錦織選手は、北京大会金メダルのナダル選手に対して、ストローク戦で主導権を握りサービスゲームを2回ブレークして第1セットを6-2で奪いました。第2セットは勝利まであと1ゲームとリードしたところからナダル選手にタイブレークに持ち込まれ6-7で奪われました。しかし、錦織選手はこのあと集中を切らさず最終の第3セットを6ー3でとり、セットカウント2対1で競り勝って銅メダルを獲得しました。テニスでの日本勢のメダル獲得は1920年のアントワープ大会以来96年ぶりです。 錦織圭選手は島根県出身の26歳。オリンピックは3大会連続出場となります。過去のオリンピックでは2回目の出場となった前回ロンドン大会の男子シングルスで日本選手として88年ぶりにベスト8に進みました。
試合詳細 日刊スポーツ
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