岩佐美咲と行くマザー牧場レポ わさみんバンジージャンプ大成功!映像有 2024年5月30日 | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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5/30岩佐美咲と行くマザー牧場 わさみんバンジージャンプに挑戦

ファンクラブイベントバスツアーレポ

開催日 5月30日(木)

旅行代金 会員 24500円 非会員 26500円

募集期間 4月30日(火)まで

 

岩佐美咲Xより

24/5/305/30岩佐美咲と行くマザー牧場というファンクラブバスツアーが開催されました。前日まで台風の影響による大雨が降っていて開催が危ぶまれましたが、そこは晴れ女の岩佐さん、当日は晴れて大変天気の良い日になりました。地方からもファンの方が集まり大盛り上がりです。9:30に東京駅を出発し、一行は東京湾アクアラインを通って木更津へと向かいます。そして海ほたるにて休憩。素晴らしい景色を堪能しました。岩佐さんと海の画像さわやかですね。

 

海ほたるパーキングエリア

 

行き道の休憩中 お天気最高ー!バスツアー日和ー!!(岩佐美咲Xより)

「海ほたるパーキングエリア」は、360°を海に囲まれた全長650mの島(木更津人工島)に建設された、世界でも珍しいパーキングエリアです。5階建てで構成されており、1階から3階までが駐車場、4階・5階が営業施設となっています。ここでしか観ることのできない東京湾の360°パノラマビューと、売店、レストラン、リフレッシュ施設などを備えた、海に浮かぶショッピングモールです。

 

11:30頃マザー牧場到着

 

バスは順調に走り、11:30頃マザー牧場に到着。

マザー牧場HPより引用

マザー牧場は、千葉県富津市の鬼泪山山頂付近にある観光牧場。南房総国定公園内に位置し、関東最大級である250万平方メートルの敷地を有する。観光牧場・観光農園、花畑、工房のほか、ショップ・レストラン、遊園地、宿泊施設などを有し、約150頭のヒツジの群れを牧羊犬が誘導する「ひつじの大行進」、羊の毛刈りと世界各国の羊を紹介する「シープショー」などの様々ななどの多種が飼育され、イベントや動物・自然とのふれあい、味覚狩り、手作り体験、アドベンチャー、ショッピングなどができる。広い園内には牧畜がウシ、ウマ、ヤギ、ヒツジ、ブタ、アヒル、ダチョウ、ラマ、アルパカふれあいを売りにする。キャッチコピーは「花と動物たちのエンターテイメントファーム」。園内は、まきばエリア・山の上エリア・マザーファームツアーエリア・フルーツ農園の4ヵ所のエリアに分かれており、各エリアごとに複数の施設をもつ。代表的な施設としてショーが見られる「アグロドーム」、東京湾を一望可能な観覧車がある「わくわくランド」(遊園地)、高さ21メートルのバンジータワー、マザー牧場オリジナルの乳製品やハム・ソーセージなどを扱ったショップ、ジンギスカン鍋を主としたレストラン、いちご狩り・フルーツトマト狩りなどが楽しめる農園、長期滞在も出来る宿泊コテージなどがある。施設はなだらかな山の斜面にあるため房総丘陵を見渡すことができる。花の大斜面、花の谷、ロウバイ園、あじさい園などが園内にあり、花の名所でもある。

東京タワーのほか、産業経済新聞社、大阪放送(以上フジサンケイグループ)、関西テレビ放送の創業者で、参議院議員の前田久吉が1962年に開設。「マザー」の由来としては生家が貧しい農家であった久吉の母親が「家に牛が一頭でもいたら暮らしはずっと楽なのに」と口癖のように言っていたのが心に残り、母にささげる牧場という事で名づけられた。久吉はマザー牧場に電波塔を建設し、事実上関東一円をサービスエリアとする千葉県域民放FM局の計画を進めていたが、久吉自身の死去で頓挫したことで、現在のベイエフエムに一本化された。

 

11:45 ジンギスカンBBG

 

マザー牧場到着 みんなのお肉焼いて回ってます(岩佐美咲Xより)

マザーの苦情に着いてお腹もすいてきたところで早速バーベキューです。メニューはジンギスカンで、岩佐さんも大好きな料理の一つ、岩佐さんまた人に焼いてあげるも好きで、みんなのラム肉をせっせと焼いていたようです。でも安心してください、岩佐さんもちゃんと頂いた写真が載っておりました。

岩佐美咲Xより

マザー牧場紹介

以下はマザー牧場HPより引用

鹿野山

その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が朝廷に抵抗する反乱分子を征伐する旅に出たとき
(古事記や日本書紀に描かれています)、鹿野山では阿久留王(あくるおう)と呼ばれる頭目に率いられた一派が暴威を振るっており、これを山の神々の援護を受け討伐したとされています。

名前の由来

マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。敷地は250ヘクタールと広大で、産経新聞や東京タワーなどを創業した前田久吉により昭和37年(1962年)2月につくられました。前田久吉は、大阪の天下茶屋に生まれましたが、生家は貧しい農家で、夜中にふと目をさますと、母親がいつも小さな灯を頼りに針仕事をしており、口ぐせのように「牛が一頭いれば暮らしも楽になるのに…」と言っていました。
このことが心の奥深くに残り大人になっても忘れることがなかった前田は、いまはなき母親への想いをこめて「マザー牧場」と名付けました。

創業時の前田久吉
創業時の前田久吉
 

特徴

農業の発展と畜産技術の振興、ひいては農家の所得向上を願ってマザー牧場をつくった前田は、昭和40年にマザー牧場で「近代農業と国際畜産ショー」(別名「畜産オリンピック」)を開催し、世界の国々から集められた乳牛や肉牛、豚、綿羊など珍しい品種の家畜の展示販売などが行われました。

国際畜産ショーの様子(昭和40年4月)
国際畜産ショーの様子(昭和40年4月)

現在もマザー牧場には、羊や牛、馬、ヤギ、ぶたのほか、アルパカやカピバラ、うさぎ、モルモットなどたくさんの動物たちがいて、毎日開催している動物ふれあいイベントや動物のエサやり体験などを通じて、観るだけではなく体験・ふれあいもお楽しみいただくことができます。

約200頭の羊の群れが一斉に大地を駆け抜ける「ひつじの大行進」(昭和47年スタート)や、世界中から集まった19種類の羊たちの紹介や羊の毛刈りを見学できる「シープショー」(平成8年スタート)、さらにニュージーランドの代表的なアトラクションでエクスポ社との提携により導入した、トラクタートレインに乗って参加者専用の敷地内にいる珍しい動物たちをガイドがご案内する「マザーファームツアーDX」(平成18年スタート)など、マザー牧場ならではの催しを豊富に取り揃えています。

ひつじの大行進(7・8月はお休み)
ひつじの大行進(7・8月はお休み)
マザーファームツアー
マザーファームツアーDX

景観

マザー牧場のある鹿野山は画家なら絵筆をとらずにいられない山といわれ、東山魁夷の出世作「残照」も鹿野山の九十九谷(くじゅうくたに)をモチーフに描いたものです。牧場からも九十久谷の素晴らしい眺めをお楽しみいただけます。
また、牧場の西側からは東京湾を眺めることができ、時に富士山の素晴らしい荘厳な姿を拝むこともできます。

鹿野山から見た九十九谷
鹿野山から見た九十九谷
東京湾と富士山
東京湾と富士山
美しい富士山の夕景とイルミネーション
美しい富士山の夕景とイルミネーション

更には、広大な敷地を活かして花のある風景を昭和40年代から作り続けており、菜の花やネモフィラ、ペチュニアなど様々な花々を楽しんでいただいております。

菜の花
菜の花
ネモフィラ
ネモフィラ
桃色吐息(ペチュニア)
桃色吐息(ペチュニア)

 

13:30 シープショー見学

 

バーべキューでおなかも満たされた後はマザー牧場名物、シープショーの見学です。

岩佐さんのファンクラブのおじさんたちの隣に、小さな子供たちの団体が一緒に見学している光景がとてもシュールで、思わず笑ってしまいそうだったと岩佐さんがおっしゃっております。

それにしてもかわいい羊さんたち、訓練の成果が出ていて素晴らしいショーだったようです。

 

ひつじの大行進~愛の羊文字編~ バレンタインデイーの時期

ハイウエイウォーカーさんお記事より引用

 

岩佐美咲インスタより

 

14:00頃 わさみんバンジージャンプに挑戦


岩佐、間も無くバンジー飛びます(岩佐美咲Xより)

そしてついにこの時がやってきました。わさみんバンジージャンプに挑戦!

マザー牧場のバンジージャンプは高さ21メートル、ビルで考えると7階に相当する高さです。

このくらいの高さであればバンジージャンプとしては特段珍しい高さではありませんが、ファームバンジーが人気の理由は施設が設置されている場所にあります。ファームバンジーは標高321mに設置されており、バンジージャンプの高さは21mながらも、体感としてはかなり高い位置からダイブしているような感覚におちいります。スリルももちろん満点ですが、それ以上に感じる爽快感は格別です!マザー牧場の公式サイトでは、バンジージャンプ台からは房総の山並みと東京湾を見下ろすことができると紹介されています。

マザー牧場HPより引用

マザー牧場山の上エリアにはファームジップとファームバンジーがあって、ファームジップはまきばの空を駆け抜ける疾走感あふれるアクティビティ!房総の山並み「九十九谷」を背景にしたコースは全長340m。晴れた日には眼下にひつじの姿も。

マザー牧場HPより引用

房総半島の山並みと東京湾を一望できる絶景からのバンジー!標高300mの山の頂きに立つ塔の高さは21m。バンジータワーの塔上見学もできます。受付場所は「ファームジップ」「ファームバンジー」共に同じ場所です。

岩佐さん高い所が大好きでジェットコースターはもちろん、スカイダイビングも経験しました。岩佐さん以前からバンジーを飛ぶのが夢で、今回の企画も進んで受けたそうです。

 

わさみんのスカイダイビング

 


2021-08-14岩佐美咲コメント 人生初のスカイダイビングに挑戦してきましたーーーーー!笑笑 地上4000メートル上から落下しちゃいました。高いところとスリルが大好きな私にとっては夢のような経験でした。最高。何度でも飛びたいくらい!人生で1度はやってみたいことの1つだったので、こんな機会を頂いてラッキーでした。10周年のご褒美かな。スタッフさん的には私が喜んじゃうのは予想外のリアクションだったらしい。素晴らしい映像が撮れたので配信でご覧下さいね!!高いところが苦手な方は、薄目で。笑(岩佐美咲vブログより)

それでも心配なのが私、見ている方はハラハラドキドキでした。

 

マザー牧場のバンジーに事故はないのか?ハウステンボスが事故を起こしたのに対し、過去に事故歴がないマザー牧場の管理を以下のように紹介しています。千葉県富津市の「マザー牧場」には高さ21メートルから飛ぶバンジージャンプがあり、年間約1万4000人が利用する。HTBとは異なる命綱を使用するが、金属製ワイヤは年に1回、ゴム製ロープは300回使用するごとに交換している。いずれもメーカーの推奨期間よりも短い期間で交換しているという。

 

ナイスバンジーでした!本人も声を出し大変楽しんでいるようでしたが、映像を観た私はむちうちや足腰を傷めないかとても心配でしたので二度目はやめてほしいと思いました。しかし、岩佐さんは乗り気で、今後のバスツアーでは恒例にしようかとおしゃっていたほど楽しかったようです。でも正直言うとスカイダイビングがインストラクターと一緒に飛んでいて地面が見えないのに対し、バンジーは地面が見え、台の上に乗って頭の上に手を載せると落っこちそうで怖かったとのこと。それでもこのバスツアーの行程を考えると、即飛ぶしかなく、リアクションをしている暇もなかったとのことでした。とにもかくにも無事成功してよかった。岩佐さんあまり無理しないでね。

岩佐美咲インスタより

 

14:30頃 ブルーベリージャム造り体験

 

14:30頃からはブルーベリージャム造り体験です。作り始める前にいろいろまとめて説明を受けたようですが、岩佐さんよく覚えていなくて、作り始めてから何回も聴きなおしたとのこと。でも自分で作ったブルーベリーですから味は格別ですね。

ブルーベリー摘み

マザー牧場HPより引用

マザー牧場にはフルーツ農園があって、ブルーベリー摘みができるとのこと。マザー牧場のブルーベリーは約1,200株!燦々とふりそそぐ日差しを浴びて紺色に色づいた実を摘み取ってください。機能性食品として注目されているブルーベリーはお土産にもおすすめです。
品種は「ティフブルー」「ウッダード」「ホームベル」の3種類です。

岩佐美咲Xより

 

マザー牧場Cafe

マザー牧場HPより

自由散策の時間があり、マザー牧場には新鮮な生乳を使ったソフトクリームが売られていて、岩佐さんをはじめ皆さん美味しくいただいたようです。

岩佐美咲Xより

楽しい思い出を作り、16:00ころマザー牧場をあとにしました。

岩佐美咲インスタより

 

16:40頃 道の駅木更津うまくたの里

 

帰り道に道の駅木更津うまくたの里に立ち寄りました。体験的テーマパークで地元名産品が2000点、地元契約農家が作る野菜や果物、独自のピーナッツ商品が多数、ここには特産品をはじめ千葉のお土産がいっぱいでした。

 

道の駅でお土産たくさんゲット(岩佐美咲Xより)

 

19:00頃 東京駅到着

 

楽しかった旅も終わりに近づいてきました。バスは終着点である東京駅へと向かいました。ここでもバスの中で岩佐さんはトークや歌唱を続けられていたようです。岩佐さんはとても自由にふるまい、ハイテンションだったと聞きます。夢にまで見たバンジージャンプを実現できたことが本当にうれしかったのでしょう。皆さんに楽しんでもらおうと、最後まで頑張った岩佐美咲さんには頭が下がります。企画を考え実行に移したスタッフさん、ご協力いただいたバス会社の皆さん、マザー牧場などでこのイベントにかかわった方々、大変お世話になりありがとうございました。楽しい時間はあっという間、 余韻に浸りながらわさ民さんは帰路に着きました。帰るまでがバスツアーと岩佐ささんは最後まで気を使っていただきありがとうございました。楽しい思い出を胸にツアーは大成功の裡終了しました。参加されたファンクラブの皆さんありがとうございましたた。また会いましょう!

 

帰るまでがバスツアー!! 気を付けて帰るんだよ。今日のお土産たち、大事に大事に持って帰ってくださいね。 楽しい時間をありがとうございました! バンジー恒例にしたいくらい最高でした!(岩佐美咲Xより)

昨日はファンクラブわさ民の皆さまとバスツアー! 参加してくださった皆さまありがとうございました✨マザー牧場を満喫しました🐏そしてバンジージャンプを飛んでみたいという私の夢も皆さまに見守られながら叶える事ができ、夢のような1日でした🤤♡最後の写真はバンジーの時の。笑 (岩佐美咲インスタより)昨日はファンクラブわさ民バスツアー!参加してくださった皆さまありがとうございました。楽しんでもらえましたか??私は昨日丸一日を楽しみすぎて帰ってばたんきゅーで今日10時間くらい寝てしまいました。本当に幸せな時間でした。写真はたくさんXにも投稿しているので是非チェックしてくださいね。来年はどこ行こうかね。バンジージャンプする私の動画もXに載せてます!21mでこれだけのスリルって…100mなんてどうなってしまうのさ!私がすんなり飛ぶという想定でツアーの行程が組まれていたので押してはならぬ!と思い秒で飛びました。リアクション芸的にはゼロ点。たくさん写真あるのでインスタグラムにも載せて行くよーーー!(岩佐美歳ブログより)

 

 

岩佐美咲ツイッターより

2023/4/8 岩佐美咲と行くいちご狩りツアー in 山梨

ファンクラブイベント

岩佐美咲ブログより

 

岩佐美咲インスタより

ファンクラブ限定企画

岩佐美咲と行くいちご狩りバスツアー in 山梨レポート

2023年4月8日

9/10岩佐美咲ファンクラブイベント、岩佐美咲と行くいちご狩りツアー in 山梨が開催されました。岩佐美咲ファンクラブは「わさ民」と呼ばれていまして、そのわさ民さんたちと山梨県名産の食を巡り、いちご狩りをメインとするバスツアーとなっております。岩佐さん当日のお天気を心配されていましたが、東京は朝のうち晴れ、山梨もツアー中晴れということで絶好の旅行日和となりました。前後の時間で雨が降ってしてもイベント中は晴れということがよく起こるほどわさみんは晴れ女なのです。

 

岩佐美咲ブログより

 

9:30 東京駅から出発

 

当日は朝9:30に東京駅を出発、遠くから参加する方はまだ暗いうちに家を出発して、9:00に東京八重洲で受付を済ませました。地方からいらっしゃった方は。前の日に東京入りされたようです。当日を迎え、無事全員バスに乗り遅れることなく東京駅を出発したようです。バスは1号車と2号車に分かれ、岩佐さん行きは1号車、帰りは号車に同乗して車中で楽しいお話をしたり、歌を歌ったり、イベントをされたりしました。この日の岩佐さんは可愛らしいテディベアの半そでシャツにジーパン姿、耳元にはいちご狩りということでいちごのイヤリングをされていて、朝のツイートでピアスだと思って買ったら間違えてイヤリング買ってしまったとお話しされていました。

岩佐美咲ツイッターより

車内でまず行ったのがじゃんけん大会、勝った人は岩佐美咲と行くいちご狩りツアー in 山梨と書いたバスの前方についている看板をサイン付きでゲットできます。質問コーナーもあったようです。質問の内容は 得意な歌は?答:無人駅 デビュー曲で、歌い慣れている。15歳の時は?答アニメゲーム、特に恋愛シュミレーションにハマる。行ってみたいバスツアーは何処?答:お花畑 ビール工場見学 滝 蕎麦打ち 陶芸 といいようなトークをツアーの間中されていたようです。岩佐さんなんとか皆さんを楽しませようと一生懸命頑張り、一人一人に話しかけられたり、プレゼントをしたり、八面六臂の活躍でした。

岩佐美咲ブログより

 

11:30頃~山梨FUJIフルーツパークで昼食、そしてメインイベントのいちご狩り!

 

山梨FUJIフルーツパーク』はいちご狩り、メロン狩りが楽しめる! - すそのナビ

すそのナビさんのウェブサイトより引用

行程は山梨FUJIフルーツパークで昼食の後いちご狩り、信玄餅工場見学、シャトー勝沼でワインの試飲の順で、メインのいちご狩りを行う場所は最初の目的地となっております。東京を出た後2時間くらい11:30頃でしょうか山梨FUJIフルーツパークに到着。そしてすぐにいちご狩りかと思いきや、まずは昼食のすき焼きうどんランチ。メインのすき焼きにうどん、卵や総菜もついて昼食としては豪華ですね。わさみんの「いただきます」の発声があり皆さん美味しくいただいたようです。いちご食べ放題の前のランチで、お腹いっぱいいちごを食べるぞおと意気込んでいた兵も若干引いていていた方もおられたようです。

岩佐美咲ツイッターより

ランチ後は2ショット撮影会です。皆さん思い思いのポーズでこのイベントを大いに楽しまれていました。皆さんのツイートを見ていると、楽しそうな雰囲気が伝わってきました。そしていよいよメインのいちご狩りです。皆さんランチ後にもかかわらず20個30個、中には80個近く食べた人もいるそうで、練乳を付けておいしいいちごを堪能されたたようです。15個は食べるぞおと張り切っていたわさみんですが、10個くらいということで予想外にお上品な頂き方でしたね。提供者側でもありますしね、無理はできません。それよりもわさみんが、私の採ったいちご欲しい人ーと言って、いちごをもぎ取ってファンの方達にも笑顔で手渡ししていたようで、皆さん、大喜びでした。

岩佐美咲インスタより

岩佐美咲ツイッターより

山梨FUJIフルーツパークはいちご狩りだけでなくメロン狩りもでき、みかんのばうむなどの人気スイーツや新鮮な果物ジュースなど頂けて、さくらんぼワインなどの珍しいフルーツワインもそろっており、大人も子供も楽しめる施設となっております。2階は団体客用のレストランになっていて、大勢の人が一度に食事ができるようになっています。いちご狩りは高設栽培により、泥などの汚れからも守り、立ったまま気軽にいちご狩りを楽しんでいただけます。 品種は、酸味が少なくその分甘味の強い「章姫」や程よい酸味とさっぱりした食味の「紅ほっぺ」の他に、「かおりの」「やよいひめ」など様々な品種のいちごをご用意しております。時期は1月上旬から5月上旬となっているとのことです。

すそのナビさんのウェブサイトより引用

 

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岩佐美咲ツイッターより参加した皆さんいちご狩りを楽しまれましたでしょうか?岩佐さんにとっていちご狩りバスツアーはずっとやりたいと言ってきた夢でありましたが、コロナの影響もあり企画段階まで行ったものの、なかなか実現しませんでした。そして今ようやくその夢を実現することができました。今回のツアーでも岩佐さんの幸せそうな笑顔が印象的でした。お天気もよく岩佐さんにとって本当に思い出に残る一日になり私もうれしく思います。さてバスツアーはまだまだ続きます。それではお話しを進めましょう。画像

岩佐美咲ツイッターより

 

13:40頃~桔梗信玄餅工場テーマパークへ

 

桔梗信玄餅工場テーマパークHPより引用

いちご狩りを楽しんだ一行は、桔梗信玄餅工場テーマパークへと向かいました。ここで信玄餅工場見学です。この日はお祭りが開かれており、にぎやかな楽しい雰囲気だったようです。ここ山梨桔梗は信玄餅発祥の地とされ、山梨の名産となっております。岩佐さんも信玄餅は大好きで、今回のツアーもいちご狩り、信玄餅、ワインと岩佐さんの大好きなものばかりで、岩佐さんの希望を取り入れた、まさしくわさみんバスツアーだったと思います。皆さんお土産はやはり信玄餅。わさみんをはじめおすすめの桔梗信玄ソフトクリームをいただいた方が多かったようです。

桔梗屋HPより引用

 

 

中央自動車道一宮御坂インター入口近く。交通の利便性に加えて、桃源郷と森林公園金川の森にほど近い、自然に囲まれた環境の中にあります。 工場は11,000m2の敷地内に建つ、延べ床面積5,000m2のゆったりとした建物です。この工場から、四季折々の風情を生かした創作和菓子が続々と生まれています。 私たちは、地域に密着した店作りを常に目指しています。それは工場も同じです。皆様にお召し上がりいただいているお菓子はどのように作られているのか、どのような環境で作られているのか…。普段なかなか知ることができない工場内の様子を見ていただき、当社のお菓子に対する想いを知っていただきたく、積極的に工場見学をお受けしています。(桔梗信玄餅工場テーマパークHPより引用)

この日はたまたまお祭りがやっていて、出店もたくさん出ていて雰囲気が最高でした。サクライザーさん(岩佐美咲ブログより)桔梗屋工場祭りが4年ぶりに開かれました。このイベントは、毎年春に桔梗屋が開いているもので、新型コロナの影響で4年ぶりの開催となりました。会場では、桔梗信玄餅の布袋の数を当てるクイズが行われたほか、3個で25円という格安価格のまんじゅう販売には、長い行列ができていたとのことでした。桔梗信玄餅ソフトクリームは桔梗信玄餅とソフトクリームの欲張りな組合せ。香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜がたっぷり。マツコさんもびっくりという事ということで紹介されていたようです。画像

 

岩佐美咲インスタより

 

岩佐美咲ツイッターより

 

14:45頃~シャトー勝沼でワインの試飲

 

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chateau_k_03富士の国やまなしウェブサイトより引用

 

勝沼最古のワイナリー「シャトー勝沼」のあゆみ

甲府盆地の東側に位置する勝沼町は、寒暖の変化が大きく、ブドウの栽培に適しており、日本最古のブドウ栽培の歴史を持つ。1877年(明治10年)、ブドウ栽培を行っていた創業者・今村與三郎がワイン醸造を行ったことから、シャトー勝沼のはじまりである。本場フランス仕込みのワインづくりを手がけて以来130余年。初代から三代にかけ今村家の家訓ようにして今月まで守り伝えられてきた「こだわり」があります。「ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」つまりは人任せにしないというのが、こだわりのワインづくりのポリシーです。(文章および下記画像はシャトー勝沼HP より引用)

 

最後おやつの時間になろうという時間に、一行はワイナリーシャトー勝沼でワインの試飲を楽しまれました。ここでは岩佐さん自らいろいろと案内されていたようです。一口にワインと言っても色々な種類があります。白ワイン赤ワイン、辛口やマイルド、ブドウの他にも桃ワインなどのフルーツワイン等。皆さん試飲して気に入ったワインをお土産に買ったりしていたようです。岩佐さんもワインを赤、白、桃、3本買ったとのことでした。おいしそうなワインが何種類もあって選ぶのも大変ですね。シャトー勝沼にはかつて坂本九さんも飲んだというような年代物のワインもたくさんあって、とても歴史ある由緒正しいワイナリーらしいです。

岩佐美咲ブログより

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そしてなんと、皆さんわさみんのイラストサイン入りのラベルのワインを1本プレゼントにいただいたとのことです。わさみんお得意のふわっとした温かみのあるかわいいイラスト、山梨の特製ワインを堪能した後は皆さんのお宝として貴重なボトルだと思います。そしてシャトー勝沼の入り口付近では参加者全員の集合写真を撮りました。マスクの下には皆さん笑顔の口元、ピースサインなどでポーズをとり、皆さん家族みたいでアットホームな雰囲気が伝わってきますね。

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岩佐美咲ツイッターより

 

17:30過ぎ 東京駅到着

 

楽しかった旅も終わりに近づいてきました。バスは終着点である東京駅へと向かいました。ここでもバスの中で岩佐さんはトークを続けられていたようです。今回のツアーでは岩佐さん自身が主体となり、積極的にリーダーシップをとって皆さんを引っ張ったという様子がうかがえます。夢にまで見たいちご狩りツアーを実現できたことが本当にうれしかったのでしょう。皆さんに楽しんでもらおうと、最後まで頑張った岩佐美咲さんには頭が下がります。楽しい時間はあっという間、 余韻に浸りながらわさ民さんは帰路に着きました。帰るまでがバスツアーと岩佐ささんは最後まで気を使っていただきありがとうございました。楽しい思い出を胸にツアーは大成功の裡終了しました。

岩佐美咲ブログより

 

岩佐さんはまたバスツアーの最中お花の写真も撮られていたみたいです。

岩佐美咲 話は変わりますが、最近お花を見つけると写真に収めるのがマイブームです。バスツアーで出会ったこのお花も綺麗に咲いていました。ハナミズキ💐あの名曲が脳内再生されました。(岩佐美咲ブログより)

 

岩佐美咲ツアー当日コメント 今日は待ちに待ったファンクラブバスツアーでした。参加してくださった皆さん!朝から夜まで1日お付き合い頂きありがとうございました。楽しい時間って本当にあっという間。あんなに楽しみにしていたのに、一瞬で終わってしまいました。楽しんで頂けたでしょうか??少なくとも私にとっては最高の思い出になりました!取り急ぎ、本日の集合写真。いい写真!家族写真じゃーん!濃厚な1日でしたので、明日のブログでまた色々写真と共に振り返らせてください。今日はゆっくり休んでくださいね。帰るまでがバスツアー!気を付けてお家まで帰るんだよ。知らない人について行かないんだよ。ありがとうございましたああああ!!!!大好き!!!!!(岩佐美咲ブログより)

 

岩佐美咲ツアー翌日コメント 今日はやはり昨日のバスツアーの写真を載せていきたいと思います。今回もバス2台、まず向かったのは、山梨FUJIフルーツパーク。お昼ご飯にはすき焼き御膳を頂いて、デザートがメインイベントです!

いちご狩り🍓皆、いくつ食べられましたか?私は結局10個くらい。笑 練乳付け放題が幸せだった。。続いて向かったのは信玄餅工場テーマパーク!この日はたまたまお祭りがやっていて、出店もたくさん出ていて雰囲気が最高でした。

サクライザーさん

顔はめパネルで写真撮りがち

マツコさんもびっくりという事だったのでもちろん食べました。

信玄餅ソフトクリーム🍦食べてばっかり。バスの車内でも皆さんからの質問に答えたり、歌を歌ったり、じゃんけん大会を行ったりで楽しかったですね。さあそして次はワイナリー!シャトー勝沼というところへお邪魔しました。

試飲も出来て楽しすぎた。赤、白、ももワインと3本買いました。白は早速昨日帰って飲んだよ早っ お魚料理と一緒に〜とか思ってたのに普通にさきイカと6Pチーズで飲んじゃったよ。私らしい。心配していたお天気も良くてやっぱり私は晴れ女だ!!!今回来られなかった皆さんも参加した事がないよって方も、もしまた開催出来たら是非ご参加お待ちしてます。ファンクラブわさ民、いつでも大歓迎です。(岩佐美咲ブログより)