

気象

気象庁と和歌山県は午前6時10分、古座川町と串本町を流れる古座川水系の古座川の月野瀬付近で氾濫が発生したとしてレベル5氾濫特別警報を発表しました。5段階の警戒レベルのうち最も高いレベルにあたる情報で、最大級の警戒が必要です。

この氾濫で浸水が想定されるのは、古座川町となっています。

気象庁と和歌山県は周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には建物の2階以上に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう呼びかけています。

古座川水系の古座川では氾濫が発生している可能性があるとして、午前5時35分にすでにレベル5氾濫特別警報が発表されています。

 

 

気象庁 氾濫特別警報発表で会見 「ただちに身の安全確保を」

(更新)

気象庁

気象庁は、古座川水系の古座川でレベル5氾濫特別警報を発表したことについて、午前6時半から会見を開きました。

細見卓也 予報課長は「河川の氾濫がすでに発生している状況で警戒レベル5に相当する。命の危険が迫っているためただちに身の安全を確保しなければならない状況だ。今からでは安全に避難できないかもしれない状況で、避難場所への避難がかえって危険な場合は少しでも浸水しにくい高い場所へ移動するなど身の安全を確保する必要がある。自分の命、大切な人の命を守るため地元市町村から出されている避難情報に直ちに従い、身の安全を確保して欲しい」と呼びかけました。

また、今後の見通しについて「特別警報から危険警報や警報などへの切り替えについては、県や地元の気象台と情報を共有し、現地が安全だと確認された段階で、切り替えを行っていく」と述べました。

気象庁 線状降水帯情報 発表システム不具合 “復旧までHPで”

(更新)

気象庁

3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっていることを知らせる「線状降水帯直前予測」と、「線状降水帯発生」の情報を発表するシステムについて、気象庁は不具合が起きていることを明らかにしました。システムが復旧するまではホームページに掲載する気象情報で伝えるとしています。

「線状降水帯直前予測」は今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっていることを知らせる新たな気象防災速報で、気象庁によりますと、2日午後5時半と午後7時に、高知県西部で発表基準を満たしたものの、情報が発表されなかったということです。

システムは基準を満たしたかどうか自動的に判定して情報を発表する仕組みになっていますが、調べたところ、システムに不具合が起き、「線状降水帯直前予測」のほか、「線状降水帯発生」の気象防災速報も、自動的に判定ができない状態になっているということです。

このため気象庁は、システムが復旧するまで、職員が基準を満たしたか確認したうえで、ホームページに掲載する気象情報で伝えることにしています。

その後、気象庁は午後9時前に高知県中部と西部、それに徳島県北部で「線状降水帯直前予測」の発表基準を満たしたとして、気象情報のなかで発表しました。

気象庁予報課気象監視・警報センターの高橋賢一所長は、システムの復旧の見通しはたっていないとした上で、「事前のチェックが足りていなかったところを反省したい。今後こういうことが起こらないように直し、本来の形で発表できるようにしたい。台風は待ってくれないので、当面は代替手段でいち早くお伝えできるよう対応していきたい」と述べました。

その上で「台風の大雨の領域は西から東に動いていて、どこで線状降水帯のような現象が起こってもおかしくない。さまざまな情報を活用して命を守る行動を取ってほしい」と話しました。

 

テレビ同時配信等

 

 

各地の宇様子

 

【台風6号 交通影響】

台風6号 東海道新幹線に影響の可能性 国内・国際線で欠航も

(更新)

交通・インフラ

台風6号の影響で、東海道新幹線は3日の始発から運転を行っていますが午前中を中心に運休や遅れが出る可能性があるほか、首都圏の複数の在来線で運休が決まっています。
空の便、高速道路の情報も掲載しています。

新幹線

東海道新幹線は、始発から運転を行っていますが、午前中を中心に一部の時間帯や区間で運休や遅れの可能性があるとしています。

山陽新幹線と九州新幹線も、台風の進路などによっては運休や遅れが出る可能性があるとしています。

山形新幹線は正午ごろから夕方ごろにかけて運休や遅れが出る可能性があるとしています。

首都圏の在来線・特急

また、首都圏の複数の在来線で運休が決まっています。

JR東日本によりますと、始発から運休しているのは、湘南新宿ラインが午後4時ごろまで新宿駅と小田原・逗子駅の間、中央線が午後3時ごろまで高尾駅と富士見駅の間、青梅線が午後8時ごろまで青梅駅と奥多摩駅の間、東海道線が小田原駅と熱海駅の間です。

八高線では、架線に木の枝がかかった影響で午前5時15分ごろから拝島駅と高麗川駅の間の上下線で運転を見合わせています。

終日運休するのは、内房線の君津駅と安房鴨川駅の間、総武本線の佐倉駅と銚子駅の間、鹿島線の佐原駅と鹿島神宮駅の間、外房線の上総一ノ宮駅と安房鴨川駅の間、成田線の成田駅と銚子駅の間、久留里線の木更津駅と上総亀山駅の間です。

また、東京メトロや首都圏の私鉄各線も朝から運転見合わせや遅れが出る可能性があるとしています。

特急は、「成田エクスプレス」と、東京と山梨や長野を結ぶ「あずさ」や「かいじ」が始発から午後3時ごろまで運休します。

また、東京と静岡を結ぶ「踊り子」「サフィール踊り子」、東京と千葉を結ぶ「しおさい」「さざなみ」「わかしお」、東京と栃木を結ぶ「きぬがわ」「スペーシア日光」、東京と群馬を結ぶ「草津・四万」はすべて運休となります。

鉄道各社はホームページなどで最新の運行情報を確認するよう呼びかけています。

航空 国内線・国際線

国内の主な航空会社によりますと台風の影響で、3日は羽田空港を発着する便など国内線でおよそ760便、国際線で90便余りの欠航が決まっています。

国内線の欠航は、日本航空が292便、全日空が232便、スカイマークが70便、ソラシドエアが37便、ピーチ・アビエーションが32便、ジェットスターが31便、エア・ドゥが28便、スターフライヤーが22便、日本トランスオーシャン航空が5便、フジドリームエアラインズとアイベックスエアラインズがそれぞれ4便、スプリング・ジャパンが2便です。

このうち、日本航空と全日空、スカイマークは、午前中に羽田空港を発着するすべての便が欠航します。

また、国際線も全日空が55便、日本航空が37便の欠航を決めています。

航空各社は、今後の台風の進路によっては、さらに欠航や遅れが出る可能性があるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

高速道路

高速道路各社によりますと、台風の影響で一部の区間では3日朝から通行止めになっているほか、各地の高速道路で通行止めになる可能性があります。

中日本高速道路によりますと、紀勢自動車道は大宮大台インターチェンジと紀伊長島インターチェンジの間で雨のため通行止めとなっています。

このほか、東名高速道路と新東名高速道路、中央自動車道のいずれも一部区間では、高速道路通行止めになる可能性があるということです。

また、西日本高速道路によりますと、瀬戸中央自動車道は風のため一部の区間で通行止めになっています。

東日本高速道路によりますと、圏央道の一部区間で通行止めになる可能性があり、関越自動車道の一部区間と東京湾アクアラインの全線は早ければ正午から通行止めになる可能性があるということです。

高速道路各社によりますと、このほかの高速道路も通行止めになる可能性があるということで、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

【台風影響】3日も羽田発着便など欠航へ 新幹線も運休の可能性

(更新)

台風

台風6号の影響で、空の便は2日、九州地方を発着する便を中心に400便余りが欠航しました。3日も羽田空港を発着する便などで370便余りの欠航が決まっています。

また新幹線は3日の始発から東海道新幹線の運行に影響が出る可能性があるほか、首都圏の複数の在来線で運休が決まっています。

⇒台風6号の進路・最新情報はこちら

《航空》

国内の主な航空会社によりますと、台風の影響で2日は九州地方を発着する便を中心に400便余りが欠航しました。3日も羽田空港を発着する便などで370便余りの欠航が決まっています。

2日は、
▽日本航空が鹿児島空港と宮崎空港、高松空港を発着する便など174便
▽全日空が鹿児島空港と宮崎空港を発着するすべての便など102便が欠航となりました。

また、
▽スカイマークが36便
▽ソラシドエアが30便
▽琉球エアーコミューターが18便
▽日本トランスオーシャン航空が12便
▽ジェットスターとピーチ・アビエーションがそれぞれ11便
▽エア・ドゥが6便
▽フジドリームエアラインズとアイベックスエアラインズがそれぞれ4便の欠航となりました。

3日も、羽田空港や大阪空港を発着する便などで影響が続き、
▽日本航空が291便
▽ソラシドエアが37便
▽スターフライヤーが22便
▽全日空が15便
▽日本トランスオーシャン航空が5便
▽フジドリームエアラインズが4便
▽スプリング・ジャパンが2便の欠航を決めています。

航空各社は、今後の台風の進路によっては、さらに欠航や遅れが出る可能性があるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

2日15:00現在

《新幹線・在来線》

台風6号の影響で3日は、始発から東海道新幹線の運行に影響が出る可能性があるほか、首都圏の複数の在来線で運休が決まっています。

▽東海道新幹線は、2日は通常通り運行していますが、3日は始発から一部の時間帯や区間で運休や遅れの可能性があるとしています。

▽山陽新幹線と九州新幹線も、2日は台風の進路などによっては運休や遅れが出る可能性があるとしています。

▽山形新幹線は3日の正午ごろから夕方ごろにかけて運休や遅れが出る可能性があるとしています。

また、JR東日本によりますと、3日は首都圏の複数の在来線で運休が決まっています。

運休が決まっているのは
▽湘南新宿ラインが3日の始発から午後4時ごろまで新宿駅と小田原・逗子駅の間
▽中央線が3日の始発から午後3時ごろまで高尾駅と小淵沢駅の間
▽青梅線が3日の始発から午後8時ごろまで青梅駅と奥多摩駅の間
▽東海道線が3日の始発から小田原駅と熱海駅の間です。

また、3日終日運休するのは
▽内房線の君津駅と安房鴨川駅の間
▽総武本線の佐倉駅と銚子駅の間
▽鹿島線の佐原駅と鹿島神宮駅の間
▽外房線の上総一ノ宮駅と安房鴨川駅の間
▽成田線の成田駅と銚子駅の間
▽久留里線の木更津駅と上総亀山駅の間です。

このほか特急列車は、「成田エクスプレス」と東京と山梨や長野を結ぶ「あずさ」や「かいじ」が3日始発から午後3時ごろまで運休します。

また、
▽東京と静岡を結ぶ「踊り子」、「サフィール踊り子」
▽東京と千葉を結ぶ「しおさい」、「さざなみ」、「わかしお」
▽東京と栃木を結ぶ「きぬがわ」、「スペーシア日光」
▽東京と群馬を結ぶ「草津・四万」は、3日はすべて運休となります。

東京メトロや私鉄各線も3日は始発から運休や遅れが出る可能性があるとしています。

鉄道各社はホームページなどで最新の運行情報を確認するよう呼びかけています。

《高速道路》

高速道路各社によりますと、台風の影響で3日は各地の高速道路で通行止めになる可能性があります。

西日本高速道路によりますと、沖縄自動車道は2日午後4時時点で一部の区間で通行止めになっています。

中日本高速道路によりますと
▽東名高速道路
▽新東名高速道路
▽中央自動車道のいずれも一部区間では、早ければ3日午前6時から通行止めになる可能性があるということです。

東日本高速道路によりますと
▽圏央道の一部区間では早ければ3日午前6時から
▽関越自動車道の一部区間や
▽東京湾アクアラインの全線では早ければ3日正午から、通行止めになる可能性があるということです。

このほかの高速道路も通行止めになる可能性があるということで、高速道路各社はホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

《船舶》

神奈川県横須賀市の久里浜港と千葉県富津市の金谷港を結ぶ「東京湾フェリー」は、台風の接近に伴い、2日は久里浜港を午後2時15分に出発する便と、金谷港を午後3時20分に出発する便をそれぞれ最後に計画運休すると発表しました。また3日は終日欠航する予定だということです。

 

台風6号JR東日本が関東エリアで計画運休 6月3日実施路線まとめ

JR東日本は、2026年6月3日(水)の台風6号接近に伴う関東エリアにおける運行計画を発表しました。複数路線で計画運休や運行本数の削減、直通運転の中止等が実施されます。

主な運行計画は以下のとおりです。

東海道線
小田原~熱海駅間で始発から運転見合わせ

上野東京ライン
始発から高崎線・宇都宮線と東海道線の直通運転(上野~東京駅間)を中止

湘南新宿ライン
池袋~逗子駅間の宇都宮線・横須賀線系統列車で運転見合わせ
大宮~小田原駅間の高崎線・東海道線系統列車で運転見合わせ

宇都宮線
始発から東海道線への直通運転を中止し、東京~上野駅間で上下線とも運転見合わせ
宇都宮~宝積寺駅間の烏山線直通列車は、下りが宇都宮駅7時11分発以降、上りが宝積寺駅9時11分発以降、最終列車まで運転見合わせ

高崎線
始発から東海道線への直通運転を中止し、東京~上野駅間で上下線とも運転見合わせ

伊東線
始発から終日運転見合わせ

烏山線
宝積寺~烏山駅間で、下りは宇都宮駅7時11分発以降、上りは烏山駅8時26分発以降、最終列車まで運転見合わせ

中央本線
高尾~小淵沢駅間で始発から15時頃まで運転見合わせ

青梅線
青梅~奥多摩駅間で始発から20時頃まで運転見合わせ

小海線
小淵沢~中込駅間で終日運転見合わせ

総武本線
佐倉~銚子駅間で運転見合わせ
千葉~佐倉駅間で通常の約9割の本数で運転

内房線
君津~安房鴨川駅間で運転見合わせ
千葉~君津駅間で通常の約7割の本数で運転

外房線
上総一ノ宮~安房鴨川駅間で運転見合わせ
千葉~上総一ノ宮駅間で通常の約6割の本数で運転

鹿島線
佐原~鹿島神宮駅間で運転見合わせ

久留里線
木更津~上総亀山駅間で運転見合わせ

成田線
千葉~成田駅間・成田~成田空港駅間で通常の約9割の本数で運転
成田~銚子駅間で運転見合わせ
我孫子~成田駅間:上りは成田駅8時21分発(我孫子行き)まで運転、下りは我孫子駅7時28分発(成田行き)まで運転
以降は最終列車まで運転見合わせ

JR東日本は、このほかの路線でも台風接近の影響により、3日早朝から夜間にかけて列車の遅れや運休、直通運転の中止が発生する可能性があるとし、今後の気象情報や運行情報に注意するよう呼びかけています。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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