4月18日 7時14分
九州電力によりますと一連の地震の影響で熊本県内では午前6時現在、7つの市町村の3万3800戸で停電しています。
7つの市町村は▼阿蘇市▼南阿蘇村▼益城町▼高森町▼山都町▼西原村▼嘉島町で、いずれも復旧の見通しはたっていないということです。
4月18日 6時30分
九州電力によりますと、今月14日からの一連の地震の影響で熊本県内では午前6時現在、7つの市町村の3万3800戸で停電しています。
停電しているのは、次の通りです。
▽阿蘇市で1万5700戸
▽南阿蘇村で8600戸
▽益城町で4800戸
▽高森町で3800戸
▽山都町で300戸
▽西原村で500戸
▽嘉島町で100戸
九州電力によりますとこのうち、阿蘇市、高森町、南阿蘇村は土砂崩れにより送電線の鉄塔などが被害を受けているため、山都町、西原村は崖崩れなどで、復旧の見通しはたっていないということです。益城町と嘉島町は18日未明までに復旧させたいとしていましたが、家が倒壊したり道路が被害を受けたりして現場に近づけないため、7つの市町村でいずれも復旧の見通しはたっていないということです。
4月17日 10時53分
熊本県の被災地で停電が続いていることから、大手電力各社は、電源車を現地に派遣し、支援を進めています。九州電力では、停電が続いている熊本県の避難所や病院、それに福祉施設などに発電機を備えた移動式の電源車を順次、配備しています。九州電力によりますと、41台の電源車を現地に派遣していますが、停電が広い範囲に及んでいて不足するおそれがあることから、九州電力は、電源車の支援要請を大手電力各社に行ったということです。要請を受けて、四国電力や中国電力、それに中部電力があわせて19台の電源車をきのうまでに現地に向けて派遣しました。また、電線の修理などに使う高所作業車をあわせて21台派遣したということです。さらに、関西電力や北陸電力、東北電力がきょう、あわせて15台の電源車を現地に派遣する予定です。