東・北日本で局地的に猛烈な雨、3日にかけて大気不安定 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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気象庁によりますと、上空の寒気や湿った空気の影響で東日本や北日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、各地で雨雲が発達しています。午後7時半までの1時間には、埼玉県が本庄市に設置した雨量計で72ミリ、国土交通省が群馬県藤岡市に設置した雨量計で67ミリの非常に激しい雨を観測したほか、午後9時までの1時間には、静岡県三島市で56.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。また午後3時までの1時間には、福島県が本宮市に設置した雨量計で91ミリ、午後5時10分までの1時間には、国土交通省が新潟県阿賀町に設置した雨量計で83ミリの猛烈な雨を観測しました。これまでの雨で、群馬県と埼玉県、それに長野県では土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。大気の非常に不安定な状態は3日にかけて続く見込みで、東日本と北日本を中心に、各地で雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、このあとしばらくは、局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
また、発達した積乱雲の近くでは、竜巻などの突風が吹いたり、ひょうが降ったりするおそれもあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷やひょう、それに突風などにも十分注意するよう呼びかけています。