高橋みなみAKB卒業コンサート | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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3月27日に神奈川・横浜スタジアムで高橋みなみ(AKB48)の卒業イベント「祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム」として昼に「第1回AKB48グループ東西対抗歌合戦」、夜に「高橋みなみ卒業コンサート」が開催された。「高橋みなみ卒業コンサート」は、AKB48に約10年間在籍し、総監督を長年務めていた高橋みなみの卒業記念公演。まず高橋が凛とした表情でステージに姿を表す。その後、卒業生の前田敦子が「たかみな」と声をかけながらステージ後方からやって来て、2人は冒頭から涙を流しながら夕焼け空の下で「思い出のほとんど」を歌唱した。かけ声とともにAKB48卒業生の大島優子が花道の中央に設置されたステージから登場。続いて板野友美、篠田麻里子や、AKB48グループのメンバーが加わり、「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「君はメロディー」が披露された。さらに「少女たちよ」では高橋の回りを6月1日リリースの44thシングル(タイトル未定)でセンターを務める向井地美音ら選抜メンバーたち。「今日は先に見どころを言っちゃったほうがイイんじゃないですかね?」と峯岸に促された高橋は「今日は1曲目から最後まで、全部出ます!」と宣言をした。「PARTYが始まるよ」ではNGT48、「会いたかった」ではAKB48 チーム8、「制服が邪魔をする」ではHKT48、「背中から抱きしめて」ではNMB48、「Only today」ではSKE48、「AKB48」ではAKB48が高橋をバックアップ。「Only today」の曲中では松井珠理奈が「今までカッコいい背中を見せてくれてありがとうございました!」。「愛しさのアクセル」では、黒を基調とした衣装、高橋に続いて、SKE48の宮澤佐江とAKB48卒業生の秋元才加が参加。剣を使ったクールなパフォーマンス。続けて高橋は翼を背中にまとい、松井珠理奈、篠田麻里子とともに「Bird」を歌唱した。ライブ中盤にはレーザー光線が飛び交う中で男性ダンサーを交えてダンスパート。「Beginner」「RIVER」では火柱を使った演出。ライブ後半、メンバー総出で「フライングゲット」「Everyday、カチューシャ」などが次々披露され、高橋は「大声ダイヤモンド」で歌詞にある「好きって言葉は最高さ!」というフレーズを特に大声で叫んだ。総監督の横山由依が進行を務めるMCで、高橋は「由依、鼻水出てるよ」。ラストに「唇にBe MY Baby」を歌い、曲中には花火も打ち上がり、ハッピーな雰囲気の中でライブ本編は盛大に締めくくった。歌唱後に高橋は「あっという間すぎた。あと倍くらいいけるよ! これが10年の賜物ですね! すごい楽しかったです! 本当にありがとうございました!!」と挨拶。アンコールでは、「みなみ」コールとピンクのペンライトが会場全体を包む中、高橋が1人で登場。彼女は「私が人生で一番一生懸命になったことがAKB48でした」という言葉から同グループでの10年間を振り返り、さらに「高橋みなみは、努力は必ず報われるということをこの先必ず証明します。それがAKB48に私ができる恩返しです」と自身の卒業ソング「背中言葉」を歌い上げた。ラストに現役メンバーと卒業生が混じって登場し、「桜の木になろう」「桜の花びらたち」の2曲を披露。「桜の花びらたち」の曲中には一部のメンバーを集めて高橋が1人ひとりに声をかけた。最後に現総監督の横山と会話と握手を交わして大サビを歌い上げ、メンバーそれぞれが大粒の涙。高橋はステージ後方の階段を上がって行き、前を向いてから「卒業はゴールではなくスタートです。10年間本当にどうもありがとうございました!」と挨拶をした。高橋が去ったあと、横山は「AKB48の第一章が終わったことを感じました。これからたくさんの夢を叶えられるようにがんばっていきたいと思います。皆さんこれからもAKB48の応援をよろしくお願いします!」。「どれだけ時間がかかるかわからないですけど、がんばるので応援してください!」と伝えるとほかのメンバーは「ついていくよ!」と横山に声をかけつつ、ファンにも感謝の言葉を述べてステージを去っていった。高橋みなみは自身の25歳の誕生日にあたる4月8日に東京・AKB48劇場で行われる「高橋みなみ 卒業公演」をもって、同グループを卒業する。