岩佐美咲 秋LOVEライブ Vol.2~もう少しだけ~レポ 2019年11月23日文化放送 | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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岩佐美咲 秋LOVEライブ Vol.2~もう少しだけ~ライブレポート 

2019年11月23日文化放送メディアプラスホール

 

文化放送と長良グループは2019年11月23日に浜松町にある文化放送メディアプラスホールにて「秋LOVEライブ Vol.2~もう少しだけ~」を開催されました。岩佐美咲さんのアコースティックライブ、ここ数年は文化放送と長良グループのジョイントライブの中の一つして開かれています。今回もギターの弾き語りや、ここでしかか聴けないポップスの名曲をたっぷりと聴かせてくれました。チケットは即完売しましたが、その後の調整で追加販売、また当日券も販売されましたが、こちらも数枚の販売だったようで、チケットを手に入れられないファンの方が多数おられました。このホールは150ほどのフラットな座席、ミュージシャンとの距離も近く小規模のアコースティックなライブには適していると思います。しかしキャパがが少ないので、もっと多くの方にこの貴重なライブを観ていただけるように、ご対応抱きたく切望いたします。普段は演歌を中心にライブを開くのですが、演歌のカバーの場合は何度か聴くチャンスがあります。しかし、LOVEライブシリーズで歌う曲は、まさにここでしか聴けない、一回きりとなる曲もあり、さらに岩佐さん自身によるギターの弾き語りとなると、まさに一回限りのパフォーマンスで、一曲一曲が大変レアな歌唱となり、そのことがわさみんファンならこのライブは聴き逃すごとができない貴重なライブとなっているのです。

 

ここで過去のLOVEライブシリーズの軌跡をたどってみましょう。こう見ると一回目は今と同じくらいのキャパのホールでしたが、2回目は少し大きめのホール、3回目からは現在と同じ文化放送メディアプラスホールということで、2回目でもほぼ満席でしたから、3回目は2部制だったもののそれ以降現在のホールで開かれていて、このライブの噂が世に広まるにつれ、お客さんが入りきらなくなっているのが現状です。

 

【1回目】2016年9月23日(金) 築地本願寺ブディストホール

岩佐美咲 秋LOVEライブ ~秋の夜長に会いたい人、聴きたい唄声がそこにある~

 

【2回目】2017年5月7日(日) 新宿明治安田生命ホール

岩佐美咲 春LOVEライブ~夏にはまだ早い!春をもっと楽しもう♪ゴールデンウィーク最終日は…弾き語りライブ~

 

【3回目】2017年11月26日(日) 第一部 第二部 文化放送メディアプラスホール

岩佐美咲 冬LOVEライブ~最高の景色と共に幸せをお届けする弾き語りライブ~

 

【4回目】2018月124日(土) 文化放送メディアプラスホール

岩佐美咲 冬LOVEライブ Vol.2~逢いたくて~

 

【5回目】2019年11月23日(土) 18:00 文化放送メディアプラスホール

「岩佐美咲 秋LOVEライブVol.2~もう少しだけ~」

全席指定席¥4,000(税込) 特典会参加券付

 

 

私はこの日、時間があったので、雨降りにもかかわらず、紅葉を観に練馬区の光が丘公園に行きました。銀杏やもみじなどすっかり秋となった風景を堪能しました。この日のライブは秋の風情満載の、秋が大好きな岩佐さんにとってはまさに秋LOVEライブになったと思います。会場前ではこの日を待ちわびたファンの方たちが、開場を待っておられました。グッズ販売は開場前から行われ、皆さんたくさん買って、わさみんのチェキもゲットされていたようです。残念ながらキャップのほうは売り切れの様でしたね。18時開演の30分前には開場、皆さん12階にあるホールへと向かいました。会場の入り口前には徳間ジャパンの和田社長さんとわさみんファンクラブ一同からの素敵なお花が届いていました。最近岩佐さんはこぎみゅんというサンリオキャラクターを可愛いと言っていたので、わさ民さんのお花にはこぎみゅんがいたのが印象的でした。

キーボードの前奏に引き続き岩佐さんが登場。この日は新アルバムのジャケットの撮影で使った深い赤のレースのドレスで登場。キャンペーンでも拝見したのですが、大人っぽくもありますがかわいらしくもあり、秋をテーマにしたライブにぴったりの衣装だったと思います。最初に歌ったのは松田聖子さんの「風立ちぬ、岩佐さんは「赤いスイートピー」「夏の扉」など松田聖子さんの曲をたくさん歌っていますが、岩佐さんによる歌唱は聖子さんとはまた一味違うアイドル的なかわいらしさが出ますねえ。「ありがとうございます。改めましてみなさんこんばんわ~。とっても元気でうれしいです」「毎年恒例となりつつあります文化放送と長良グループのジョイントライブ、今年も開催できてとっても嬉しいです」「秋LOVEライブ、前回はおととしですか?違う?3年前?今は秋でいいんですよね。いいまあはあ~秋と自分に言い聞かせて選びました。今日はぎりぎりは秋ということで秋にちなんだ曲も多く取り入れ、とは言いつつ秋とは関係ない歌も歌います。秋にちなんだ名曲探してみるとたくさんあり、ここでしか歌わない曲もたくさん歌いますので、今日は一緒に楽しみましょう」。秋LOVEライブとしては前回2016年築地本願寺での岩佐美咲 秋LOVEライブ ~秋の夜長に会いたい人、聴きたい唄声がそこにある~のセットリストよりもより秋の曲が多かったように思います。

「毎回恒例のあれと言ったら歌だけではないですね。このライブ初めて来た人いますか?このライブではギターの弾き語りもします。緊張すると手先が冷えます。頑張ります。皆さん優しく温かくも守ってくれるのでこのライブなら弾けます。他に持っていくのは恥ずかしいんですけど発表会と思って弾きます」「一曲目はやはり秋なので秋っぽい曲です。事前にも言ってたんですけど歌謡曲もやりますけど、今回はポップスを中心にやりたいと思います。スピッツさんの’楓’」。弾き語り最初の2曲は立っての歌唱。ピアノの伴奏も控えめに素朴なギターと伸びやかな歌声が際立ち、おおらかで秋の自然を取り込むようなそんな素敵な曲に仕上がっていました。「すごい好きな曲なんですよ。次は私が大好きでカラオケで歌ったりよく聴いている曲です。あいみょんさんの君はロックを聴かない’」この曲も岩佐さんの趣向がよくわかる曲で、岩佐さん自身、共感するところも多いのではないかと思います。(ロックなんか聴かない~)繰り返し錆の部分ではノリのいいリズムとフレーズ反復でひとつの盛り上がりを作っていたように思います。それでもなおかつこの2曲は決して声を張り上げるようなことはなく、ライブ全体の流れの中で時に控えめにバランスを保ちながら、しっとりとした秋の風情を醸しだすことに貢献していたと思います。これは私の主観ですが、スピッツさんの曲もこの曲もそうですが、岩佐さんの声、この手の歌を歌うと微妙にビブラートがかかっていて、そこがギターの音との相乗効果で、現代的な青春ソングの風合いが出ているように思います。

「緊張しました~。自分のことで精いっぱいだったんですけど、途中から手拍子いただいてうれしかった。でも最後のほうでよかった。結構手拍子のあれにあれしちゃうときがあって、わかりますよね?」「美咲めぐり第2章の中で懐かしいポップスを歌っている中で新しい挑戦で「魂のルフラン」というアニソンを歌っていて、エヴァンゲリオンが好きで嬉しかったんですけど、あっ、今日は歌いませんが、歌うという流れになっていて、思わせぶりなトークで申し訳ありませんけど、今日もアニメソングの名曲を歌わせていただきます」「アニメを知らない方でも世代的にご存じじゃないかと思う曲です」と機動戦士ガンダムより森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」と映画「天気の子」の主題歌「.愛にできることはまだあるかい(」を歌いました。「森口さんとは先日2日連続でコンサートのお仕事をさせていただいて、写真も撮らせていただいたので今度ブログに載せます。このライブの感想とかコメントしてください」。「天気の子」も映画を観て大変気に入っていたみたいで、「歌いたいなあと思った」とのことですが、岩佐さん大変なアニメ好きで、これからもアニソン挑戦していただけると嬉しいです。

次はちょっと久しぶりの曲で「.20歳のめぐり逢い」この曲も秋の曲で第一回目の秋LOVEライブでも歌ったと思います。岩佐さんこの歌をしっかり自分のものにしていて、情感こもったいい歌唱でした。次は南沙織さんの「色づく街」でした。南沙織さんの歌も以前テレビでも見ましたが、素直な歌声と年ごろからしてももっと歌っていい曲ばかりだと思いますので、南沙織さんの歌の歌唱をお勧めいたします。歌はまだまだまだ続きます。次はプリンセス プリンセスの「M」でした。この曲は女の子の心情がよく表れたかわいらしい曲ですね。生ライブだと声の調子とか歌詞のこととかハプニングはつきものですが、岩佐さんいつも冷静でうまく対応するのはさすがプロだと思います。今回のライブのセットリストはライブ中にも言っていましたが、ほとんど岩佐さんご本人の選曲ではないでしょうか?少なくとも彼女が普段からカラオケなどで歌い、気に入っている曲ばかりだと思います。今までのLOVEライブシリーズの中でも今回のライブは選曲が素晴らしく、岩佐さんの個性がよく出て、この空間が彼女の世界に包み込まれるような、そんな暖かい包容力のある世界観を持ったステージだったと思います。

 

次はグッズの紹介コーナー、「シールは今回初めてだったと思いますが、携帯とかキャリーケース、パソコンなどに張ってください、缶バッジはカバンですかね。帽子もいいですね」と言っておられました。「私が一番出したいグッズはファンクラブの法被です。その法被が見えると心強くて、一番最初に作ったんですけど、今持っている人少なくて、また作りたいです」「アクリルスタンドキーホルダー玄関などにおいてほしいです。今回一押しの商品は岩佐美咲2020年卓上カレンダーです。皆さんゲットしてください。1/30はハートマークついてるう。何の日か知ってる?」「(誕生日~!)「やさしい、いろいろ衣装があります。お家帰ってみて下さい」「クリアファイルとか使ってる?携帯のケースとかいい感じでボロボロになっている人がいてうれしいです。何か作ってほしいグッズあります?」ペンライトという声が上がり「そうですね、使いまわしもきくし。笑 他には?」「トートバック?私の心読みましたね。トートバックと法被は是非作りたいです」。そしてプレゼントコーナーでは席番によって5名様に岩佐さんのチェキが当たりました。「ちょっと暗いんですけど、開演5分前に取ったんで撮り直しができなくてすいません」当たった方今回のライブの思い出の一枚になりますね。

それで歌に戻ろうとしたときレースにマイクが絡んで「耳がちぎれそう」というハプニングもありました。ここから3曲は座っての弾き語りで、まずはいきものがかりさんの「茜色の約束」、去年の冬LOVEライブで最後に歌った同じいきものがかりさんの「ありがとう」の感動を思い出しました。心洗われるような透明感のある歌声で見事に歌いあげました。「ギターで何曲か歌わせてもらいます。この曲は新しいアルバムの中に収録されている曲ですが、私の記憶では弾き語りで歌わせてもらうのは初めてかな?2回目だったかな?」山口百恵さんの「秋桜」は17年のソロコンで弾き語りで演奏しましたね。このライブではやはり秋、第一回目築地での秋LOVEライブの冒頭で弾き語りではない形で歌ったと思います。「この曲も秋だと思います。聴いてください’夜空ノムコウ’~あれから僕たちは何かを信じてこれたかな。夜空ノムコウには明日がもう待っている~1,2,3,4~」。SMAPの「夜空ノムコウ」はなんか切ない気持ちになって、ウルウルするほど感動モノでした。それほどしみじみと心がこもっていて、歌もギターの音色もピアノの伴奏も素晴らしかったです。つぶやくように歌う岩佐さんの言葉が心に染みてきて、なんか寂しげなんですけど勇気が湧いてきて、心から安心感を持たせてくれるような演奏。私にとってはこの日一番思い出に残る曲となりました。

「明日も千葉でイベントあるので良い日曜日を過ごしましょう。皆さんどこから来ていただきました?千葉から来た人?関西だよって方?結構いますね。宮城?四国?ありがとうございます」「次が最後の曲に(え~~~)気持ちいい!なってしまいました。ほんとに早い。すごくあっという間に感じます。これもとっても楽しくて充実した時間だったからこそあっという間に感じられるのかと思います。初めての曲が多くてドキドキしながら本番を迎えるんですけど、始まってみるとあっという間に終わってしまって、本当にそれは楽しいからだと思います。またライブできるように頑張りますし、また来たいなあと思ってくれたらうれしいと思います」「新曲やアルバムで頑張っていて全国回らせていただいています。今年も後あっという間に一か月終わってしますけど、2019年がいい年だったなあと思えるように一緒の走り抜けていきましょう」「今年はいろいろ変化の年でしたけど、変わらあないものとか変わらずにいたいものあると思います。聴いてください、奥華子さんの’変わらないもの’」。奥華子さんの「変わらないもの」を最後に持ってきたのは私にとってのサプライズでした。以前「ガーネット」も歌っていましたので奥華子さん好きなのでしょうか?岩佐さんと同じ千葉県出身ですね。私は私の地元で津田沼や船橋での路上ライブでよく聴いていたこともあり、今回奥華子さんの曲が選曲されてうれしかったです。思うに岩佐さんこういうシンプルな曲を歌っても、華子さんとはまた違った表情をもって、岩佐さんの持つ心の純度とピュアな歌声がぴったりフィットした名歌唱になるのだと思います。

 

たくさんの拍手とともに岩佐さんが下がり、例の口上によってわさみんコールが始まりました。岩佐さん登場「ありがとうございます。素敵なキーボードで支えて下さったせんべいさんを紹介します。今日もありがとうございました。またやりましょうね」(ぜひよろしくお願いします)「次がほんとにほんとに最後の一曲なってしまいました。今回秋LOVEライブということで秋をテーマにした曲を中心に歌わせていただきました」「季節をテーマにライブをするのは楽しいですね。春も秋も冬もやりました。夏は苦手なんで夏LOVEライブという形ではないと思いますけど、今度夏の歌は好きなので夏の曲集めてライブできたらと思いますのでその時はよろしくお願いします。毎回皆さん駆けつけて下さる方いろいろ実現できるのだと思います。来年もこの先10年も20年も、応援してよかったなあと思っていただける人間に、まだまだ未熟すけど、なりたいと思いますのでよろしくお願いします」「今日はキーボードバージョンでお送りします。’恋の終わり三軒茶屋’」またガラッと変わった雰囲気で、この曲も弾き語りでもいい感じでした。発売後売れ続けているのももともと「恋の終わり三軒茶屋」の詞と曲が本当に良いからだと思います。「皆さん今日は楽しんでいただけましたか?私も皆さんのおかげでほんとに楽しかったです。ありがとうございました。またお会いしましょう。今日は気を付けて帰ってください」と大きなわさみんコールとともにこのライブの幕は下りたのでした。

 

終了後は握手&撮影会ではファンの方の長い列が続いていました。岩佐さんのライブやイベントにの多くの方が来られるのも、彼女は確かな歌唱力を持っていて、人間的にもファンを引き付ける魅力を持っているからだと思います。このライブでも、全編を通して、岩佐美咲のやさしい、包容力のある世界観が表現されていたように思います。世界観といっても難しい世界観ではありません。このライブは岩佐さんの好きな曲で構成されているらしく、演歌のライブより一層岩佐さんの日常の心情がストレートに表現され、自身の個性に近い表情を持った歌の連続でした。彼女の等身大の女性としての表現。いわばライブ全体が岩佐美咲そのもので、ファンの方も一体となり、全体としてはアットホームな雰囲気の中、最後までどんな曲が出るかワクワクドキドキの楽しいライブでした。そして今回は秋がテーマということでライブ全編を通してしっとっりとした秋の風情が漂うライブに仕上がっていたと思います。彼女は特に意識しなくとも、しっかりとしたイメージを持ち、そういう状況や場をわきまえた舞台を演じる才能を持った歌手です。決して絶叫する様なことのないやさしい歌声、ライブ全体のバランスも考えながら、控えめの美も持ち合合わせた歌唱、そんな人を包み込むような彼女のやさしさが、多くの人に癒しを与えているのです。私にとっても、そんな岩佐さんのやさしさに触れられて、本当に夢のような至福の時間でした。岩佐さん、せんべいさん、ご準備に尽力されたスタッフに、参加していただいた皆さんに感謝いたします。

 

「ほとんどが初披露のカバー曲で、ギターでの弾き語りも同じく。無事終わるまで何をしていてもこのライブの事が頭のどこかにありました。それは緊張もあるけどそれだけじゃなくて、わくわくする気持ち。早く皆さんに聴いてほしいなあ〜どんな感想を下さるのかなあ〜と考えながら準備する時間はとても充実していました私がリアルに普段聴いている曲やただただ歌いたい曲を選曲にいれられるのも楽しみでもあります。新しい私の一面を感じて頂けたら幸いです♡ギターもっと上手になりたいな。このライブ以外でも披露できるレベル…になるのはちょっと、先になりそうですがそこを目標に頑張ります。笑」岩佐さんブログより) 今回のライブは最高だったという声があちこちから聞こえてきます。この素晴らしいライブ、今までのLOVEライブの中でもベストと言っていい内容だったと思います。岩佐さんのために、最良の音楽をリスナーに届けられるように、このライブぜひ続けてください。皆さん今回は本当にありがとうございました。

 

岩佐美咲 秋LOVEライブ Vol.2~もう少しだけ~ セットリスト

2019年11月23日文化放送 18:00~


  01.風立ちぬ(松田聖子/1981)

   作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/井上鑑

  MC1.

  02.楓(弾き語り)(スピッツ/1998)

   作詞・作曲:草野正宗/編曲:スピッツ&棚谷祐一

  03.君はロックを聴かない(弾き語り)(あいみょん/2017)

   作詞・作曲: あいみょん/編曲:立崎優介、田中ユウスケ

  MC2.

  04.水の星へ愛をこめて(森口博子/1985)

   作詞:売野雅勇/作曲:ニール・セダカ/編曲:馬飼野康二

  05.愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS/2019)

   作詞・作曲:野田洋次郎

  MC3.
  06.20歳のめぐり逢い(シグナル/1975)

   作詞・作曲:田村功夫/編曲:惣領泰則

  07.色づく街(南沙織/1973)

   作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:筒美京平

  08.M(プリンセス プリンセス/1989)

   作詞:富田京子/作曲:奥居香/編曲:PRINCESS PRINCESS

  MC4.グッズ紹介

  09.茜色の約束(弾き語り)(いきものがかり/2007)

   作詞・作曲:水野良樹/編曲:島田昌典

  10.秋桜(弾き語り)(山口百恵/1977)

   作詞・作曲:さだまさし/編曲:萩田光雄

  11.夜空ノムコウ(弾き語り)(SMAP/1998)

   作詞:スガシカオ/作曲:川村結花/編曲:CHOKKAKU

  MC5.

  12.変わらないもの(奥華子/2006)

   作詞・作曲:奥華子/編曲:佐藤準

  ----------本編終了-------------  

  MC6.

  EN1.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲/2019)

   作詞:秋元康/作曲:後藤康二(ck510)/編曲:野中“まさ”雄一

 

 
 
 

 

岩佐美咲 冬LOVEライブ〜逢いたくて〜vol.2 ライブレポ 

2018年11月24日 文化放送
 

 

岩佐美咲 大江戸うたの物語 

 
2019年12月16日(月)
第一部 13:00~ 第二部 17:00~(入替制)

東京お台場大江戸温泉

各2,000円(指定席)※別途入館料金要 e+にて販売

 

 

『梅沢富美男劇団特別公演』


【日程】2020年6月5日(金)〜27日(土)
【会場】明治座
【出演】梅沢富美男、研ナオコ、小川菜摘、小野寺丈、竜小太郎、北川大介、門戸竜二、岩佐美咲、梅沢武生
【開演時間】11:00/16:00
【料金】S席(1・2階席)12,500円/A席(3階席)6,500円(全席指定)

 

 

岩佐美咲アルバム「美咲めぐり~第2章~」

2019年11月6日(水)発売!

 

初回限定盤 ¥3,600(税込)TKCA-74853

通常盤 ¥3,100(税込)TKCA-74854

 

<収録内容> 

01. 無人駅

02. 鞆の浦慕情

03. 鯖街道

04. 佐渡の鬼太鼓

05. 恋の終わり三軒茶屋

06. 雨

07. 秋桜

08. 魂のルフラン

09. まちぶせ

10. わたしの彼は左きき

11. 千本桜

-Bonus Track- ※限定盤のみボーナストラック収録

12. ごめんね東京[3rdコンサート(2017年7月22日公演)より]

13. 初酒[3rdコンサート(2017年7月23日1部公演)より]

14. もしも私が空に住んでいたら[4thコンサート(2018年2月4日1部公演)より]

 

■生産限定盤 CD+DVD ¥3,273+税

CD:11曲+未発表コンサート音源3曲収録 

DVD:鯖街道MV / 佐渡の鬼太鼓MV / 恋の終わり三軒茶屋MV

ジャケット撮影メイキング

 

■通常盤 CD ¥2,818+税

CD:11曲+シングル曲カラオケ5曲収録

※通常盤のみ収録シングル曲のカラオケ収録

12.無人駅(カラオケ)

13.鞆の浦慕情(カラオケ)

14.鯖街道(カラオケ)

15.佐渡の鬼太鼓(カラオケ)

16.恋の終わり三軒茶屋(カラオケ)

 

岩佐美咲 2019年11月6日発売アルバム「美咲めぐり~第2章~」発売イベント日程

 

■12月7日(土) 13:00/15:30〈広島県〉 アルパーク 東棟2F 

■12月8日(日) 13:00〈広島県〉 フタバ図書TERA広島府中店 
■12月8日(日) 16:00〈広島県〉 タワーレコード広島店

 

岩佐美咲 11/6アリオ橋本 11/10イオン葛西他

「美咲めぐり~第2章~」発売週イベントレポ 

 

 

 

岩佐美咲「恋の終わり三軒茶屋特別盤」


【発売日】2019年8月6日(火)

【特別盤A】TKCA-74808  ¥952(税抜)
1.恋の終わり三軒茶屋
2.遺らずの雨
3.飛んでイスタンブール
4.恋の終わり三軒茶屋(カラオケ)
5.恋の終わり三軒茶屋(半音下げカラオケ)

【特別盤B】TKCA-74809  ¥952(税抜)
1.恋の終わり三軒茶屋
2.遺らずの雨
3.冬のリヴィエラ
4.恋の終わり三軒茶屋(カラオケ)
5.恋の終わり三軒茶屋(半音下げカラオケ)

 

 

■タイトル:岩佐美咲コンサート2019~世代を超えて受け継がれる音楽の力~
■発売日:2019年5月29日(水)
■価格:Blu-ray ¥5,556(税抜)/ DVD ¥4,630(税抜)
■発売元:(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ