23日に行われたW杯アジア最終予選、UAEのアルアインで行われた日本代表対UAE代表の一戦は、日本代表が2-0で勝利した。現地メディア『ナショナル』は日本の戦いぶりを称える冷静な分析をしている。同紙は「日本に敗れたことによって、UAEのロシアへの道はさらに険しいものになってしまった」と報じると、「現在のUAEは1990年以降でもっともすぐれていると言われていた。だが、木曜日に行われた日本戦での敗北は妥当なものだった」と完敗を認めた。さらに「日本はあまりにも強く、固く、経験豊富すぎた。FW久保裕也とMF今野泰幸のゴールが試合を決定づけたが、どちらのゴールも、前後半の序盤に取られており、UAEの選手たちはたじろぎ、観客は意気消沈してしまっていた。一方、日本の応援団はずっと跳ねており、チャントを歌いつづけていた」とすると、「もちろん、UEAにも2度のチャンスがあった。だがこのステージにおいては、ああいったミスは高くつく。UAEの選手たちは決めきるべきだった。一方の日本は冷静に決めきっていた」と決定力の差を嘆いた。