北陸新幹線の被害公表 全線運転再開は10月25日 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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台風19号の影響で一部の区間で運休が続く北陸新幹線は、今月25日から東京と金沢の間の全線で直通運転が再開されることになりました。車両不足のため通常の8割ほどの運転本数になる見通しで、JR東日本は具体的なダイヤを今月23日に公表することにしています。

北陸新幹線は「長野新幹線車両センター」が浸水した影響などで長野駅と新潟県の上越妙高駅の間で不通となり、東京と金沢の間での直通運転を取りやめています。JR東日本はこれまでに判明している被害状況を公表しました。120両の新幹線の車両は、車内の座席の上まで浸水した跡があり、床下にあるモーターやブレーキの制御機器なども水につかった可能性が高いということです。また、一部の車両は脱線していました。北陸新幹線の線路も広範囲にわたって水没しました。さらに、車両センターにある変電所や電源設備なども大きな被害を受けたということです。JR東日本は復旧作業と安全確保の見通しがたったとして、今月25日に東京と金沢の間の全線で運転を再開することにしています。運転本数については、当初、車両不足のため5割から6割程度になるとしていましたが、点検に回す予定だった予備の車両などを使うほか、ダイヤを工夫するなどして通常の8割ほどの運転ができる見通しとなったということです。このうち東京と金沢の間の直通運転については、通常の9割程度で運行できるということで、具体的なダイヤは今月23日に公表するとしています。一方、浸水した車両については修理して使えるかどうか調べているということですが、最悪の場合廃車になる可能性もあるということです。