男子テニスの12日付世界ランキングが発表され、全米オープンで2年ぶりに準決勝に進んだ錦織圭(日清食品)は7位から5位に浮上した。準優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が1位を守り、2位はアンディ・マリー(英国)、3位は全米初制覇のスタン・バブリンカ(スイス)で変わらなかった。ラファエル・ナダル(スペイン)が1つ順位を上げて4位となった。全米を欠場したロジャー・フェデラー(スイス)は4位から7位に転落した。7位以下まで落ちたのは、8位だった2014年3月以来。ダニエル太郎(エイブル)は101位から88位に浮上。西岡良仁(ヨネックス)は96位、杉田祐一(三菱電機)は98位だった。女子テニスの12日付世界ランキングが発表され、全米オープンで優勝したアンゲリク・ケルバー(ドイツ)が初の1位になった。2013年2月18日付から1位だったセリーナ・ウィリアムズ(米国)は2位に陥落し、シュテフィ・グラフ(ドイツ)と並んでいた186週連続1位の女子最長記録も途絶えた。土居美咲(ミキハウス)は三つ下げて35位。全米オープンで3回戦に進んだ大坂なおみは81位から69位に浮上した。日比野菜緒(ルルルン)は76位となった。