リオ五輪テニス 6日 男子シングルス1回戦
男子テニスで世界6位の錦織圭(26=日清食品)が、テニスの開幕戦をストレート勝ちでスタートした。7月にツアー初優勝を遂げて波に乗る同33位のラモス(スペイン)に6-2、6-4で勝利。1920年アントワープ五輪以来、日本テニス96年ぶりのメダルに向け、1度も自分のサービスゲームを落とさず、上々の滑り出しとなった。先週のトロントで行われたマスターズで、左脇腹痛を抱えながら今季2度目の準優勝。五輪に向け弾みをつけた。2日にリオデジャネイロ入り。悪評高い選手村に入っても「あまり問題はない」。1人部屋をあてがわれ「集中できる」。2回戦は現地時間9日の予定。2日、間が空く。この日、早い時間でストレート勝ちをしたおかげで、2日半の休養が取れる。土居美咲選手と穂積絵莉選手のペアは女子ダブルスの1回戦でフランスのペアと対戦。第1セット、相手に1ゲームも与えずに6-0で取りましたが、第2セットは相手にゲームを連取され、逆に0ー6で落としました。迎えた最終セットは6-4で制し、セットカウント2対1で2回戦進出を決めました。土居選手と穂積選手のペアの2回戦は10日、ロシアのペアと対戦します。