4/15アニソン・戦隊モノだよ全員集合!22年放送 純烈&若手歌謡スターみんなで応援ソング!レポ | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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4/15 アニソン・戦隊モノだよ全員集合!開催

 

2023/4/15(土)「アニソン・戦隊モノだよ全員集合!」

会場:東京・北とぴあ さくらホール

時間:会場15時 開演16時

出演:純烈 岩佐美咲 パク・ジュニョン はやぶさ 真田ナオキ 津吹みゆ 青山新

料金:

・会場観覧チケット 8,500円(税込)全席指定
・会場観覧学生チケット 4,000円(税込)全席指定要学生証,生徒手帳提示
※アーカイブ期間 生配信~4月23日 日曜23:59
☆リハーサル&舞台裏大公開 2,000円(税込)配信時間 13:00~14:00
☆本番配信 3,500円(税込)配信時間 16:00~18:00


【一般発売】
3月1日(水)10:00~4月12日(水)17:00 ※配信 ~4月23日(日)22:00
・チケットぴあ(Pコード 233-270)https://w.pia.jp/t/zenin-shugo6/
・イープラス https://eplus.jp/zenin-shugo6/
・ローソンチケット(Lコード 70802)https://l-tike.com/zenin-shugo6/
・CNプレイガイド 0570-08-9999(10:00~18:00)https://www.cnplayguide.com/zenin-shugo6/
・北とぴあ1Fチケット売場 (窓口のみ10:00~20:00)※臨時休館日は18時まで、全館休館日は休業
☆ネット視聴チケット
・イープラス https://eplus.jp/zenin-shugo6/

【お問い合わせ】
・主催:株式会社 エフ.エー.ブイ 03-3263-6612(平日 11:00~17:00)

 

 

2022年4月16ラブソングだよ♡全員集合!レポ1前半

2022年4月16日ラブソングだよ♡全員集合!レポ2後半

日本クラウンツイッターより引用

 

 

 

番組名『純烈&若手歌謡スター みんなで応援ソング!』

2022年1月29日(土)14:00~15:55
BSフジ放送

 

 

以下画像はぴあライブストリーム応援ソングだよ!全員集合!より引用させて頂きました

 

応援ソングだよ!全員集合!レポート

2021年10月9日北とぴあさくらホール

 

生バンド演奏でお届けするのは、純烈、岩佐美咲、はやぶさ、辰巳ゆうと、西田あい、松原健之、パクジュニョン、真田ナオキ、若手スター歌手が織りなす応援ソングの数々。このような状況だからこそ皆さんを元気づけるようにと、アーティストの方々が精一杯歌で元気を届けました。ここでしか見ることができない魅力満載の豪華ステージです。お仕事でもよくご一緒する気心知れた仲間ならではのぶっちゃけトークや普段聴くことのできない歌のコラボなど、大変楽しめる内容となっております。

今年は感染拡大の影響でなかなかコンサートを開くことができない中、配信限定が多かったので、大きな舞台は久しぶりの方もおられ、皆さんノリノリハイテンション。昭和~平成の名曲を中心に素晴らしい歌の数々、歌やトークで大変盛り上がるコンサートなりました。青春時代を思い出してご覧になられた方、新しい発見をなされた方、画面の前で楽しまれたことと思います。それではこの貴重なコンサートの様子をレポしてみたいたいと思います。14時半くらいには出演されるアーティストのファンの方も居られ、ました。10分くらい前になってお客さんの入場列を作り始めましたが、十分な間隔を開けて感染対策をとっての入場です。15時になってロビー開場しましたが、この日は緊急連絡先の記入用紙を渡すなど万が一の事態にも備えています。

会場の北とぴあは王寺駅の近くにあります。さくらホールとつつじホールがあり、さくらホールは1300席ほどのキャパ、このコンサートは感染防止のために、前後左右を空けての仕様と思っていましたが、なんと100%。実際会場に入ると、大丈夫かなと思わせるほど座席いっぱいのお客さん。これは何かが起こりそうだというくらい熱気むんむんの雰囲気でした。

会場の入り口付近にはたくさんのフラワースタンドが並べられていました。松原健之さん、はやぶさのフラワースタンドな、そして岩佐さんのファンクラブ、わさ民さんからも紫色を基調としたかわいいフラワースタンドが贈られていました。私がこんなに大きなホールで満席のお客さんが入ったコンサートを観るのはいつの事だったか、とにかく久しぶりの満席のコンサートホールでワクワクドキドキが止まりませんでした。

アーカイブは配信後一週間くらいやっていました。今回はリハーサル&楽屋風景も配信。本番前のアーティストの活気ある声を聴くとができました。出演者の皆さん本当に仲がよく、だからこそチームワーク抜群の舞台を演出することができたのだと思います。

 

今回のこのコンサートの企画はこの状況下でも積極的にコンサート開催に取り組んでいる方々です。リアルでも配信ライブでも皆さんに音楽の楽しさを十分に伝えることができる、そんなコンサートになったと思います。本番前のリハーサル&楽屋風景の配信では楽屋直撃で普段通りの冗談を言い合う出演者、音楽以外の出し物の準備の様子など、皆さんが真剣に作業に打ち込む様子を観ることができました。「皆さん楽しみに観てくださ~い」。出演者の皆さんのコメントを聞いていると、否が応でも期待が高まりますねえ。

 

 

応援ソングだよ!全員集合!本編

 

コンサートが始まりました。松原「皆さんようこそいらっしゃいました」酒井「応援ソングだよ全員集合、去年2月以降延期延期延期4回目の今日ついに開演の時を迎えました」西田「早速この曲からスタートしていきましょう」岩佐「ウルフルズ、ええねん」最初の曲は全員で「ええねん」リズムに乗って元気よく「ええねん」と連呼します。幕が上がった時満員のお客さんに、出演者の皆さんも言葉に言い表せないほどの感動を覚えたといいます。感染拡大が続く中、コンサートが中止や延期になったり、お客さんの数を制限してのコンサートを行ってきましたが、今回は100%、ファンの方々もアーティストの方もこの日が来るのを待ちわびていたに違いありません。

西田「続いてとってもキュートな私たちで歌っていきたいと思います」岩佐「ZARD、負けないで」西田「ダンスはスクールメイツの皆さんです」前回プレイバック歌謡祭ではは配信ライブという形でしたが今回はお客様の前での歌唱。お二人とも生き生きとして、明るい歌声で歌唱しました。岩佐さんこの日は西田さんから頂いた素敵な赤いドレスで登場、8/13には10周年記念コンサートを開催し、コンサートで会場に現れたときと同じような感動を覚えました。西田あいさんとは前回はトップバッターでモンスターを歌われましたが、今回もお二人の共演で息の合った歌と振り付けで楽しませていただき、私も大変うれしい気持ちになりました。お二人とも歌だけでなくダンスやMCも含めて素晴らしい才能を持ったタレントなのだと思いました。

前回はなんでも振り付けはコンサートの始まる前に一度だけ合わせただけとのことでしたが、今回もそうだったのでしょうか?事前のLINEでのやり取りの成果もあったのでしょう、大変素晴らしい歌とダンスでした。今回は男性が多く、女性は岩佐さんと西田さんの二人だけ、なかなか難しい立ち位置でもあるし、女性が二人だけだと目立つので、前回の引き続きプレッシャーもあったんじゃないかと思います。それでも仲のいいメンバーばかりで、男性陣が一生懸命盛り上げていましたし、お客さんも久しぶりのコンサートで、マスクの中の笑顔と手拍子で大きな声援を送っていました。。出演者の結束力も高く、お客さんとのつながりの中で、一体感のあるコンサートだったと思います。

白川「一人中年のおじさんがいましたね」小田井「スクール親父やね、次は純烈じゃなくて強烈な応援ソングをいっちゃいましょう」後上「ブルーハーツ、人にやさしく」次は男性全員でロカビリー調のリズミカルで力強い歌唱でした。頑張れ~!という掛け声もあり、応援ソングとしてぴったりの曲ですね。松原「改めまして皆さんようこそいらっしゃいました。うれしいですねえ」そのあとメンバーがそれぞれ自己紹介。背の高い順で紹介したのですが、途中「ここからが難しい、パクちゃん、ゆうと君、ナオキさん、ヤマトさんも同じくらい」ヒカル「俺たちを忘れないでね」松原「ヒカルさん靴底忘れたからそんなに変わらない」ヒカル「入らなかった」酒井「ほかの惑星の方はちゃんと最後にとっておく」結局次はゆうと君の紹介。最後にヒカル「175cmです。よろしくお願いします」

西田「忘れてないですか私たちのこと、居場所がなくて」松原「きれいなお姉さんいらっしゃい,紅二点」「西田あいですよろしくお願いします」「岩佐美咲です、よろしくお願いします」白川「始まりました、応援ソングだよ全員集合!」酒井「テンションがIKKOさんみたいだ」小田井「白川さんが仕切ってるんですか」「真田「ここからは僕らの新曲も含めて応援ソングを聴いていただきたいと思います」岩佐「トップバッターはパクさんよろしくお願いしますー」

 

ソロコーナー

 

曲は「歩いて帰ろう」(斉藤和義)です。パクさんの声は載せる曲でもどこか味のあるところもあり、私は彼の声質が好きです。皆さんこんにちは応援ソングだよ全員集合開催できて嬉しいです。昨日ワクワクドキドキして眠れませんでした。こうやってたくさんの方にお会いでき無事開催できて本当にありがとうございます。応援ソングということで皆さんからパワーをもらっています。お互いに聴いて支えあって仲間っていいですね。幸せをさらに感じています。もう一曲オリジナル曲を歌わせていただきます」曲は「風の吐息」でした。パク・ジュニョンさんの前作「海に語りて」もしんみりと深い思いを持った歌で、思わず深く聴き入りました。

次は松原健之さんで、竹内まりやさんの「元気を出して」でした。この曲は薬師丸ひろ子さんに提供された曲で女性歌手の曲ですが、松原さんのナイーブな歌声が女性的な優しさを感じさせるところがあり、とても癒される聴きやすい歌い方でした。「皆さんにコロナ禍、少しでも元気を出していただきたいと思いましてこの曲を選曲しました。私もコンサートツアーを開始いたしまして、デビュー17年目を迎えました。今回のシリーズも何回も出させていただいて年長のほうになりました。ペンライトがすごくきれいでジャニーズシニアみたいです。42才ですがまだまだ若いと思って頑張っていきます」

新曲は「風のブーケ」という曲でJuice=Juice の植村あかりさんアンジェルムの川村文乃さん小片 リサさんという3人のアイドルの皆さんとコラボしている作品ですが、今回は15周年記念曲「哀しみのニューヨーク」を歌わせていただきます」この曲も松原さんらしい情緒のある素晴らしいバラードで、ホール全体に美しい歌声が響き渡っていました。

「続いてははやぶささんですがその前に小田井涼平、後上翔太、真田ナオキによるひげダンスが始まりました。ダンスを踊りながら、風船をまずは遠いところから矢で割ろうとしますが失敗、近くに来てやっと割ることができました。皆さん普段からコミカルな役柄をこなす方達、面白いパフォーマンスでした。

はやぶさのお二人が登場し中島みゆきさんの「時代」を披露。時代が生まれ変わって歩き出す、まさにこんな状況でも明るい未来が訪れる、そんな希望に満ちた歌だと思います。ヒカル「皆様に会えて嬉しいです。こういう光景を見れて幸せです」ヤマト「違う惑星の方でしたね」ヒカル「地球人です」ヤマト「大人と子供のコンビで頑張っています」ヒカル「おかげさまで10周年を迎えることができました」

ヒカル「ではここで素敵なメンバーをお呼びしたいと思います。新曲は同じ事務所の後輩の辰巳ゆうとさんとコラボしていまして今日は一緒に歌っていただきます。相変わらずかっこいいですね、今配信していまして真ん中にいるのが辰巳ゆうとです」辰巳「さすがに配信でもわかります」ヤマト「初めて見る方もピースをまねしてやってみてください。振り付けと応援ソングの一曲としてお楽しみください」「サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと」を3人で歌うのを聴いたのは初めてでしたので、大変楽しめました。明るく元気をいただく曲、若々しい3人の違う個性が重なり合って、しかも見事なコラボで盛り上がりました。

次に登場したのは岩佐美咲さんです。曲は.AKB48の「365日の紙飛行機(」です。岩佐さんこの曲はAKB時代もそうですが何回も歌われており、彼女にとっても好きな曲の一つです。人生思い通りにならない、でもそんな時は明日頑張ろう。秋元康先生の詞ですが、そんな優しいメッセージ性を持った気持ちの安らぐ曲で私もすごく好きな歌です。岩佐さんの歌い方も優しく繊細でこの曲にぴったり合っていると思います。「私自身も好きな曲でコロナ禍でたくさん聴いて元気をもらったのでこの曲を歌わせていただきました。拍手)あったかい。会場いっぱいのお客様の前で歌わせていただくのは本当に久しぶりで、幕が開いた瞬間から胸がいっぱいで、やっぱりお客様の前に歌わせていただく時間というのが好きなんだなあと改めて感じております」

「10月6日に新曲を出させていただきまして、ありがとうございます。タイトルがアキラという曲なんですが、函館でアキラと出会い別れてしまうんですが、年に何度か函館に帰ってきてしまう女性のことを歌った曲です。アキラをあきらめられないそういう女性が主人公の曲になっております。今日の客様はあったかくてよかった。私にとって10枚目のシングルになります」この日はアキラも披露、生バンドと生歌唱、最高のひと時を過ごすことができました。生演奏での歌唱は初めてでしたが、カラオケにはないライブ感があり、満席のお客さんの熱気とパワーで一層エネルギッシュな歌唱だったと思います。

ギターの弾き方も素晴らしく、サックスも入ったこともあって、普段なかなか聴けないレアな演奏になったところがよかったです。岩佐さんも大変な感動を覚えたようですし、いつもそう思うのですがお客さんの前で歌う方が、より素晴らしい歌唱になると思います。繊細な歌声と振り付け、指先まで神経のが行き届いた細やかな表現は、岩佐さんならではの女性らしい表現だと思います。発売後間もないこの曲幸いにもオリコン週間演歌歌謡チャート1位をいただき好調な滑り出し、今回は生バンドので初歌唱で、貴重な機会でしたし、舞台での場数を踏めばそれだけ歌い方もわかり、クオリティも向上するので、このような機会が増えるといいですね。CDも販売され多くの人のご購入いただきありがとうございました。

 

グッズ紹介コーナー

 

西田「ちょっとお邪魔します。今回記念グッズが作られましたので紹介させていただきます」岩佐「もうすでに持っているかも」西田「この全員集合第五弾のテーマが決定しました」酒井「グループサウンズ、ロックンロール、アイドルソング、応援ソングとやってきて今度のテーマは何でしょうか?」軍歌、民謡、お経?「西田「今回のテーマはラブソングになりました」岩佐「次回はラブソングだよ全員集合!」西田「現在調整中で詳細は後日発表しますので公式アカウントをフォーろーしていただければと思います。ではその予告としてラブソングをお届けしたいと思います」

曲はGReeeeNの「キセキ」でした。2008年(平成20年)発売されたこの「キセキ」は、高校野球題材としたTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌]。同年6月放送のTBS系列『うたばん』に『ROOKIES』の出演者たちが出演した際、登場のシーンでこの曲を歌った。ひとりひとりソロパートを歌い、サビのところは全員で愛に満ちた歌声で高らかに歌唱。同じTシャツを着て肩を組んで歌う、今回のチームの仲の良さがよく出tあ素晴らしい歌唱でした。

 

後半スタート

 

25分くらいの休憩の後後半が始まりました。西田あいさん登場。「皆さんゆっくり休憩できましたか?配信の皆さんお待たせしました。会場のほうはお手洗いが長蛇の列でした。西田あいです。後半戦を始めさせていただきます」曲はギターをもってに.岡村孝子さんの「夢をあきらめないで」でした。岡村さんもどこかか弱い歌声ですが力強い心を持った、芯のある女性だと思います。西田さんも彼女に通じるところがあり、岡村さんの歌唱を思わせたながらも彼女なりの歌い方で歌ったところが素晴らしかったです。

「おやっとさあ、楽しんでますか?リハーサルも配信されていたんですけど皆さん観ましたか?事前にプロデューサーの方に今日は100%入りますと言われました。最近半分のお客さんだったり制限されていたんですけど久しぶりの100%ですよ。凄い眺めです。ありがとうございます。皆さんにエールをという意味で夢をあきらめないで歌わせていただきました。今年に入って2枚の幸せシリーズを出させていただきました。2月には「幸せ日記」、2枚目が8月の「Smile-幸せのタネ-」です。

日常のことを幸せに思えば幸せに生きていけるんじゃないかと、そういう当たり前なんだけど見落としがちなものをみんなで大切にしようねという思いで歌っています。それでは「Smile-幸せのタネ-」心がウキウキするような曲ぜひ手拍子しながらお付き合いください」この曲は最初予約イベントでアカペラで聴いて、その後MVも観させていrただきましたが、これまでにも増して弾むようなメロディーで明るい気持ちになれる曲です。光の中で戯れる子供たち、笑顔になれる青空がイメージされすごく素敵な曲になっていると思います。

次に真田ナオキさんがTOKIOの「宙船」を歌いました。ダンサーとともに真田さん独特のシャウトとする歌声がこの歌にぴったりfだと思いました。途中勢い余って間違う場面もありましたが、これもご愛敬でした。「いろんな意味で震えが止まりません。歌わなくていいところを歌ってしまって。今回応援ソングだよ全員集合初参加でございます。真田ナオキ仲間に入れてもらいました。お客様の前で歌う機会が少なくてステージってこんなに熱かったかったのかと思いました。昨年レコード大賞最優秀新人賞をいただきました。その時恵比寿を歌いましたが、惚れたシリーズ第二弾「マジで惚れた」歌わせていただきます」

この曲は前作に引き続き真田さんのしゃがれた声質が良く生かされた曲だと思います。この曲も作詞・作曲:吉幾三さんで 真田さんのことを知っているからこそ生まれたベストな歌であると思います。「次は辰巳ゆうとさんですがその前に・・・」そして現れました二人の女性。黒い上着と黒いちょび髭姿。岩佐美咲さんと西田あいさんです。ちょび髭と申しますがお二人とも小顔なので、ひげが大きくどこかかわいらしい姿です。まず最初に西田さんが遠くから風船を狙いますがやはり外れます。近くから岩佐さんが見事矢で割ることに成功、風船が小さくなって同じことをしようとしますが、西田さんが風船を引き離したり、岩佐さんもいろいろジェスチャーで表現しながら大変楽しめる内容でした。

辰巳ゆうとさんが登場、玉置浩二さんの「田園」を歌いました。早口の素早い展開から始まり、生きていくんだ・・・それでいいんだ・・・というサビのところで一気に開けます。スクールメイツのダンスとともに若々しい歌唱でした。4度目の正直で無事開催でき、皆さんお越しいただきましてありがとうございます。自称王子の王子です。たくさんペンライトを振って頂いてありがとうございます。2階の皆さんもありがとうございます。いいですね、こんなに満員の皆様とお会いできるのは久しぶりですし」

「ちなみに先輩の方のファンの方いらっしゃると思いますが、正直でいいんですけど、辰巳ゆうと初めて見るという方拍手していただいていいですか。そんなに自信満々に拍手しろとは言っていませんが。今日を機会に知って頂ければと思います。10/13に「誘われてエデン/望郷」のEタイプ、F対応が発売されます。ぜひ応援よろしくお願いします。こんなにたくさんいらっしゃるのにまだ予約が17枚しか入っていないそうで、僕の目には明らかにもっとたくさんおられますのでぜひよろしくお願いします。それじゃないと王子の王子が恥ずかしくなるんで。新曲聴かないと予約できないと思いますので誘われてエデン歌います」「誘われてエデン」は安定の歌唱ですね。つい先ごろ新人賞をいただいたばかりなのに、辰巳さんの名前は歌謡界に定着した感があって、新しいタイプのCDも堂々一位をいただきました。これからも辰巳ゆうとさんの活躍に目が離せません。

わあっという歓声とともに登場したのは純烈。なんとローラースケートをはいて光GENJIの「勇気100%」を歌いました。たどたどしい足取り、それでもプロの女性ローラー^スケーターも登場して、皆さんすごく楽しそうにステージ中を走り回りました。最後のほうでは酒井さんらが後ろの方で座りこむ場面も。なかなか光GENJIのようにはいかないようですね。純烈の皆さん、歌ばかりでなく幅広い演技もこなし、それぞれ個性豊かな人たちがユーモアあふれるトークで私たちを楽しませてくれます。酒井「けが人が出なくてよかったね。我々と素晴らしいスケートダンスを披露してくれたプロローラースケーターの方々です。お三方はあ大活躍中です」

「小田井「しんどい、私たちお客さんとそない歳変わらんからね。今膝から下の感覚ないんだけど。光GENJIが滑りながらよくやるやつできたよ。これだけ動画を見て練習していたよ」後上「座り込んだからけがしたかと思いました」白川「事前に録音しておいてよかったね。口パクですからね」酒井「ではここから先は口パクではありません」と「君がそばにいるから」を歌いました。この歌はずいぶん聴いているような気がしますか、純烈らしいムード溢れる曲ですねえ。それぞれ違う個性の持ち主で歌声を振り付けもバラバラになるかと思いきや、それぞれの個性がうまくまとまって不思議な魅力を放つのが純烈のすごいところですね。

 

全員歌唱コーナー

 

酒井「さあ再び勢ぞろいで応援ソングを歌いましょう」白川「応援ソングといえばあの曲じゃないでしょうか」松原「あの曲の存在を忘れてちゃいかんですね、ねえ小田井さん」小田井「圭子の夜はゆめに・・・おかしいやん、夢は夜開く。15,16、50才私の人生もう半世紀」パク「違います僕も知ってるあの曲行きましょう」白川「KAN、愛は勝つ」どんなに困難でくじけそうな時でも信じることを忘れないで・・・ここでパクジュニョンさんがおおらかにのびのびと素晴らしい歌唱を見せてくれました。純烈も皆さんのコーラスも加わり最後は女性陣も加わってにぎやかに盛り上がりました。最後に愛は勝つ、ほんとに勇気を与えてくれる曲ですねえ。

松原「やあ盛り上がりましたねー。それでは真田のナオキちゃん、僕たちもあの名曲に挑戦しましょう」。曲はゆずの「栄光の架橋」・本曲は、NHKアテネオリンピック中継公式テーマソング。当時感動した場面を思い出した方もあられると思います。最初松原さんのリードで始まる。次に追いかけるように真田さんの歌声。だんだんお二人の声が重なって、クライマックスへと。お二人とも声質は全く違うのですが、重なり合うと何とも言えないレンジ感あ生まれます。いくつもの日々を超えてたどり着いた今がある。だから迷わずに進めばいい栄光の架橋へと・・・最後は劇的に終了しました。

西田「素晴らしい歌声でした。さあここでバックで踊っていたスクールメイツの皆さんをご紹介します」スクールメイツといえば昔からアイドル番組などで踊っていた姿を見ていたのですが、今でもなお世代交代して素晴らしいダンスを引き継いでいるのですね。このようなショーには欠かせない方達ありがとうございました。小田井「俺らが歌ってるときバックでめちゃめちゃ踊って下さっていました。華あるわ」酒井「客席も元スクールメイツの皆さんですね、今でも華あるよ、ギリギリ。そして今日演奏してくれましたバンドのメンバーをご紹介しましょう」

 

歌手の皆さんがバンドのメンバーお一人お一人を紹介しました。先日のプレイバック歌謡祭でもお世話になった方ばかり、コンサートやテレビ番組などでも大変活躍されている方々です。ギターの近野さんは西田さんのギターの指導をなされていたり、他の方々もこのコンサートと同じ企画会社の3人の歌仲間やその他多くのコンサートでも素晴らしい演奏を聴かせてくれています。岩佐さんの「アキラ」や他にも初めての曲も多いのに高い技術で原曲に忠実かつ工夫しながらバックを盛り上げてくれました。松原「さあこの素敵なメンバーをまとめてくださっているアレンジャーは吉野弘明先生です」吉野先生が指揮を執りワンフレーズ小田井「先生が出てきた瞬間ノーベル賞の授賞式かと思いました」

 

西田「楽しい時間はほんとにあっという間でお別れの時間が近づいてきてしまいました」え~~~ 岩佐「残念ですがあ来年のラブソングでお会いしましょう」松原「最後の曲は皆さんご存じ、やって頂きましょう。SMAPの「世界にひとつだけの花」NO1にならなくてもいい元々特別なオンリーワン・・・この言葉にどれだけ多くの人が悩みを解決し生きる勇気をいただいたことか、SMAPが解散してもう何年もたちますが、全世界の人に対する普遍的な意味を持つ応援歌として未来へずっと受け継がれる名曲だと思います。松原さんの優しい歌声、それぞれ思いを込めてリレーで歌が進行します。全員で歌う場面、皆さんの歌う喜びと、この日訪れた会場のみなさん、配信で観ている皆さんへの感謝の気持ちが伝わってきました。「西田「ありがとうございました。また次回ラブソングでお会いしましょう」

 

アンコール

 

本編終了のあと長いアンコールの拍子。「アーティストの皆さん再び登場。西田「ここで皆さんとこの公演を記念して記念撮影をしたいです」岩佐「まずは着席側から出演者全員の撮影をしましょう」皆さんピースサインで記念撮影。西田「今度皆さんを後ろに背負ってこちらから撮りたいと思いますので、応援している方のペンライトなどを振ってください。皆さん行きますよう。ハイチーズ。ありがとうございます」松原「アンコールをいただいたのでもう1曲歌いたいと思います」酒井「次回ラブソングだよ是認集合ということでその予告編ということでこの曲を行きましょう」

岩佐「それでは大ヒットしましたこの曲です」西田「あいみょんさんでマリーゴールド」ここでは岩佐美咲さんと西田愛さんがフィーチャーされました。お二人が交互にリードボーカルを撮り、男性陣がバックで見守りながらコーラスを。岩佐さんは去年の配信ライブでこの歌を弾き語りで歌ったように、あいみょんさんの歌は大好きで、何曲もカバーされていますが、この日もはきはきとした歌声で見事な歌唱を聴かせてくれました。西田さんも岩佐さんとはまた違った個性でご自分なりの歌い方を見事に表現されておりました。最後の見せ場でこのお二人のコラボを聴かせていrただいたのは嬉しかったです。今回もこのお二人の息の合ったコラボ十分堪能させていただきました。

松原「これで終わっちゃうの寂しいよねえ」酒井「最後はみんなで盛り上がれる曲でお別れすることにしましょう」出演者全員「イエイ、やりた~い」西田「皆さんちょっともう座ってるの疲れたんじゃないですか」酒井「皆さんせっかくなんでお立ち下さい」無理な方はいいんですよという声がある中、客席の皆さんが立ち上がりました。松原「景色が全然変わりますねえ、横断幕とか」酒井「美咲ちゃんのファンクラブは一丸となって法被を着てくださって」野球のユニフォームはゆうと君ファンクラブ、真田ナオキさんのファンの方は紫色のペンライト。はやぶさチームありがとうございます。ひときわ目立つのがたけしさんという横断幕、松原「昭和な感じですね」

西田「配信の向こうでペンライト振ってみてくださる方もおられると思います、みなさんも最後は立ち上がって一緒に踊りましょう」酒井「前回無観客で開催されたプレイバック歌謡祭から盛り上がった1曲ということでラストはサザンオールスターズ「みんなのうた」で.お別れです」出演者の皆さん思い思いに踊りながら楽し気に。このステージに立つ喜びをかみしめるように思い切り歌われていました。ヒカルさんの演歌調、女性陣のパートそれもが思い出の残るこの日だけのステージでした。これでこの日のステージは全て終了しました。

 

今回のコンサートの感想

 

楽しい時間はあっという間でこれで終了。終わってみれば全25曲、笑いあり、感動あり、懐かしい歌謡曲や元気になれる曲まであり盛りだくさんの内容でした。。だんだんハードルが上がってアーティストの皆様のプレッシャーは高まると思いますが、それを乗り越えるだけの楽しさ、やりがいのあるコンサートだったと思います。今回は時にお客さんを100%入れてのコンサートということで、自さしぶりの試みであったことが特筆されます。開催後感染の声は聴かれませんし、この試みは成功だったといえます。この日を待ちわびていたのはファンの方達ばかりでなく、お客さんの前で歌うことを楽しみにしていたアーティストとの皆さんたちです。

辰巳ゆうとブログより

客席からの熱気はすさまじいものがあったし、そのパワーを受け止めて出演者の皆さんのモチベーションは最高調。素晴らしいパフォーマンスを繰り広げていただきました。マスクはしていてもその中の笑顔、音楽に聞き入る情熱は通じていたと思います。よかったことは無駄なトークをせず歌本位でスムーズに進行したこと、カメラを相当数使い抜群のカメラワークと音響だったことだと思います。ぞれぞれが素晴らしい歌唱力を持ち、第一線で活躍する一流のアーティストというだけでなく、気心知れた仲間ならではの面白いトークもよかったです。この貴重なコンサートをネットで生で参加していただいてまた観ていただくことができまして大変うれしく思います。

 

また大きなイベントも工夫ればいろいろできる、やればできるそう感じさせてくれたコンサートでもありました。まだまだ皆様の意識はホントに大丈夫かという半信半疑な気持ちもあるとは思いますが、それ以上に開催させる価値がある。次回ラブソングだよ全員集合ライブも今回の経験を生かしてお客様を入れての開催となるでしょう。幸いにも感染拡大は今のところ収まっていますが、また波が押し寄せても参加される方がルールを守り、感染対策の意識を持っていればコンサートもできないことではない。この時期に蓄積された配信ライブのノウハウはこういう時期には有効な手段だということがわかりました。

しかし、実際にお客さんが参加するコンサートは、参加する側もアーティストにとってもやはり配信ライブとは一味もひた味も違ったものであると再認識をしました。参加したお客さんのみならず、誰よりも皆さんの前で歌うことができるアーティストの皆さんにとってかけがえのない時間だということです。応援ソングをテーマに前回同様若手演歌歌謡界のホープの皆様が昭和や平成の歌を現代によみがえらせ、懐かしさともに新しい感動を呼ぶコンサートになりました。こういう時期だからこその価値おあるコンサートになったと思います。次回はぜひ会場でお会いしましょう!アーテストの皆さん、この場を用意していただいたスタッフさん、参加して頂いた皆さん本当にありがとうございました。

 

はやぶさヒカルコメント こんばんは。無事に終わりました。みなさーん、応援本当にありがとうございました‼️先輩、後輩のみなさんと一緒に、素敵なイベントに出させていただけて、お客様の前で歌わせていただける楽しいひとときを過ごせて私もとても幸せでした。撮っていただいたオフショットを載せますね☺️西田あいさん、岩佐美咲さん、そして、後ろに純烈の後上翔太さんが映ってます!パク・ジュニョンさん、真田ナオキさん、ステージ裏もとても楽しかったですよ。(はやぶさブログより)

 

はやぶさヤマトコメント 『応援ソングだよ!全員集合!』長時間にわたる公演でしたが無事に終了致しました!応援ソングを歌う僕達を応援して頂き有難うございました!今回も楽しかった・・・。トークの最中はもちろん歌っている最中や舞台裏までずっと笑っていました(笑)このシリーズは個人的にも初めて歌う曲が多く選ばれるのでかなり刺激的!コラボもあるから楽しいですしね。引き続き、頑張ります!本番直前まで楽器について教えて頂いていました。楽譜を渡してはい!どうぞ弾いて下さい!ではなく原曲に忠実に音作りがされているのがプロの技・・・。凄い。(はやぶさブログより)


辰巳ゆうとコメント 3度延期になっていた「応援ソングだよ!全員集合!」でした(^^)会場、そして配信でご覧くださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)mいや〜楽しすぎましたね(^-^)ご一緒させていただいた松原健之さん、純烈さん、岩佐美咲先輩、西田あいさん、はやぶさ先輩、パク・ジュニョンさん、真田ナオキさん、ダンスで盛り上げてくださったスクールメイツさん、ありがとうございました!スタッフの皆様、バンドの皆様もありがとうございました!!!今日のコンサートは「応援ソング」がテーマ☆皆様を元気にしよう!と思いステージに立たせていただきましたが、僕も元気をたくさんもらいましたよ(^^)まだ、アドレナリンが止まらない感じがします(^O^)(辰巳さんブログより)

 

パクジュニョンコメント こうして開催出来て、本当に良かった〜〜!!嬉しかったです^o^会場にお越しくださった皆さん、配信でご参加くださった皆さん、楽しい時間を一緒に過ごしてくださって ありがとうございました!!たくさんの方と繋がりながら過ごせる幸せ、感謝しかないなぁと感じました。そして「応援ソング」!!いいですね〜〜♪聴いても!歌っても!楽しい気持ちになる曲ばかりでしたね^o^素敵な共演者の皆さん、スタッフの皆さん、大変お世話になりました。(パクさんブログより)

 

西田あいコメント 応援ソングだよ!全員集合!無事に終わりましたぁー!!会場で!配信で!応援してくださったみなさんあいがともさげもしたぁ☆毎回思うけど本当に贅沢なコンサートだよね。いろんなタイプのアーティストを堪能できて懐かしの名曲を堪能できて生きてる!って実感できて。今回もカメラでたくさん写真撮ってもらったのでまた明日改めて載せます〜♪スタッフ、関係者のみなさんご出演のみなさん、ダンサーのみなさん、そしてお客さま!ほんのこてあいがともさげもしたぁ(西田さんブログより)

 

岩佐美咲コメント 延期に次ぐ延期で本日いよいよ開催する事ができました…全員集合コンサート!!!会場にお越しの皆さんまた配信でご覧くださった皆さん楽しんで頂けたでしょうか?場いっぱいのお客様を前に歌うステージが久しぶりで、とにかくとにかく楽しかった。幕が上がって客席に光るペンライトの海と皆さんの笑顔が目に入った瞬間胸がいっぱいになりました!最高でしたね。終了後に集合写真。のはずが純烈リーダー酒井さん不在 笑 光の速さで楽屋へと帰られておりました。今回のこのコンサートのテーマが「応援ソング」ということで、こういう時だからこそ皆さんに聴いてほしい曲を集めた素敵なセットリストでしたね。

オープニングで着た衣装は西田あいさんから頂いた衣装の1つでした。可愛いですよね。ありがとうございます。大事にたくさん着させて頂きます!スタンドフラワーに、お花にいつも嬉しいお心遣いをありがとうございます。今回もセンス抜群で可愛いよー。。アキラの衣装が紫だからかな?私もこれからアーカイブで観ようかなー(岩佐さんブログより)

 

真田ナオキコメント 昨日の北とぴあ、全員集合!楽しかった〜沢山のお客様の前で最高の先輩方との共演。松原健之さんと一緒に歌わせて頂いて隣で兄さんの歌に感動していました。

松原兄さん本当に凄すぎ。そしてデビュー前から現在も大好きで憧れの方、パク・ジュニョンさんとは本番前の配信でリポーターもさせて頂きました。

相変わらず優しくてかっこよくて最高の先輩でした。久しぶりの再会、辰巳ゆうとさんこと、ゆうちゃん。

楽屋ではずっと野球とキャンプの話一緒に野球観戦とキャンプに行く約束もして来ました〜楽しみ

そして一緒にヒゲダンスさせて頂いた純烈、後上翔太さん。後上さんだけでなく純烈さんってなんであんなに優しくて気さくで面白いんだろう。後上さんとも野球観戦の約束。めちゃくちゃ忙しいと思うけど楽しみにしてます。沢山のお客様、共演者の皆さま、スタッフ、関係者の皆さま本当に楽しかったです。ありがとうございました。(真田さんブログより)

日本クラウンツイッターより引用

 

「応援ソングだよ!全員集合!」 セットリスト

2021年10月9日(土) 北とぴあさくらホール 15;00~

 

01.ええねん(ウルフルズ/2003)【全員】
 作詞・作曲:トータス松本/編曲:ウルフルズ
02.負けないで(ZARD/1993)【西田あい、岩佐美咲】
 作詞:坂井泉水/作曲:織田哲郎/編曲:葉山たけし
03.人にやさしく(THE BLUE HEARTS/1987)【男性全員】
 作詞・作曲: 甲本ヒロト/編曲:THE BLUE HEARTS
MC01
04.歩いて帰ろう(斉藤和義/1994)【パク・ジュニョン】
 作詞・作曲:斉藤和義/編曲:斉藤和義、松尾一彦
MC02.
05.風の吐息(パク・ジュニョン/2021)
 作詞:かず翼/作曲:HANZO/編曲:若草恵
06.元気を出して(薬師丸ひろ子/1984)【松原健之】
 作詞・作曲:竹内まりや/編曲:椎名和夫
MC03.
07.哀しみのニューヨーク(松原健之/2020)
 作詞:伊藤薫/作曲・編曲:鈴木豪
MC04.ひげダンス(風船割り)【小田井涼平、後上翔太、真田ナオキ】
08.時代(中島みゆき/1975)【はやぶさ】
 作詞・作曲:中島みゆき/編曲:船山基紀
MC05.
09.サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと(はやぶさ/2021)
 作詞:水樹恵也/作曲・編曲:koshin
10.365日の紙飛行機(AKB48/2015)【岩佐美咲】
 作詞:秋元康/作曲:角野寿和、青葉紘季/編曲:清水哲平
MC06.
11.アキラ(岩佐美咲/2001)
 作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
MC07.グッズ紹介、第5弾テーマ紹介
12.キセキ(GReeeeN/2008)【全員】
 作詞・作曲:GReeeeN
----- 休憩 -----
13.夢をあきらめないで(岡村孝子/1987)【西田あい】
 作詞・作曲:岡村孝子/編曲:田代修二
MC08.
14.Smile-幸せのタネ-(西田あい/2021)
 作詞:SoulJa/作曲:SoulJa/編曲:YANAGIMAN
15.宙船(TOKIO/2006)【真田ナオキ】
 作詞・作曲:中島みゆき/編曲:船山基紀
MC09.
16.本気(マジ)で惚れた(真田ナオキ/2021)
 作詞・作曲:吉幾三/編曲:矢野立美
MC10.ひげダンス(風船割り)【西田あい、岩佐美咲、パク・ジュニョン】
17.田園(玉置浩二/1996)【辰巳ゆうと】
 作詞:玉置浩二、須藤晃/作曲:玉置浩二/編曲:玉置浩二、藤井丈司
MC11.
18.誘われてエデン(辰巳ゆうと/2021)
 作詞:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
19.勇気100%(光GENJI/1993)【純烈】
 作詞:松井五郎/作曲・編曲:馬飼野康二
MC12.
20.君がそばにいるから(純烈/2021)
 作詞・作曲:幸耕平/編曲:萩田光雄
21.愛は勝つ(KAN/1990)【全員(純烈、パク・ジュニョンメイン)】
 作詞・作曲:KAN/編曲:小林信吾、KAN
22.栄光の架橋(ゆず/2004)【松原健之、真田ナオキ】
 作詞・作曲:北川悠仁/編曲:松任谷正隆
MC13.スクールメイツ、バンド紹介
23.世界に一つだけの花(SMAP/2003)【全員】
 作詞・作曲・編曲:槇原敬之/ストリングスアレンジメント:門倉聡
----- 本編終了 -----
MC14.記念撮影
EN01.マリーゴールド(あいみょん/2018)【全員(西田あい、岩佐美咲メイン)】
 作詞・作曲:あいみょん/編曲:立崎優介、田中ユウスケ
EN02.みんなのうた(サザンオールスターズ/1988)【全員】
 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ&小林武史