2019年3月11日、東日本大震災から8年たちましたね。
みなさんにとってもこの8年でいろいろなことは起こって、
震災についてもその時々で、思うところ、感じるところがあったのではないでしょうか?
私も当時は音楽にできることは何かと考えさせられ、復興支援ライブなども開きましたが、
結局実際に災害にあわれた人たちへ何かをするというおこがましい気持ちでなく、
自然の力の前では、同じ人間として、寄り添っていることでしかないと思っています。
祖いて音楽の本来持つ力とは、人の心に直接響いて、心と心をつなぐ力です。
音楽を聴くことで、共感しあい、気持ちをつないでいくという事です。
金銭面の支援もできない僕たちにとっては、できることとして、
人と人をつないで、災害を乗り越え、新たな日本の文化が再生できればいいなあ。
3.11が来るたびに、そんな大それた思いを新たにするのでした。
1人1人に出来る事は小さなことかも知れませんが、
少しでも誰かのためになることを続けていきたいですね。
文化を紡ぐこと、これは震災だからでなく、考えるべきテーマだと思います。
これからも音楽の力でできることをやっていきたいと思います。