ラグビー日本代表ジョセフ新HC就任会見 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ新ヘッドコーチ(HC、46)が5日、都内の帝国ホテルで就任会見を行った。 ジョセフHCは今季までスーパーラグビーのハイランダーズ(ニュージーランド)で指揮をとり、1日に来日した。2日から早速トップリーグの試合の視察を始めている。契約期間は19年12月31日まで。 11月5日のアルゼンチンとのテストマッチ(東京・秩父宮)が初陣となる。ジョセフ氏は現役時代はフランカーとして活躍した。ニュージーランド代表20キャップで、95年W杯南アフリカ大会で準優勝したあと、日本の宗像サニックスに加入。日本代表として99年W杯ウェールズ大会にも出場した(1次リーグ敗退)。02年まで日本でプレーし、日本代表では9キャップを持っている。ナショナルチームの指揮をとるのはこれが初めて。

 

 -今の代表チームの長所と短所は

 ジョセフHC 15年W杯の印象は、スキルフルでフィットしていた。ボールを持っているシーンではいいランで展開し、激しさもあった。それが強みだ。さらに進化させないといけない。逆にパワーの部分はこれからつけて世界に追いつかないといけないところ。また世界のラグビーの傾向はいくつか注目する部分があるが、その1つがキック。相手の戦術を崩すためのキックが増えている。そうなっても一定のエリアでボールを動かすことを賢くできるチームが勝っていく。キックのスキルも3年をつかって伸ばしたい。そうして、今あるアタッキングの要素を進化させたい。

 -結果を出すためにいい選手を出さないといけないが、試合出場数が多すぎる選手もいる。どう考えているか

 ジョセフHC そのあたりに関しては、1つずつ決断する必要がある。強豪国に勝っていくには経験が必要。だからこそサンウルブズやスーパーラグビー(SR)への参戦、11月に少しでも強いチームとやることが必要。トップレベルでの試合経験をどれだけ選手にさせられるかが重要だ。毎年結果は出るけど、本当のメインは19年。そこに向けてプランを練るのが私の役割だと考えている。

 -来てほしいコーチはいるか

 ジョセフHC 名前を具体的に挙げることはしないでおく。日本にいるコーチのレベルアップは欠かせない。(トップリーグの)上位チームであると言われる東芝の冨岡ヘッドコーチ、サントリーの沢木監督、ヤマハ発動機の清宮監督などの賢さを見ていると、レベルアップが感じられる。それをもっと(日本代表に)反映させないといけない。任期を終えて去る日に、日本の指導者のレベルアップにも貢献できたと感じたいと思っている。