18日、レスリングの女子63キロ級が行われ、川井梨紗子選手が金メダルを獲得しました。オリンピック初出場の21歳、川井選手は準々決勝や準決勝で鋭いタックルを重ねて順調に勝ち上がり、決勝ではベラルーシのマリヤ・ママシュク選手と対戦しました。川井選手は序盤、低い姿勢からのタックルで相手を倒して2ポイントを先制し、第1ピリオドを2対0で折り返しました。川井選手は第2ピリオドでも攻め続けてポイントを重ねて6対0で勝ち、初めてのオリンピックで金メダルを獲得しました。日本勢はこの階級で4大会連続の金メダル獲得です。 川井梨紗子選手は「前日に日本選手が金メダルを取った姿を見て自分も絶対に取るんだと試合に臨んだので、勝つことができてよかった。表彰台から見る景色はとてもきれいだったし、日本の国旗がたくさん見えてオリンピックはすごい場所なんだと改めて思った」と話していました。また、試合で終始攻め続けていたことについて「これが自分の教えてもらったレスリングです」