フィギュアスケートGPファイナル 10日フランス・マルセイユ 男子フリー
羽生結弦(ANA)が、男女通じて史上初の4連覇を達成した。ショートプログラム(SP)で今季世界最高を更新する106・53点を出した羽生が、フリーで187・37点、合計293.90点で優勝した。SP4位の宇野昌磨(中京大)はシーズンベストの195・69点、合計282・51点で3位に入った。羽生は冒頭の2つのジャンプをうまく着氷。中盤のジャンプで転倒。終盤のジャンプでも1回転になるなどジャンプに精細を欠いた。演技後は少しがっくりした表情を見せた。 宇野は冒頭のジャンプはうまく着氷。2つ目のジャンプで着氷時に少しバランスを崩すが、その後は立て直しステップなどダイナミックな演技を見せた。後半の3連続ジャンプもうまく着氷し演技を終えた。
<総合成績>
| 順位 | 選手 | 合計 | SP | FS |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 羽生結弦 | 293.90 | 106.53 | 187.37 |
| 2 | ネーサン・チェン | 282.85 | 85.30 | 197.55 |
| 3 | 宇野昌磨 | 282.51 | 86.82 | 195.69 |
| 4 | ハビエル・フェルナンデス | 268.77 | 91.76 | 177.01 |
| 5 | パトリック・チャン | 266.75 | 99.76 | 166.99 |
| 6 | アダム・リッポン | 233.10 | 83.93 | 149.17 |