5/2放送 ラブソングだよ♡全員集合!レポ前半 5/22ミリオンヒットだよ☆全員集合!開催 | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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5/22 ミリオンヒットだよ☆全員集合!開催!

公演日時 2024年5月22日 (水)15:00開場 16:00開演

会場 北とぴあさくらホール

出演者

純烈 岩佐美咲 パク・ジュニョン はやぶさ

辰巳ゆうと 真田ナオキ 新浜レオン

 

チケット料金 1階席8500円 2階席7000円 学生4000円 全席指定税込

配信チケット 本編3500円 リハーサル&舞台裏2500円

1/26~2/16FC&会員先行受付

プレイガイド先行3/1~3/22

一般発売3/29~

 

・チケットぴあ(Pコード 260-532)https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2347435
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4018490001-P0030001P021001
・ローソンチケット(Lコード 73155)https://l-tike.com/order/?gLcode=73155
・CNプレイガイド 0570-08-9999(10:00~18:00)https://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI28567
・北とぴあ1Fチケット売場 (窓口のみ10:00~20:00)※臨時休館日は18時まで、全館休館日は休業

【お問い合わせ】
・主催:株式会社 エフ.エー.ブイ 03-3263-6612(平日 11:00~17:00)

 

 

 

BS11イレブン放送 ラブソングだよ♡全員集合

前編 2024年4月4日(木) 20:00~20:57

後編 2024年4月11日(木)20:00-20:57

再放送 前編 2024年5月2日(木)20:00-20:57

 

番組名 BS11:若手人気スター歌謡ショー

【4月4日~】毎週木曜日 よる8時00分~8時57分

第1回「ラブソングだよ!全員集合 前編」

第2回「ラブソングだよ!全員集合 後編」

 

2022年4月16日 ラブソングだよ♡全員集合 

 

【出演者】(敬称略)

松原健之 純烈 岩佐美咲 津吹みゆ はやぶさ

パク・ジュニョン 真田ナオキ 新浜レオン

 

【日時】

2022年4月16日(土) 15:00開場 16:00開演/18:00終演

 

【会場】

北とぴあさくらホール

 

【チケット代金】

・会場観覧チケット 8,500円(税込)全席指定 Pコード(207-934)

・ネット配信チケット ※一般販売のみ 3,500円

アーカイブ期間 生配信〜4月24日(日)23:59まで

☆リハーサル&舞台裏大公開 2,000円(税込) 配信時間 13:00〜14:00

 

以下画像はぴあライブストリームラブソングだよ♡全員集合!より引用させて頂きました

 

ラブソングだよ♡全員集合!レポート1 前半

2022年4月16日北とぴあさくらホール

 

生バンド演奏でお届けするのは、純烈、岩佐美咲、はやぶさ、松原健之、パクジュニョン、真田ナオキ、新浜レオン、津吹みゆ。若手スター歌手が織りなすラブソングの数々。ここでしか見ることができない魅力満載の豪華ステージです。お仕事でもよくご一緒する気心知れた仲間ならではのぶっちゃけトークや普段聴くことのできない歌のコラボなど、大変楽しめる内容となっております。殺伐としたニュースが流れるこの時代、皆さんの愛が必要です。素敵なラブソングで心の渇きをいやしてください。

会場の北とぴあは王寺駅の近くにあります。開演は16:00、1時間ほど前の開場時刻にはお客さんの列ができていました。お客様には感染対策rとしてマスクや消毒はもちろん、座席ナンバーの記入用紙が渡されました。北とぴあにはさくらホールとつつじホールがあり、さくらホールは1300席ほどのキャパ、このコンサートは前回もそうでしたが、感染対策を施してなんと100%。実際会場に入ると、大丈夫かなと思わせるほど座席いっぱいのお客さん、感染状況にもよりますが、これまでのノウハウの蓄積で、緊急事態に陥ることになってはいないので、ほぼ安全は確保されていると思います。とにもかくにもこれだけのお客さんが入ると、これは何かが起こりそうだという気配、お客さんの熱気で推されるくらいの熱い雰囲気でした。

会場の入り口付近にはたくさんのフラワースタンドが並べられていました。松原健之さん、はやぶさのフラワースタンドな、そして岩佐さんのファンクラブ、わさ民さんからも青、ピンク、黄を基調としたかわいいフラワースタンドが贈られていました。よく見ると岩佐さんだけでなく、はやぶささんにも宛名が入っていました。いつもの事ながらわさ民さんの暖かいお心遣いに感謝ですね。

日本クラウンツイッターより

アーカイブは配信後一週間くらいやっていました。今回はリハーサル&楽屋風景も配信。本番前のアーティストの活気ある声を聴くとができました。出演者の皆さん本当に仲がよく、だからこそチームワーク抜群の舞台を演出することができたのだと思います。文章が長くなり字数制限もあることから、今回はラブソングだよ♡全員集合!レポート1として前半のことを書かせていただきます。後半については次回書かせていただきますのでご興味のある方はよろしくお願いします。それでは本編について始めていきましょう。

日本クラウンツイッターより

 

 

 

 

ラブソングだよ♡全員集合!本編 前半

 

オープニング

 

コンサートが始まりました。幕は開きましたが「あれ小田井さん?さっきまでいたのに、まだ来てないぞ」小田井さんがいない様子。その時、いえ~い君えお好きでよかった♪小田井さんが中央後方から登場。「バンザイ 〜好きでよかった〜」(ウルフルズ)の歌唱で始まりました。みんなで歌ったり、一人一人のソロパートもありました。それぞれの個性を生かして最初の盛り上がりを作りました。途中ギターソロなど見どころも多く、歌詞のあるように死ぬまでハッピーにさせてくれる曲ですね。前回の全員集合コンサートでもウルフルズの「ええねん」を冒頭に歌いましたが、今回は「バンザイ」、場を明るくするいい曲なのですが制作者の趣向をうかがわせてくれる選曲だと思いました。

 

 

岩佐「さあそれでは新メンバーみゆちゃんと参ります」津吹「YUIさんのCHE.RRY!」2曲目は今回出演の2人の女性が中心となって「CHE.RR.Y」を歌いました。ポップな心地よい旋律、軽快に歌は進みます。岩佐さんがリードしながらも、津吹さんとの透明感のある声の双生もよく、とても気持ちよくさせてくれる爽快感のある歌唱でした。前回は岩佐美咲さんと西田あいさんは出演されていましたが.、なんでも振り付けはコンサートの始まる前に一度だけ合わせただけとのことで、今回もそうだったのでしょうか?

今回も男性が多く、女性は岩佐さんと津吹さんの二人だけ、しかも津吹さんは初出演、なかなか難しい立ち位置でもあるし、女性が二人だけだと目立つので、かかる比重も大きいと思います。それでも仲のいい同世代のメンバーばかりで、男性陣が一生懸命盛り上げていましたし、お客さんも会場でのコンサートとあって、マスク越しではありますが、手拍子とペンライトでで大きな声援を送ってくれて、二人ともリラックスして楽しんでいる様子でした。出演者の結束力も高く、お客さんとのつながりの中で、一体感のある暖かい雰囲気のコンサートだったと思います

 

岩佐「改めまして、ラブソングだよ全員集合!皆さんようこそいらっしゃいましたー。そして今回hは二人の新しい仲間が参加してくれました。津吹みゆちゃんと新浜レオン君です」津吹、新浜「よろしくお願いします」岩佐「みゆちゃんいかがですかこの雰囲気」津吹「オープニングから皆さんのペンライトすごくきれいですね。びっくりしました。毎回SPなコンサートなのでこうやって参加させていただいて、先輩方とfご一緒させていただくことgあすごく嬉しいです」岩佐「そしてレオン君もガンバレオンですね」新浜「僕より先に言わないで。でもほんと先輩方と一緒に立てて幸せあふレオンです」岩佐「おー、そういうパターンもあるんですね」小田井「ほんとに心のこもってないやつだぜ」真田「ここからはみんなの新曲を歌っていきたいと思います」岩佐「やっぱりトップバッターは新浜レオン君、よろしくお願いします」

 

新浜レオンコーナー

 

ここからは出演アーティストそれぞれが選んだラブソングと新曲を歌っていきます。トップバッターは新浜レオンさん、曲は「.HELLO」(福山雅治)でした。ラブソングと言ってもしっとりとしたバラードばかりでなく、こういうノリノリの曲もありますね。新浜さん、初登場らしく若さ爆発、元気に歌いました。ダンスで参加しててくれるスクールメイツの皆さんも盛り上げてくれました。新浜「興奮をどこまで抑えようかと思いますが、僕は初めての出演になります。このような機会をいただいて大変うれしいです。皆さん最後までよろしくお願いします。緊張していますが先輩方と歌わせていただけるのは幸せで、その先頭を任されたというのは本当にうれしい限りです」

「今日初めてピンクの衣装を着てみたんですけどいかがでしょうか?僕もまだこのピンクの衣装に慣れず、衣装に着られている感じです。このピンクの衣装ということは5/1に新曲の配信リリースgあ決定しました、ありがとうございます。ファンの方には一度聞いていただいたんですけど。今日は完成してから初めて歌わせていただきます。このドキドキをみなさんにお届けしようと思います」.曲は「ジェラシー ~運命にKissをしよう~」でした。最近では第7世代の演歌歌手としてテレビやライブにも出演機会が増えている新浜さん、今回の曲は演歌というよりポップスてありまして「ジェラシーというイメージにしては、明るい感じが彼にぴったりの曲だと思います。演歌からポップスまで幅広くこなす新しい世代のアーティスト、今後の活躍が楽しみです。

 

パクジュニョンコーナー

 

次はパクジュニョンさんの登場です。曲は「Wherever you are」(ONE OK ROCK)でした。ONE OK ROCKは日本のロックバンドですが海外でも活躍しており、題名通り英語の歌詞が多い曲です。パクさんの声はのせる曲でも味があって、このロックでも彼の味のある声質が、見事に表現されます。曲の持つ世界観の広がりがパクさんの声によって素晴らしい形で再現されており、今回のコンサートの中でも特筆すべき歌唱だったと思います。「今回ラブソングだよ全員集合、まさにこの曲ラブソングですよね。よく日本では結婚式などでお祝いの歌として歌われるそうです。今日は結婚式ではないですけど、パクジュニョンから皆さんへプロポーズとして歌わせていただきました」

全員集合にはたくさん出させていただいてお世話になっています。先日3月でデビュー10周年を迎えました。皆さんありがとうございます。たくさんの方の応援のおかげで今があると思います。先日新曲の「銀閣寺」を出させていただきまして、12枚目のシングルとなります。銀閣寺にあわせて銀色のジャケットを着させていただきました。ラブソングではないですけど、愛を失った男の未練を歌った曲で、とってもノリノリで楽しい曲ですので、ぜひみなさんもノリノリで聴いていただけたらと思います」「銀閣寺」は70年代のロカビリーを思わせるような昭和の雰囲気もあり、男の未練の歌が、このようにノリノリのリズムと結びつくアイディアで、いろいろ想像力をかき立たせてくれる面白い曲になっていると思います。パクさん10周年おめでとうございます。

 

ヒゲダンス1

 

パク「次ははやぶさで高橋真梨子さんの「.for you…」う~んでもその前に・・・」ここでヒゲダンスのテーマが流れ、松原健之、真田ナオキ、津吹みゆの3人がちょび髭姿で登場、やっているのはけん玉なのですが、なかなか決まらない。ここでお手本として純烈の白川さんが登場し、失敗しながらも成功するようになりましたが、津吹さんだけはどうしても成功せず。最後は成功した振りをして引き上げていきました。 、

 

はやぶさコーナー

 

はやぶさのお二人が登場し、高橋真梨子さんの「for you…」を披露。はやぶさはちょっと変わったオリジナル曲も多いですが、こういったしっとりとしたバラードも見事に歌いこなすところを見せてくれました。ヒカルさんは演歌が得意なのですが、人柄にも歌声にも個性が出ていて、この歌を歌わせても彼らしい表現方法で歌っていました。ヤマトさんはムード歌謡風に色気のある声で歌うのですが、この個性の違う二人の声が重なると不思議としっくりいくのです。ヤマト「皆さんこんにちは。皆さん大変な状況の中いらしていただいてありがとうございます」ヒカル「ざっと6万5千人はいらっしゃるでしょうね。すごーい、またはやぶさもメンバーに入れていただきましてありがとうございます。色とりどりのペンライト」ヤマト「ほんとなら皆さん推しの方があるじゃないですか。その時だけ振るっていうのがファン心理ですよ。でも私たちが出てきたときにビカビカ光らせて頂いてごめんなさい。いざっていう時つかないわよ」

ヒカル「2回席の皆様3階席の皆様4階も。いなかったか」ヤマト「皆さん見えてますか>実は二人経ってるんですよ」ヒカル「どういうことよ。今日は配信をご覧になっている方もおられると思いますので、しっかり自己紹介をしなきゃませんよね。このカメラでいいですか、辰巳ゆうとです」ヤマト「怒られるわ。今言われましたけどヤマトと言います。最後まで愛をこめて力いっぱい歌わせていただきます。よろしくお願いします」ヒカル「ヤマトは普段低音の曲を歌わせていただいています。今歌った「.for you…」はキーを合わせてもらったんで高めだったんですけど、ちょっと低音のボーカルを皆様に聴いていただきましょう」ヤマト「低音と言えばフランク永井さんです。そばにいてくれるだけでいい♪」魅力的な低音で歌いました。ヒカル「いい感じですね。じゃあメインディッシュのほう。はやぶさのヒカルと申します。横浜市で生まれました。先日歳を重ねまして35歳になったんですけど、今日は身長も特別に正直に言いたいと思います。184cmです」ヤマト「ということは純烈さんみんな3mくらいあるということですね」

ヤマト「それでは新曲を歌わせていただきます。サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと。同じ事務所の辰巳ゆうと君にも参加していただきまして、大変な状況ですけれども、いつも心に太陽を、そして皆様に素晴らしい明日が訪れますようにという願いを込めた作品になっております」ヒカル「今日はこの曲のためだけに辰巳君に来てもらおうと思ったんですけど、新潟にいるそうなんでその分も頑張ろうと思います。ピースの振り付けがありますのでよろしければ皆さんもやってください」前回の応援ソングだよ全員集合では辰巳ゆうと君も出演されていたので、この曲を3人で歌いましたが今回はお二人で元気に唄いました。同じ事務所で同じレコード会社だからなせることなのでしょうが、この時期のメッセージとして希望に満ち満ちた曲で、大きなコンサートで歌唱するにふさわしいいい曲だと思います。はやぶささん、二人の面白い掛け合いもさえていて、これだけでも大変な芸の域に達していると思います。彼らのユニークなキャラと歌とともに110周年を迎えたハヤブサを応援しましょう。

 

岩佐美咲コーナー

 

次に登場したのは岩佐美咲さんです。曲は宇多田ヒカルさん「.First Love」です。岩佐さんこの曲は以前ショールームでも歌われましたが、実は岩佐さん英語の歌は苦手とお話しされており、今回は英語の部分でどのような歌い方をするかが見ものでした。まだ十分とは言えないところもありますが、改善された様子もあり、うまく表現できたと思います。高音部の難しい音出しのところでも、そこは岩佐さんらしく、清涼感のある伸びのある歌声で見事に歌いこなしていたと思います。力を抜いて自然な歌い方をする岩佐さんにとって「.First Love」のようにパワーを使う曲は、自分の曲とはまた違った歌い方を必要とします。もっと練習して2度3度のと歌えば、彼女のオリジナルとは全く違った傾向のこの歌でもより素晴らしい歌唱になるという可能性を見た機会でもありました。今回のこのコンサートで歯彼女にとって、この歌が挑戦の曲であり、収穫のある歌唱だったと思います。

「初めて歌わせていただく曲で緊張しました。この全員集合コンサートも1,2,3,4、何回か出させてもらっているんですけど、皆さん暖かい雰囲気で迎えてくださって、もちろんそれぞれお目当てに来られているであろうに、誰が出てきてもペンライトを振って下さって、優しく迎えてくださるのですごく楽しみにしておりました。今日はラブソングということで、私の新曲もある意味でラブソングですね。アキラという曲で頑張っておりまして、カタカナでアキラと書くんですけど、函館でアキラと出会い別れてしまうんですが、年に何度か函館に帰ってきてしまう女性の主人公の歌です。昨年リリースさせていただいたんですけど、5/25に特別盤をリリースすることになりまして、カップリングで宇多田ヒカルさんのSAKURAドロップスをカバーさせていただいたということもあるので、ぜひお手に取って頂ければ嬉しいなあと思います。それでは私が今一番頑張ってくる曲をお届けしたいと思います。聴いて下さい、アキラ」

アキラという楽曲がもともと単純でわかりやすい構成の曲なのですが、生バンドの演奏で歌うのは手作り感があって素朴なイメージが強調されます。最近では前奏もなくあわただしく展開する曲が多いのですが、この曲は昭和の歌謡曲的なゆったり感があって、そこが魅力だと思います、ギターの弾き方も工夫があって素晴らしく、サックスが入ったこともあって、普段なかなか聴けないレアな演奏になったところがよかったです。岩佐さんも生バンドで歌うのは楽しいとお話しされていますし、お客さんの前で歌う方が、直にエネルギーをもらえるので、より素晴らしい歌唱になると思います。繊細な歌声と指先まで神経が行き届いた細やかな振り付けは、岩佐さんならではの女性らしい表現だと思います。また今回は「.First Love」にあわせてドレスでの歌唱、舞台ではなかなか見ることのできない衣装で、その点でもレアな歌唱でした。今回の出演者には10周年を迎えた方が多くいらっしゃいますが、岩佐美咲さんも今年2月に10周年を迎えました。11年目を迎え、これから20年30年と成長していく岩佐美咲さんをよろしくお願いします。

 

休憩前前半最後の曲

 

ここで全員登場。新浜「ラブソングだよ全員集合、前半を終了しました」真田「サンキュ」新浜、真田「ピース!」真田「これは配信で約束いましたよね」新浜「やっぱりラブソング、愛ですよね」小田井「急に大声で言われたから心臓の動悸がおかしくなると思った」真田「先輩の教えられた通りで、台本は破れということで」小田井「台本破るのはええよ、俺の心臓も破らんでほしい」岩佐「まあまあまあ、それではもう一曲ラブソングを歌って20分の休憩となります」津吹「ラブソングと言えばの名曲です。皆さんご一緒に」岩佐、津吹、全員「さんはい、GReeeeN キセキ!」

曲はGReeeeNの「キセキ」でした。この曲は前回の応援ソングだよ全員集合で、今回の予告として同じく前半最後に唄われましたね。2008年(平成20年)発売されたこの「キセキ」は、高校野球題材としたTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌]。同年6月放送のTBS系列『うたばん』に『ROOKIES』の出演者たちが出演した際、登場のシーンでこの曲を歌った。ひとりひとりソロパートを歌い、サビのところは全員で愛に満ちた歌声で高らかに歌唱。ほんのりと暖かいムードで包み込むような包容力のある歌詞と歌。聴く人に奇跡は起こるという希望を与える曲です。今回のチームの仲の良さがよく出た前半を締めくくるにふさわしい、素晴らしい歌唱でした。「皆さん後半をお楽しみに!」これで前半終了、後半については次回書かせていただきます。よろしければご覧ください。

 

ラブソングだよ♡全員集合! セットリスト

202年4月16日(土) 北とぴあさくらホール 16;00~

 

 01.バンザイ 〜好きでよかった〜(ウルフルズ/1996)【全員】
  作詞・作曲:トータス松本/編曲:ウルフルズ、伊藤銀次
 02.CHE.R.RY(YUI/2007)【岩佐美咲、津吹みゆ】
  作詞・作曲:YUI/編曲:northa+
 MC01.津吹みゆ、新浜レオン紹介
 --- 新浜レオンコーナー ---
 03.HELLO(福山雅治/1995)
  作詞・作曲:福山雅治/編曲:佐橋佳幸
 MC02.
 04.ジェラシー ~運命にKissをしよう~(新浜レオン/2022)
  作詞:松井五郎/作曲:長戸大幸/編曲:船山基紀
 --- パク・ジュニョンコーナー ---
 05.Wherever you are(ONE OK ROCK/2010)
  作詞・作曲:Taka/編曲:ONE OK ROCK、是永巧一
 MC03.
 06.銀閣寺(パク・ジュニョン/2022)
  作詞:伊藤美和/作曲:徳久広司/編曲:中島靖雄
 MC04.ひげダンス【松原健之、白川 裕二郎、真田ナオキ、津吹みゆ】
 --- はやぶさコーナー ---
 07.for you…(髙橋真梨子/1982)【はやぶさ】
  作詞:大津あきら/作曲:鈴木キサブロー/編曲:若草恵
 MC05.
 08.サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと
  作詞:水樹恵也/作曲・編曲:koshin
 --- 岩佐美咲コーナー ---
 09.First Love(宇多田ヒカル/1999)
  作詞・作曲:宇多田ヒカル/編曲・ストリングスアレンジ:河野圭
 MC06.
 10.アキラ(岩佐美咲/2021)
  作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
 MC07.全員登場
 11.キセキ(GReeeeN/2008)【全員】
  作詞・作曲:GReeeeN
 ~~~休憩20分~~~

 --- 津吹みゆコーナー ---
 12.三日月(絢香/2009)
  作詞:絢香/作曲:西尾芳彦、絢香/編曲:L.O.E
 MC08.
 13.壇ノ浦恋歌(津吹みゆ/2022)
  作詞:たきのえいじ/作曲:四方章人/編曲:竹内弘一
 --- 松原健之コーナー ---
 14.やっぱ好きやねん(やしきたかじん/1986)
  作詞・作曲:鹿紋太郎/編曲:川村栄二
 MC09.
 15.北陸本線(松原健之/2022)
  作詞:喜多條忠/作曲:杉本眞人/編曲:猪股義周
 MC10.ひげダンス【小田井涼平、岩佐美咲、ヒカル、新浜レオン】
 --- 真田ナオキコーナー ---
 16.I LOVE YOU(尾崎豊/1983)
  作詞・作曲:尾崎豊/編曲:西本明
 MC11.
 17.渋谷で・・・どう?(真田ナオキ/2022)
  作詞・作曲:吉幾三/編曲:矢野立美
 --- 純烈コーナー ---
 18.LOVEマシーン(モーニング娘。/1999)
  作詞・作曲:つんく/編曲:ダンス☆マン
 MC12.
 19.君を奪い去りたい(純烈/2022)
  作詞・作曲:幸耕平/編曲:萩田光雄
 -----エンディング---- 

 MC13.全員登場

 20.TSUNAMI(サザンオールスターズ/2000)【全員(男性メイン)】
  作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ/弦編曲:島健
 21.マリーゴールド(あいみょん/2018)【全員(女性メイン)】
  作詞・作曲:あいみょん/編曲:立崎優介、田中ユウスケ
 MC14.ダンサー、バンドメンバー紹介
 22.Love so sweet(嵐/2007)【全員】
  作詞:SPIN/作曲:youth case/編曲:Mugen

 ~~~本編終了~~~

 EN01.みんなのうた(サザンオールスターズ/1988)【全員】
  作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ、小林武史

 

岩佐美咲ブログより

パクジュニョンブログより

新浜レオンツイッターより

はやぶさブログより

日本クラウンツイッターより

新浜レオンツイッターより