内村航平が大逆転で個人総合2連覇 リオ五輪体操 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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リオ五輪体操 10日男子個人総合決勝

内村航平(27=コナミスポーツ)が合計92・365点で2連覇を達成した。最終種目の鉄棒を残してトップだったオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)を0・099点上回り、逆転で金メダルを獲得した。加藤凌平(22=コナミスポーツ)は11位だった。日本の2人は同じ班に入り、床運動からスタートした。

床運動 内村は新月面、3回ひねりの着地を決めて15・766点。加藤もわずかにバランスを崩すミスがあり15・266点。【内村2位、加藤3位】

あん馬 内村はミスのない安定した演技で14・900点。着地後はガッツポーズ。加藤も同じ14・900点。【内村1位、加藤4位】

つり輪 内村は美しい動きで力技もしっかり止める。まったく動かない着地で14・733点。加藤は着地でわずかに動き14・566点。内村は3位に下がり、ベルニャエフが1位、ウィットロック2位。【内村3位、加藤4位】

跳馬 内村はリ・シャオペンをほぼ完璧に演技。15・566点の高得点をマーク。加藤もロペスの着地でわずかに動いただけで15・058点。ベルニャエフは跳馬15・500点で1位キープ。【内村2位、加藤6位】

平行棒 加藤は着地で後ろに動き14・900点。内村は途中のモリスエなどミスなくこなしたが着地では前に1歩動き、15・600点。1位ベルニャエフが16・100点という高得点で差を0・901点に広げられる。【内村2位、加藤7位】

鉄棒 加藤はコスミックで落下し13・900点。内村はカッシーナ、コールマンなど成功させ、伸身新月面宙返りの着地も完全に止めて15・800点。ベルニャエフは14・800点と伸ばせず、内村が逆転の金メダル。【内村1位、加藤11位】